『乙女』主inとうらぶ

タイトルの如く。
とりあえずutpr世界ではなく本家『銀魂』世界の主人公がブラック本丸に査定という名の特攻をしに行くお話。

武器は妖刀兼野太刀『天狼』、小太刀『地狼』
(とうらぶでは野太刀=大太刀、小太刀=脇差に該当すると思われる)
巫女装束。
審神者の能力を持っているかは不明だが霊感は白夜叉と同等にある。
ホラーばっちこい!白夜叉を背後にいつも前線で相手取る程。怖いもの知らず。

刀特性:人外の者はすべからずその刀身を見ただけで謎の悪寒と警告を受ける。
術や霊の類の気配は刀が熱くなったりとするので滅茶苦茶便利。ただのレーダー的な役割。

話の流れとしてはいきなり政府によって誘拐されて戦闘能力がカンストしてるわ異常に霊力が高いわで、じゃあ一際危険度が高い職種でも大丈夫じゃね?という流れで元の世界に帰る為にもブラック本丸の監査員になる話。
追記の話はプロローグみたいな。
ラストの台詞は一体誰でしょうか。
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