“なんとかなる”のは誰かの助けがあるから
2014年02月13日 (Thu)
三日坊主とはおさらばするのじゃー。ってわけで、腹筋体操。
本当はヨガをしたい。朝が一番いいんだけどなぁ。
本日、珍しく朝食にご飯。用意しただけで、朝イチで作ったわけではない。
さすがに無理。もっと早起きしなきゃいかんw
昨晩作ったトルティーヤ生地を焼く。今日の昼食はブリトーの予定。
占い師サマのカウンセリングが正午からという、なんとも微妙な時間。お弁当にしても、食べる時間とか場所とか……悩み所。
ご飯は難しい → なら、パンか → サンドイッチの具になるようなもんないよ → じゃあ、ブリトーにしよう。
ブリトーと言っても、セブンで販売してるような……結局は日本料理だ。
だから具材はトマトソースをベースに肉野菜。米とか豆なんかはない。当然、辛くもない。
ファーストフード的なものになればいいやーと思ったので。
占い師サマ外出後、私も病院へ。今日こそ行きますよ、整形外科。
外科には行きたくない〜なんて言わずに、そちらにも行くべきなんだろうな。この1ヶ月間にやたらと口内炎できてたし、昨日は口の端が切れてしまった。内蔵が訴えてるわ。
……と、とりあえず、そちらは自力で。指の方は対処法が分からんから仕方ないんだ。
小説持っていったけど、待ち時間も少なく、問診 → レントゲン → 診察。あっという間でした。
結果。骨には異常なし。これは予想通りです。
原因不明、よく分かりません! そりゃあ、患者本人が何の心当たりもないわーって言った時点で先生もお手上げよねw
血行不良からきたものかもしれない(正確にはもっと違う単語で言われたんだけど、言葉忘れちゃった)ということで、お湯と水に交互につけるリハビリを行ってくださいって言われてきた〜。
寒いところで冷えた指先をぐいぐい動かして痛めた可能性が濃厚になってきました。間抜けです。
そんなわけで、処方はなし。内服薬を提案されたけど、悩んでたら処方されずに終わった。医者からしても、原因分からん状態で処方はしたくないだろう。
落ち着いて考えると、消炎鎮痛剤は飲みたくなかったし丁度良かったと思う。
患部は負荷かけずに、冷やしたりせずに。炎症の治りが遅くなるので。
なるべく曲げないように気をつけていたけど、冷やしちゃダメってのは盲点だった。
食器とか水で洗ってるんだよ。終わったら温めなきゃいかんね。
帰りにいつものスーパーによって、外のベンチでブリトーを食べた。
診察にどのくらい時間がかかるか分からなかったので、私も昼食を持ち歩いてたのです。
ブリトーはさすがに冷めてたけど、ほんのり熱を感じる程度。冷え冷えではない。
強風にさらされながら食べたから、どんどん冷たくはなってたけどw
占い師サマの分はカイロと一緒に袋に包んだこともあって、そこそこ温かかったそうな。やったね。
でも、昼食にしては少なかったかもなぁ。
夕方までひとりでのんびり。
占い師サマはカウンセリング終了後、直で図書館に向かったので。外出前に言われてたのに、思い出したのは数時間経ってからだったわw
夕飯後に診察結果の報告して、カウンセリング内容を教えてもらった。
今までは育ってきた環境が中心の話だったけど、今回からは悩みについて。次回からは解決方法を探っていくことになるらしい。
ゆっくり話を聞いて――聞いていたつもりだったけど、途中から私が話す方が多くなってたりして。
あーもー、今日はアラドしなくてもいいやー。って思った。
後片付けもしないままになってたんだけど。
やっぱり、冷えるとしんどくなるんだ、って分かったらやる気が起きないよね。
しかし対策は、実は簡単だ。
お湯で洗えばいい。
至極、単純明快だ。
お湯にすると手荒れが酷くて〜、なんていう理由ではない。これも単純で、お湯をケチってるだけだ。
これは我慢できる部分。と思ったものは全部カットだ。節約じゃない、ケチなだけだ。
先日、占い師サマが「お金がかかるから悪いと思って……」と口にした。
それに対して、お金を使うものが悪なんじゃない。それがあなたにとって、必要なものかそうでないかが重要なんだ。という話をしたばかり。
