曇天の月blog


旺季とチルドレンズの寝正月



ミニ旺季)
「お前たち……ミカン食いかけで寝るのはやめろ」




ミニ旺季)
「仕方ない」




ミニ旺季)
「お年玉やるから起きなさい」




ミニ長官)
「おおぉ!」




ミニ晏樹)
「僕はそんなんじゃ起きない」




ミニ旺季)
「新年から何を拗ねているんだ」




ミニ晏樹)
「連載の話なんだけど、いくら皇毅夢だからって、僕のdisりっぷりが半端ないよね。あり得ないだろ。原作では阿片なんて作ってないよ」




ミニ長官)
「原作ではお前、実の弟をゾンビにして操ってただろう。俺はそんな事知らなくて良かったと心底思ったぞ」





ミニ晏樹)
「全部旺季さまのために頑張ってるのに……」




ミニ旺季)
「人のせいにするでない!」




ミニ長官)
「でもまぁ、皇毅夢などと書いてあるくせに、私の書かれ方も相当酷んですがあれは嫌がらせでしょうか。ジェントル皇毅の称号に傷が付きまくりですよ」
ミニ旺季)
「何処の誰がジェントル皇毅とか適当言っているんだ」




ミニ長官)
「原作で紅秀麗を姫抱っこしたあたりから、私の人気はうなぎ登りですが何か」




ミニ旺季)
「普段が鬼だと、ちょっといいことしただけで仏に見える現象だろ」
ミニ長官)
「まぁ、そうなのですがお陰さまで皇毅夢やら皇×秀やらジャンルが出来ましてチョロいもんですよ」




ミニ旺季)
「はぁ〜……育て方間違えた……」






2017/01/11




新年早々風邪で倒れるミニ長官の下僕


更新、お返事、新年のご挨拶、色々出来てませんが風邪で倒れました

風邪ごときで!!ばったり

放置しておいて下されば勝手に元気になります

今年もよろしくお願い致します


お返事遅れてスミマセン


元気になったら遅すぎる新年のご挨拶に参ります
(*- -)(*_ _)ペコリ




2017/01/05




ちょっと前に六周年でした(*^▽^)/





そう、ちょっと前に……
企画とか考える前に時は過ぎ去る




「曇天の月、六周年ありがとうございます」




「まだやるのか」
「だって、私まだ皇毅さまと結ばれてないんですもん。連載でもちゃんと責任とって下さいね」




「皇毅の私生活だけを六年も書いてまだ書くのか」
「しつこいよね」




「ぴよぴよ」




「ぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよ」




これからも是非よろしくお願い致します



管理人 陽可






2016/12/26




クリスマスが今年もやってきた



更新ないままそろそろクリスマス
また怒りだすミニ姫
((゚□゚;))あわわ




ミニ姫)
「はぁ……また更新ないわ…そろそろ暴れなきゃ」



ミニ長官)
「はしたない真似はよせ」
ミニ姫)
「だって、だって」



ミニ姫)
「あんまり更新ないからボラちゃんがおじいちゃんになっちゃったんですもん!」



ミニ長官)
「ボラ鳥ーーー!!お前だけ年をとるのか!」




ボラ鳥)
「ぴよ」
ボラ仙人)
「ひょひょひょ」



ミニ長官)
「なんだまた増えただけか」
ミニ姫)
「桃仙人さまのボラ鳥だそうです」
ミニ長官)
「いらん設定積むな」




メリークリスマス!(∩´∀`)∩





2016/12/18




更新のコメントありがとうございます



前回、長官とのイチャイチャを予感させる終わり方しておきながら、長官のノリ気をまたへし折る夢主

そして長官より目立つばあや(凰晄家令)

いつもですが、今回もだめだわこの夢小説
.。o○ブクブク
などと思いながらの更新でしたが、読んで頂いた方からのコメントや拍手を頂けまして大変嬉しくなっております

更新アンケートにも感想を下さる方がいらしてありがたや
∩(´∀`∩)
凰晄ばあやに応援メッセージまでありがたや!
なので、ばあやについて……
凰晄ばあやは長官のお家に仕えていた環家令の奥さんです
旦那さんは葵家が滅びる時に葵家当主に殺されました(連載七十三話 生も死もともにご参照下さい)

よく長官のお母さんと間違われちゃいます(かなり偉そうだから)
連載ではオリジナルキャラに名前がついているのは稀なのですが、何故かばあや(葵家の家令)とじいや(旺家の家令)に名前がついてます

家令はばあやとじいやがいいなと思っているからです(多分)

因みに当サイトにはオリジナルのイケメン男性らしき者は絶対に登場致しません

何故なら管理人は長官ファンだからです
長官が一番素敵だからです(ФωФ)

ありがとうございます!




