きっとボクは水なんだ
2014年01月20日 (Mon)
風邪ぶり返してるー\(^o^)/
というか、風邪は症状自体が治まっても1週間ほど潜伏してるらしいので、起こりえることだとわかっていた。昨日からすでに身体重かったしな。
寝るとき、マスクし忘れた──正確には「ま、いっか☆」なんちゅー軽い気持ちがわき起こってつけなかったんだけど……当然の結果だね。
それでも予定通りにチーズタルトを焼く。
タルト生地に対してフィリング多かったかなぁと脹らみ具合みて思ったけど、冷めたらぺたんこになったから問題なかったなぁ。
背が低いから焦げることもなかったし、余計な気をまわさなくていいのはラクチンだ。
そして、今日の私の本命であるチュロス作り!
……分量通り混ぜたのに、生地がゆっるゆる。
油で揚げずにオーブンで焼くつもりだったんだけど、こりゃ無理だと思って、フライパンに油をしく。
そこに絞り入れたらギリギリできるかな? むしろ、できてくれると嬉しいです、という願いを込めて、絞り袋に生地を入れたら、そのままフライパンの中に流れ落ちたので数秒間放心。
ぶ厚いクレープ状の生地が油に熱せられているので、とりあえず両面を焼いた。
生地が緩いと思った時点で小麦粉を足すなりすれば良かったんだろうけど、分量以上材料を使いたくなくて……。
いやしかし、なんでこんなことになったんだ? と、レシピを読み直す。
温めた牛乳に粉類を入れる、間違ってはいないはず──いや、温度か。グルテンか。
真偽はわからんが、可能性として。
なんとかなるだろう、などと適当にやって失敗したな。かなり楽しみにしてたのに……。材料も無駄になったし、油の臭いで気持ち悪いし。これなら買って食べたほうが精神衛生上も良かったじゃないか、とガッカリ。
ちなみに食べたら、油っこいだけの粉ものって感じだった。甘味はない。砂糖をまぶすと際限なくなるから、練り込んだ方が私的には良い気がする。
風邪だというのに、チュロスに賭けて無理やり動いたので、それが無くなった途端にダウン。
午前を無駄にした。
片付けもしていないし、昼食のメニューに頭が回らないし、混乱しかけたけど昼食はレンジで調理するだけにして終了。持ってて良かったシリコン調理器具(笑)
用意してたわけじゃないから、ブロッコリーが少し凍ったままだったけどw
さて。
チュロスにならなかった、油っこいだけのドーナツをグリルで再加熱して油を吸い取り、また加熱して油を吸い取って、と繰り返したところ、なんとか食べても大丈夫な気がする程度になった。(どれだけ酷かったんだよって感じだなw)
気づいたんだけど、普段、揚げ物料理をしないせいか“揚げる”ということが絶望的に苦手なんじゃないだろうか。べちゃべちゃだよ。
自分では全然対策とか考えつかないから、調べたほうがいいかもなぁ。
それはそれとして。そんなこんなで午後から復帰。
しかし、調子に乗ってドーナツを一定時間おきに口にしていたと思う。
食に対する我慢の反動みたい。別に食べたいわけじゃないのに、食べたい。
そうは言っても、身体の機能として限界がある。午前中に食べた油分のせいで、お腹が重い。
ふと思い立って、飲み物をジャスミン茶に変更する。油にはウーロン茶とか……極端発想すぎてワロタ。
ただ、カフェイン中毒なのかなんなのか、条件も曖昧なんだけど場合によっては気持ち悪くなることがあるので注意しながら飲んだ。
ちなみに、夜になってからは麦茶に変更した。
実は夏の終わりに麦茶を買ったために、かなり余ってて冷凍庫内を圧迫してるんだよね。そろそろほうじ茶に切り替えようかなぁと思ってた矢先、気を利かせた占い師サマが「そろそろお茶パックなくなると思って〜」と買ってきてくれたものなので、文句言うのも可哀想だったし。
冷凍庫にものがいっぱい入ってるのは悪いことじゃないんだけど、必要なものが入らないのはちょっぴりストレスだ。私の生活から冷蔵庫は切りはずせないものだし、そこに不便があるのはいいものではない。
そんなわけで、このクソ寒い時期に我々は麦茶を飲むw
夕飯の準備――というか、午前中から放置されてた後かたづけをはじめるのが遅すぎたせいで、夕飯がいつもより1時間以上遅れてしまった。
食べる時間が遅いとどうやっても入浴時間が後ろにずれ込むから良くない。それだけじゃなくて、翌朝から胃に不快感が付きまとうw とにかく気分の良い朝を迎えられないんだよね。悲しき老化現象。
そして見事に就寝時間も遅れたぜ。でも、最近はすぅっ……と入眠出来てる気がするんだ。以前みたいに、布団入ってから脳がギンギンと活動し出すような感じが減ってきたような。そんな良いことだけ考えよう。
というか、風邪は症状自体が治まっても1週間ほど潜伏してるらしいので、起こりえることだとわかっていた。昨日からすでに身体重かったしな。
寝るとき、マスクし忘れた──正確には「ま、いっか☆」なんちゅー軽い気持ちがわき起こってつけなかったんだけど……当然の結果だね。
それでも予定通りにチーズタルトを焼く。
タルト生地に対してフィリング多かったかなぁと脹らみ具合みて思ったけど、冷めたらぺたんこになったから問題なかったなぁ。
背が低いから焦げることもなかったし、余計な気をまわさなくていいのはラクチンだ。
そして、今日の私の本命であるチュロス作り!