なので、お湯を使うことを渋っていたら「今のあいさんに“必要なもの”でしょ」と言われてしまった。ぐぬぬ。
冷えてきたかなと感じたタイミングでリハビリ方法を試し、最終的に冷やさなかったからか、今日は酷い浮腫にならなかったかも。
とりあえず、炎症だけは早く治まって欲しい。経験からすると、ちゃんと湿布等で消炎して過ごせば2週間弱で治ると思うんだ。
……貼ってないから長引くかしら。
いつもなら寝る時間。それが過ぎてもなんだかベッドに入る気が起きず、夜更かしになっちゃったな。
ずっと起きたままになりそうだったけど、途中で「これは間違ってるよ」と自制する。
そう。自制できる分には、なんの問題も起きてない。
手持ちぶさた
2014年02月11日 (Tue)
地震がくる、と感じて朝方、目が覚めた。
起きるには早すぎる時間なので、そのまま眠る。指の状態は夜よりもマシだったため、眠るのはラクだったと思う。
腹筋の体操続いてないよぉ(つД`)゜
起きる時間をもう少し早めないと、予定が厳しいんだよね。
今回のパン、水の代わりにホエーにして、バターを入れずに作ったんだけど、膨らみはイマイチ……なのかな? 高さがない。
材料のせいなのか、室温のせいなのか判断はつかない。
部屋はパンの香りなのに、廊下はホエーの香り。香りのマジックw
味は……分からん。マズイわけじゃなくて、違いが分からないw
焼き色も薄めに設定したけど、いつも通りな気がするしなー。
午前も午後もこれといって大したことはしていない。
夕飯のメニューがなかなか決まらなくて、とりあえず竹輪を主菜に……豆腐とその他食材を粉砕して焼き上げよう! と慌てて決定。
フードプロセッサーが小さいからか、なかなか上手くいかず時間がかかる。
焼いてみたけど、生地はまとまってくれずに崩れる。
……また片栗粉の量が少なかったんだろうな。毎度のことだけど、練った生地が上手く焼けることはそうそうないw
味は良かったんだけどね。
「例えるなら、たこ焼きのタネのような……」
うんうん。そういう味するわーw
痛くない指のマッサージを心がけていたからか、昨日よりも浮腫酷くない気がするわー。
お風呂に入ってる時の方が膨れて辛い気がするんだけど、素人には判断つかないね。
いつも病院に行くのを渋って悪化させるタイプです。ごめんなさい。
寝る前にトルティーヤ生地を作った。
薄力粉と強力粉の量を半々で。焼くのは明日。上手く焼けるといいなぁ。
ふかふか、ふかふか
2014年02月10日 (Mon)
もう雪の姿はない。夢か幻か、そんな感じ。平地だしね。
雪国出身としては、雪のない生活は快適このうえない。
指に湿布はってたけれど、不便で仕方がないから剥がして家仕事。
今日の夕飯は餃子。というわけで、午前中に包むところまで。
指の具合もあるので、全ての作業がスローペース。意外と薬指って使ってたんだなぁと思った。
包む行程は本日お休みの占い師サマも一緒に。
結婚前の話かなぁ。私、餃子を上手に包めなくて、できないーって言ってたんだよね。まぁ、餃子を包んだのは小学生時の話なんだけど。綺麗に包めないというわけじゃなくて、閉じられなくて開くんだよ。だから、それ以来やってこなかったのね。
そしたら占い師サマは、大学時代に友人達と餃子作って食べてたりしたから、簡単だよーと言うわけ。
なら一緒に包めば早いよね、と餃子を作ってみたところ、数年経って感覚を忘れたのか包めなくなってて。しかも私の方が綺麗に包んじゃったので、「できない。もうやらない」と折れてしまったのだった。
それ以来、餃子包みに誘っても首を縦に振ることはなかったんだけど、今回は挑戦してみようかなと思ってくれたみたい。
形なんて気にすること、ないじゃない。閉じてりゃいいのよ。どうせ食べるとき、形まで見てないでしょ。
包んだのは片手で足りる数だったけど、楽しそうだった。食べるのも楽しみだね、なんて笑ってもらえると、こっちも嬉しいよね。
お手伝いは今日の分まで。余った次回分はひとりで包む。
綺麗に包めなくてもいいから、早く包めるようになりたいなぁ。
昼食に漬けた白菜を出してみた。
ほんのり漬かってるところもあるけど、もう少しかなぁ? といったところ。
