花と眠る+1


『花と眠る』に一話追加しました。分岐前最後の共通の話になります。当初は予定していなかったのですが、分岐させる上で今回の話は唯一ヒロイン目線でのお話になっています。
年齢より少し子供っぽいところを表現しようとかなり稚拙な言葉選びをしてはみたのですが、人によってはイラつく文章になっているかもしれませんので、まぁ流し読みして頂いても構いません……!
私の書くお話の中で、この『花と眠る』はR15の表現すら無いかなり健全な話なのですが、その分、男女間の恋愛要素が薄い気がして皆様のお口に合ってんのか……?とよく不安になっています。一応神威さんとしては、家族愛に近いようなものを感じていたのが段々と異性として意識してはいっている、といった感じです。何と表現したらいいのかしっくりくる言葉が無いのですが、性の対象として見ているのではなく、自分を犠牲にしてでも愛したい者として見ていると言った感じですね。
次やっと最終話になりますが、以前ご説明した通り分岐するエンディングになっています。
ハッピーエンド以外見たくないという方は、今後更新した話を間違えないように読み進めてください。一応最終話分岐それぞれの文頭に注意書きを載せる予定です。


4月は実生活で新たに何かをスタートする方も多いかと思います。どうぞ疲れた時などにまた遊びにきてくださいね。
一言拍手コメントもありがとうございます。こちらこそ、いつ更新されるかもわからない状況でお待ちくださり感謝しています。今後ともどうぞよろしくお願いします(^^)






花と眠る+1、お返事


『花と眠る』に一話追加しました。
お疲れ様です。そして『花と眠る』が三月中に完結させられず申し訳ありません……!
あわあわしているうちに気がついたら四月でした。
毒気を抜かれて振り回される神威さんとか永遠に見てられるやんと思って書いてきましたが、そろそろ分岐点が近づいてきたなと思っています。難しい選択に迫られる神威さんをどうぞ見守ってください( ˘ω˘ )

犯罪組織の中でもかなり尖っていて、血生臭い戦闘民族だっていうのに、こんなにも花が似合う奴おる!?て毎回脳内でなってます。夜兎としての身体能力を過信しすぎて、無防備で突っ込んでいくような戦闘ばかりしていますが、戦闘以外ではなんだかやたらと儚い雰囲気出てますしね……とにかく全てが推せます。
公式からの供給も少ない中、これからも神威さんを応援していけたらなと思っております。

拍手コメントのお返事遅くなりました!追記からさせて頂いております!


>>tsuiki




花と眠る+1


『花と眠る』4章に1話追加しました。
2月頃のお話なので慌てて書きましたが、書きたいことを盛り込み過ぎて文章構成めちゃくちゃになっている気がしてなりません……また余裕がある時に加筆修正できたらと思っています。やっと4章にきたので、終わりまであともう一息ですね。彼らのお話が終わってほしくないと思う反面、お待たせしてしまっているので早めに書き上げたいという気持ちがあります。
神威さんが恋に目覚める描写ってなんか難しいですね。イメージとかけ離れ過ぎてると、神威さんはこんなこと言う訳ない!となってしまう可能性大ですし、でも原作には恋愛面の描写なんて1ミリもありませんから、結局は全てただの妄想と捏造になってしまうのですが……なるべく多くの方がイメージするキャラクター像に近い表現ができるようになりたいなと思っています。






花と眠る+1、lapis lazuli +1、お返事


花と眠る、lapis lazuliにそれぞれ1話ずつ追加させていただきました!
何回も読み直して何回も加筆修正繰り返したんですが、最終的に自分でもよく分からなくなってきて勢いで更新してしまいました……後日また読み直して変な箇所があれば直していこうと思ってます。

それはそうと、もう花粉が飛び始めていますね。花粉症の方も多いかと思います。『例年よりも花粉の飛散量が多い』て言葉をここ数年、毎年聞いている気がするのですが、確かに今年は症状が重く出ている気がします。しんどいですね。
春って言葉の響きも、空気感もめちゃくちゃ好きなんですけど、兎に角スギ花粉が天敵すぎるので、花見に行くのが億劫です。神威さんに花を愛でる習慣なんて無いと思うんですけど、江戸の桜とか見たら何か思うことはあるんでしょうかね。お母様が好きだったあのお花のことはちゃんと認識しているようですし、きっとお母様に限らず親しい人が好きだった花とか物ならば愛着を持ってくれるタイプの人なんだと勝手に思っています。


拍手コメントありがとうございます!いつもモチベーションを維持するのに助かっています(^^)!お返事は追記からさせていただきます。


>>tsuiki




花と眠る+1、お返事


『花と眠る』3章に3話目を追加しました。
ちょうど今の時期のお話とか思っていましたが、今回の話を書いていたらこれ1月から2月の初めころの話しだと気がつきました。なんなら3月までには完結させないとお話の中の季節と合わないじゃんと思ってます。できるだけ、今の私たちのリアルと書き上げる時期は合わせたいなと謎のこだわりがあるんですよね……。真冬に夏が舞台の話とかアップされても??????てなりますからね。なるべく急ぎます。
そしてあまりにも駆け足だったせいか、まだ造花が完結した実感がありません。感覚的には、ちょっと前に連載開始したばかりのもののように思えています。私の中で時間がバグってるんですかね……でもとりあえず無事完結させられてよかったです(^^)

拍手コメントありがとうございます!ちゃんと見に来てくださっている方がいると実感し、嬉しくて小躍りしたくなる気分です。お返事は追記からさせていただきます!


>>tsuiki







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