……分量通り混ぜたのに、生地がゆっるゆる。
油で揚げずにオーブンで焼くつもりだったんだけど、こりゃ無理だと思って、フライパンに油をしく。
そこに絞り入れたらギリギリできるかな? むしろ、できてくれると嬉しいです、という願いを込めて、絞り袋に生地を入れたら、そのままフライパンの中に流れ落ちたので数秒間放心。
ぶ厚いクレープ状の生地が油に熱せられているので、とりあえず両面を焼いた。
生地が緩いと思った時点で小麦粉を足すなりすれば良かったんだろうけど、分量以上材料を使いたくなくて……。
いやしかし、なんでこんなことになったんだ? と、レシピを読み直す。
温めた牛乳に粉類を入れる、間違ってはいないはず──いや、温度か。グルテンか。
真偽はわからんが、可能性として。
なんとかなるだろう、などと適当にやって失敗したな。かなり楽しみにしてたのに……。材料も無駄になったし、油の臭いで気持ち悪いし。これなら買って食べたほうが精神衛生上も良かったじゃないか、とガッカリ。
ちなみに食べたら、油っこいだけの粉ものって感じだった。甘味はない。砂糖をまぶすと際限なくなるから、練り込んだ方が私的には良い気がする。
風邪だというのに、チュロスに賭けて無理やり動いたので、それが無くなった途端にダウン。
午前を無駄にした。
片付けもしていないし、昼食のメニューに頭が回らないし、混乱しかけたけど昼食はレンジで調理するだけにして終了。持ってて良かったシリコン調理器具(笑)
用意してたわけじゃないから、ブロッコリーが少し凍ったままだったけどw
さて。
チュロスにならなかった、油っこいだけのドーナツをグリルで再加熱して油を吸い取り、また加熱して油を吸い取って、と繰り返したところ、なんとか食べても大丈夫な気がする程度になった。(どれだけ酷かったんだよって感じだなw)
気づいたんだけど、普段、揚げ物料理をしないせいか“揚げる”ということが絶望的に苦手なんじゃないだろうか。べちゃべちゃだよ。
自分では全然対策とか考えつかないから、調べたほうがいいかもなぁ。
それはそれとして。そんなこんなで午後から復帰。
しかし、調子に乗ってドーナツを一定時間おきに口にしていたと思う。
食に対する我慢の反動みたい。別に食べたいわけじゃないのに、食べたい。
そうは言っても、身体の機能として限界がある。午前中に食べた油分のせいで、お腹が重い。
ふと思い立って、飲み物をジャスミン茶に変更する。油にはウーロン茶とか……極端発想すぎてワロタ。
ただ、カフェイン中毒なのかなんなのか、条件も曖昧なんだけど場合によっては気持ち悪くなることがあるので注意しながら飲んだ。
ちなみに、夜になってからは麦茶に変更した。
実は夏の終わりに麦茶を買ったために、かなり余ってて冷凍庫内を圧迫してるんだよね。そろそろほうじ茶に切り替えようかなぁと思ってた矢先、気を利かせた占い師サマが「そろそろお茶パックなくなると思って〜」と買ってきてくれたものなので、文句言うのも可哀想だったし。
冷凍庫にものがいっぱい入ってるのは悪いことじゃないんだけど、必要なものが入らないのはちょっぴりストレスだ。私の生活から冷蔵庫は切りはずせないものだし、そこに不便があるのはいいものではない。
そんなわけで、このクソ寒い時期に我々は麦茶を飲むw
夕飯の準備――というか、午前中から放置されてた後かたづけをはじめるのが遅すぎたせいで、夕飯がいつもより1時間以上遅れてしまった。
食べる時間が遅いとどうやっても入浴時間が後ろにずれ込むから良くない。それだけじゃなくて、翌朝から胃に不快感が付きまとうw とにかく気分の良い朝を迎えられないんだよね。悲しき老化現象。
そして見事に就寝時間も遅れたぜ。でも、最近はすぅっ……と入眠出来てる気がするんだ。以前みたいに、布団入ってから脳がギンギンと活動し出すような感じが減ってきたような。そんな良いことだけ考えよう。