だけど、白菜うまいw
午後は、なんと夕方まで寝てた。
起きて、朝やらなかった腹筋の体操を。途中、占い師サマの発言に笑ってしまい、どんだけ腹筋に負荷かけるんだよwww と思った。
夕飯はほとんど準備が出来てるので簡単。
今回、餃子におからを入れてみた。
ぱさつく食感はある。そういうのが苦手なようなので、どんなもんかなぁと気になっていたけど、意外にも美味しいと言われた。以前ほど気にしなくなってきたのかな? それだと嬉しい。
片付けに時間がかかったけれど、その後アラド。
指が痛くて操作がおぼつかないので、レクイエム後はソロ。久々に絶望の塔もやった。
関節付近が腫れて痛いと思っていたけど、腫れてるだけじゃなくて浮腫んでると気づいた。
浮腫が酷いのはもちろん薬指と小指なんだけど、右手全体が浮腫んでいた。そのせいで痛い。
……これはもう病院に行くべきなんだろうなぁ……(´Д`)
たぶん、腱鞘炎。たぶん。
普段の生活で指を曲げないようにするための指サック作ってくれないかなぁ。昔、診てもらった病院でそういう処置してもらったことがあったんだけど、あれは便利だったっけ。
明日は祝日で病院は休み。今日寝てる場合じゃなかったな。
去っても残る影響
2014年02月09日 (Sun)
天気予報は晴れ。
昨日の天気からして本当に晴れるのか疑わしかったんだけど、しっかり晴れてました。
目が覚めると、右肩がこってるような……固いような、バキバキと痛むような。
おそらく――というより、きっと、指をかばって寝てたせいだろう。全然スッキリなお目覚めでもなかったし。
そんなこんなで、本日はお腹の体操をせず。
なぜか時間の確認をしてなかったせいで、ラジオ体操の開始も遅れた。忘れてた。
時間になったので、お買物へ。
いつものスーパーへと向かう途中、いたるところに雪だるま。現在進行形で作成してる人の姿も。
自然と口許がゆるむねー。
さてさて、お買い得品は〜と店の中を探してると、昨日の雪の影響で入荷できずチラシの品がない。なんてこったい。
まぁ、日曜日なのにお客さんが少なくて、買い物はらくらくだったけどね。
歩いてて思ったんだけど、足の痛みは歩行不足からくる疲労なんじゃないかと。
歩く姿勢が悪い――歩き方とか、力のかけ具合とか、そういうのじゃないかなぁ。
痛めてる可能性から休めたほうがいいんだろうけど、歩かない生活とか無理だろw
昼食後、一息ついてから占い師サマの診察のため、一緒に外出。
電車を降り、駅を出たところで唐突に「ごめん」と謝られた。
何事かと思えば、予約時間を間違えてたらしい。14時ちょうどではなく、50分だった。
過ぎてたわけでもないし、早く着いたのなら問題はないだろう。
どこかで時間潰してから行けばいいと思ったが、占い師サマはすたすたとクリニックへ向かう。が、まだ午後の受付すら始まってなかった。
近場で時間を潰して再度クリニックへ。
なんと雪のせいで本日、担当の先生がお休み。ということで、代打の先生だった。
診察は2回目になるが、実質、初診みたいなものだ。なんとも微妙だ。
それはそれとして、先生の印象は良かった。対応口調はさらっとして軽いけど、内容がはっきりしていて。
処方されていた頓服薬に対して「それは効かない」って言われたのは衝撃的だったよ。お金捨ててたようなもんじゃないか。
今後、同じ症状が現れた場合は適切な処方してもらえそうだ。
後は考え方を変えていくこと、という話もあった。それは私も言ってることだけど、本人は聞く耳持たずだし、すぐに忘れちゃうんだ。
ホント、繰り返し対応してるこっちがバカみたいだよね。嫌になる。
診察終わって帰宅途中、占い師サマが急に元気になって。
お昼頃からガクっと落ちたせいで、私が一緒に居るのに置いていかれたり、とにかく周りが見えなくなっていたりで。
今日は私が、自分の身体が思うように動かなかったストレスから機嫌が悪かったと思う。だから、凄く気に障った。
上がったり下がったり、本人はいつ自覚してくれるだろうか。
家に着いて、ちょっと休んだと思ったらもう夕飯の時間。
指の自由が利かないだけで憂鬱だわぁ。
夕飯後に今日の診察を振り返ってどう感じたか聞いてみた。
