BASARA×とうらぶ2

なんというか色々考えましたがこの設定が一番良いかなと思い至りました。
性格は全てお市と一緒にするとかなり書きにくいという点、絡めにくいという最大の二点にて断念しようかと思います・・・これも全て、文才のなさのせいね・・・。

理性の糸が切れたら「是非も無し」と言う主人公を思い付きました。
以下追記設定。

市の誕生記念に薙刀が鍛刀された。それ故に市と共に成長し、心の大半を彼女に寄り添っていた。
なので彼女が記憶喪失になった際も静かに見届けていた(@BASARA3)
織田残党によって市の身の回りの物全てを燃やされる前に『漆黒の花嫁衣裳』を回収。
「下等な人間に持っていかれる位なら私が持っていく・・・!」という言葉と共に。

市と長政の結婚については彼女の独り言等から知り、心から祝福していた。例えそれが長政暗殺の為であっても。
市→主人公の姿は見えないものの彼女を相手する者は限りなく少なく、市はよく薙刀に話しかけていた。
なので自分の事のように誇らしげに市と長政を見ているところを鶴丸が目撃していたら良いのにという願望。
これで前回の追記ネタのフラグを回収。

この前のネタで鍛刀verネタで書きましたが初登場は検非違使戦でのドロップにて。
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