せめて日記は毎日書こうかな、と思っていたのですが全く実行できていません。
銀さんは大阪に行ったら大阪弁を話していて、橘さんは東京に行ったら東京弁(共通語?)を話しているのに、大阪にいようと東京(モアプリ)にいようと熊本弁を貫く千歳ってマイペースだなあ、とふと思いました。
四天っ子がどこにいても大阪弁を話すというのは、大阪に誇りを持っているんだろうな、大阪大好きなんだな、と思います。比嘉っ子も然り。
千歳の場合は、もちろん熊本のこと大好きだと思いますが、熊本弁を話すことにアイデンティティーを見出だしているというわけではなさそうな気がします。
千歳は四天宝寺を卒業したら音信不通になりそうな気がします。またふらっとどこかに行ってしまいそう。無我を更に探究するために外国に、とか。どこかに留まらないあたりが、九州二強ではなく二翼である所以かもしれません。いやそれはないか。
そういえば千歳の好きないきなり団子に似た者が埼玉にあるとモアプリのヒロインが言っていたので気になったので調べてみました。どうやら川越の「いも恋」というお菓子のことのようです。気になる。
2010/03/27 18:26 |