毎回、終わったことは忘れてしまうから。先生の言ったことを覚えているかなーと思って。
言葉を口にするのに時間がかかりそうだったから、私は先に後かたづけを済ませるためキッチンに戻った。
その最中に、彼は眠ってしまった。途方にくれた。
ついでに左足のスネあたりが痛い。またお前かよ(´Д`)
早く暖かくならないかのぉ。夏でも痛くなるときはあるけどなw
思い出される風景
2014年02月08日 (Sat)
寝室の窓にはまだドレープカーテンを用意していない。
窓の片側にすだれ、もう片側は薄手の布をかけているという酷い有様だw
すだれからうっすら見える曇り色の外。曇ってるだけだといいなぁと思いつつも、ただ曇ってるだけじゃないんだろうなぁ……と。
窓までの距離的に、外の様子を占い師サマに覗いてもうことにした。ら――
「……おやすみ〜」
と言って現実逃避を試みたw
そうですね。予報通り、見事に雪が降り、ほんのり積もってました。
雪国である実家と比べればどうってことのない積雪量だけど、こちらは雪国じゃないんだから交通機関の問題もあるし大変困る。
雪国育ちの私でも白い世界に条件反射でげんなりする。占い師サマは非雪国で育ち、数年間雪国で暮らしたため、条件反射でげんなりする。
しかも、今日明日と通院の予定が入ってるんだから気が重くならないわけがない。
それでも今日はいつも通り始まる。
干した白菜を三五八に漬ける。
2分の1個を1度に漬けようとするのは、さすがに無茶だったかもしれないw 頑張れ麹。
実はリビングの窓にもカーテンがない(ベランダの境にはあるけどね)。目隠しにカフェカーテンをしているけど。
窓際に植物を置いているので、ドレープカーテンではなくロールカーテンがいいかなぁと思ったまま、未購入である。
置いてある鉢植えたちを寝室に移動し、今日は雨戸を閉めた。明かり取りのために少し開けてはいるが。
天気もあって、リビングが薄暗い。キッチンに至っては何も見えんw
けど、常時使わない部屋でもガンガン冷えるのは困る。寒すぎる。
クリニックの予約時間が今日もお昼頃なので、お弁当の用意。
いやしかし……この寒空の下で冷えた弁当を食べることになる占い師サマは可哀想だな(´・ω・`)
私はレンジで温めてから食べるけどな!(まさに外道)
クリニックを変更するので通うことになるのは本日で最後。なのだが……。
突然、1ヶ月おきに通おうかと思ってる、などと言い出した。
セカンドオピニオン、とか……あの先生に何を相談したいっていうんだ? と思ったが、それは口にせず。
話を聞いていると、ぽろっと「なんだか申し訳なくて」と出た。
今まで通っていたのに変更するのが後ろめたくなっただけ。そんなもの必要ない。
ということで迷いは消え、クリニックに向かうのでした。
ちゃんと口に出してくれたから良かったけどね。
占い師サマが出かけた頃、電車の運行状況を確認したところ、幸い利用路線は遅延も出ていなかった。
そろそろ診察終わった頃かな〜と思って再確認すると、一部運転見合わせになっていた。利用区間ではないので大丈夫……かな? 折り返せなくて止まったなんて事さえなければ。その場合なら見合わせの発表になるよね。
無事に帰宅できるよう祈るしかなかったが、「○○駅から発車しない」とメールが来た。
帰ってこれるのかなぁ……別の路線使うことになるのかなぁ……運行状況に変更はないんだけどなぁ……と心配していると、電車は動いているようだと再度メールがきた。
ギリギリ、セーフってところか。
なんとか無事に帰宅した占い師サマ。路面状況的に長靴じゃないと無理だった模様。大雨の時に買ってて良かったねー。
……私は持ってないから、こういう状況で出かけなきゃいけないときは悲惨だな。
午後からアラド戦記。
どのくらいか遊んだ頃に、なんだか指が痛いなーと感じて確認してみると、そこだけ熱を持ってパンパンに赤く腫れてしまってるじゃないか。
ゲームパッドを持ちながら圧迫されてたっぽい。
炎症と判断して、とりあえず湿布を貼る。
貼ってから気づいたけど、これだと洗い物できないじゃんね。ってゆーか、料理もできないじゃないか……。
