莉桜文藝屋「翆」参加年月日:2016/11/09
一つ一つが手紙のような、掌編のような言葉(詩)を綴ります。特に詩は冷たさと温かさを併せ持つとの評あり。よろしくお願いいたします!
関連:
僕の足跡(創作サイト)
【詩集】
◆あらすじ:
もともとはTwitterの呟きから生まれた「無題」の詩の集まりです。
◆一言:
短い言葉の羅列、でもそこに「小さな世界」を描けるように頑張ります。
【詩】
◆あらすじ:
今日は大好きな人と会う大切な日。
本命仕様な私には理由があるの。それはね…。
◆一言:
「確かに恋だった」様から
お題「明らかに本命仕様」をお借りしました。
【詩】
◆あらすじ:
恵みの雨を君の心に降らそう。そう、君が笑顔になるために僕はずっと待っている。
◆一言:
雨が嫌いと呟いていた頃もありましたが、涙雨ではなく、今は恵みの雨であることを祈ります。
【詩】
◆あらすじ:
忘れたくない感謝の心。でも私はごめんも多くなったよね。
◆一言:
素直な気持ちを詩にしてあなたに届けます。
【詩】
◆あらすじ:
無機質な夜から抜け出せば、こんなにも街は色に溢れている。
◆一言:
モノクロからカラフルへ、街に色が挿す瞬間とは…?
【詩】
◆あらすじ:
ある街がオレンジ色に染まる頃、僕はこんなことを想う。
◆一言:
知人との詩のやりとりから生まれた作品です。
【短編】
◆あらすじ:
ある凍えそうな夜。僕は君を見かけた。
その顔はとても幸せそうで…そう、あの日、僕に足りなかったものは。
◆一言:
お題書き作品に挑戦してみました。拙い文章ですが、どうぞご覧ください。
【短編】
◆あらすじ:
一瞬で咲いては散る花のような恋。モノローグで語られる「SAKURA」の想い出。
◆一言:
儚い「君」に想いを馳せる一場面を「僕」の視点で描きました。
【詩】
◆あらすじ:
いつでも見守ってくれる空へ感謝と祈りを。
◆一言:
風吹く日も雨降る日も、晴れ渡る日も空はずっと変わらないのですね。
【詩】
◆一言
誰しもが心に闇や痛みを抱えていると思う。
これは密かな「私」の決意表明です。
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