どうしようかと考えてたら、使い捨てのポリ手袋の存在を思い出した。それつけたらなんとかなるかな。
薄暗くなってきた頃、外の様子はどうなっただろうと窓から覗いてみると、お隣さん家でせっせと雪だるま作りをしていた。
あぁ、そんな発想はなかったわー。雪に物珍しさを感じないんだもの。
雪満喫でいいねー。
この天候で診察結果を聞くのを忘れていた。夕飯時に思い出して聞いてみると、特に何の話もしてこなかったそうな。ただ、薬だけもらってきたらしい。
え。それ診察する意味なかったんじゃね。それなら予約取り消すだけでいいじゃん。
とはいえ、済んでしまったことは仕方がない。
夕飯は作ったけど、洗い物はお願いして代わってもらった。
他にできることないかなーと思ったけど、小指を使わないと手に力が入らないので何にもできなかった。無理すると今度は別の部位を怪我するしね。
上と下
2014年02月07日 (Fri)
立春過ぎても寒い! 寒さが戻ってくるのは予報で知ってたけど、実際こんなに冷え込むとは思ってなかったわー。
例年がどうだったか思い出そうにも、この時期って冬眠でもしてたのかあまり活動してなくて、記憶にないんだよね。
冗談抜きに、5月近くまで極力動かないような生活してた。
そりゃあ、身体も老朽化するわなぁ。
起きたら鼻づまりしてた。風邪?
すぐに通るようになったけど、すっきりしない感じ。
ちょっと体調おかしいなと思ったら、気を付けるべきだね。
午前中、ご飯をのして煎餅を作ることにした。押麦入りだけど……。
醤油を塗って、ゴマをふりかけて、オーブンで焼いてみる。
端っこが乾燥したご飯みたいになった。う〜ん、イメージと違う。
味は……ご飯だよなw だからマズイってことはない。
それと、今晩のおかずにブリ大根を用意。美味しくできますように。
寒くなったのは偶然だけど、温かおかずだの。
数日前にmoco’sキッチンで放映されたチーズソースの温サラダ。材料を簡潔にしたものを昼食に。
チーズソースというのに惹かれた。チーズ好きにはたまらんだろう(*´∀`)
そんな感じでワクワクしながら作ったのに、食べる直前に占い師サマがミスをおかしてしまい……。
ゃ、私は全然気にしてないんだけど、浮かない顔をしながらご飯をつままれると……なんだかしょぼりんだよね(´・ω・`)
でもチーズは美味しかった!
午後、いつも通り占い師サマも外出して、ひとりだったというのに何をするわけでもなくぼーっとしてたら夜になってた。
やる気がでない。
夕飯を用意して、片付けまでをなんとか終わらせて。
空き時間も結構とれた。遊びたいな、って思いもふわふわと浮かぶのに、もう何もしたくなかった。いや、正確には動きたくなかったんだと思う。
手足身体。動かすのが億劫で。
でも、食べたかった。満腹感はある。お腹はほどよく膨れて、もう食料を摂取できない状態。それでも……。
甘いものへの拘りはなかった。なんでもいい。とにかく口に入れて、咀嚼もそこそこに喉の奥へと通らせたい。
そんな訴えを、ひたすら「そんなことないよね」「本当はしたくないよね」と自分でなだめる。
会話をしてれば気は紛れる。別の場所へ注意をそらすのだ。口にものを入れることを考えないように。
別の場所――
昨晩から痛む右手の薬指と小指。どちらも第一関節より上。爪の下らへんだろうか。
そういえば、右足の指も痛いっけなぁ……と思い出し――もしかして、痛風?
実は、お父ちゃんも従兄弟も痛風持ちだ。血統的に起こり得るかもしれないが……。
実家にいた頃から痛風にあまり良くないって言われる食材を避けてて、最近になってふと身近に痛風いないんだからそんなに避ける必要ないじゃ〜ん、と気づいてイカを買ったくらいだ。ま、原因ってよく分からないらしいんだけど。
足の指、確かに関節あたりが痛いんだけど……どっちかというと皮膚。外傷的な痛みなんだよなぁ。お風呂入るとお湯が染みる気がするしw
関連性はないかもしれないし。手の痛みは腱鞘炎かもしれないし。――なんで、そんなことになったか原因不明だが。
身体のために改善して行こうとあれこれはじめた結果がこれだとなんだか寂しいわぁ。今まで何もしなかったから身体がびっくりしてるだけ、ならいいけど。