2016/11/29




燃料ありがとうございます



返信不要のコメントや更新アンケートに感想ありがとうございます

返信不要なのにたまにここにうっすらと返信されたりします
お気遣いも台無しですねスミマセン

医女夢主の年齢が『嫁ぎ遅れてるぞ』という長官の最悪コメントと共に明らかになりました
だからと言って特にどうという事はないのですが、『秀麗よりも少し年上』という曖昧さでした
少しじゃなくてだいぶ年上でしたというオチですね(笑)
連載のはじめから年齢設定は決まってしたので、ハッキリ出来て良かったです

長官とは15才ほどの差ですね
辛うじて親子ほどは離れてませんのでそこのところよろしくお願い致します!という事が言いたかったのです
相方さん曰く、長官にとっては十分若妻だそうです(笑)おめでとうございます長官!


オリジナルキャラの凰晄様はそうですね
夢主さんの事をかなり気にかけています
これから彼女の本音が出てきます
私は長官のカーチャンみたいだと思って書いてます
何度でも書きます
長官のカーチャンみたいだと思っ(略)

情熱的な長官(裏夢)のご希望もありがとうございます
長官は本気じゃない拒絶が大好物なのでこれからもそんな変態裏夢書いてみたいですd=(^o^)=b


そして雪碧さまいつもありがとうございます
(な、名指し……!!)
お返事ニヘニヘ書かせて頂きます〜( *´艸`)



こんな管理人にお優しい燃料投下ありがとうございます




2016/10/21




連載の続きを予想する



ミニ長官)
「連載の更新があったので旺季様をお連れしたぞ。宮廷料理を振る舞うんじゃなかったのか」




ミニ姫)
「皇毅様、私連載の続きが気になるのです」
ミニ長官)
「何?」





ミニ姫)
「二人の妻候補が皇毅様の奥様候補じゃないならば、旺季様の奥様候補なのですか!?」




「……。」




「……。」




ミニ長官)
「そんな、旺季様……」ガクッ
ミニ姫)
「なんで皇毅様が凹むのですか!!」



ミニ旺季)
「私の妻候補なのか?」



連載を読んでくださりありがとうございます

更新アンケートに感想を入れて下さったり、返信不要のコメント下さったり、拍手もありがとうございます

みなさま天使様ですか
これからも頑張ります!





2016/09/21




久々のミニ族



ミニ長官)
「今日は何の日だ。(まさか結婚記念日か!)」



ミニ姫)
「彩雲国宮廷料理にチャレンジしてみました」



ミニ姫)
「私、やればデキル女なのです!」(ちっとも褒められないので自分で言ってみる)



ミニ長官)
「そうか。次回更新があったら旺季様もお呼びして頂くとしよう」



ジュニア)
「あんにんどーむ!」



ミニ長官)
「この料理が腐る前に更新があるといいのだが……」
ミニ姫)
「まだ白紙らしいですよ…」



拍手やコメントありがとうございます!
更新アンケートにもいつも励まされております
ミニ長官の下僕は長官LOVEフォーエバー根性で頑張ります
一度好きになったらしつこいです(笑)

そろそろブログの容量がパンクするのでブログだけお引っ越しするかもしれません
Fc2ブログとか格好いいなぁと思っております



2016/09/06




いつもの侍女の座談会


侍女その1)
「彩雲国にも夏が来た……暑い……暑くて怖い。暑いのが怖い。ひと夏の甘酸っぱい思い出なんてない侍女にとって暑苦しいだけ」

侍女その2)
「いやいやいや、夏は水仕事が楽でいいわ。冬なんか『お前の手は既に死んでいる』じゃない」

侍女その3)
「夏は西瓜が食べられるしね。早く葵家の荘園から西瓜届かないかなぁ!」

侍女その1)
「荘園で西瓜なんて作っていたっけ」

侍女その4)
「気持ちだけでも冷えるように怖い話しない?」

侍女その3)
「怖い話……ハイ!私あります!この前ね、すごく高いお皿割っちゃたの。それをコッソリ桜の木の下に埋めました。そうしたら、それからというもの……夜な夜な、桜の木の下に幽霊が……きっと皿の幽霊だわ。みんなで供養しなきゃ」

侍女ズ)
「私達を巻き込まないでくれます?」「さっさと一人で凰晄様に謝って来てください」「聞かなかった事にします」

侍女その3)
「皿の幽霊が……一緒に謝ってくれぇ〜…って、」

侍女その4)
「次」

侍女その2)
「私もあります。未だ縁談が来ない……怖い。この家に仕えてて本当に縁談が来るのか怖い…」

侍女その4)
「可哀想だけど、毎回その愚痴つまんないから次」

晏樹)
「私もあるよ」

侍女ズ)
「ぎゃあああああああああ!!!!!!なぜここに!」

晏樹)
「侍女さん私の所へ来るかい?」

侍女その2)
「え、 ……私ですか……?わ、わたし夢主昇格ですか!?私の物語が今始まるのですかぁぁ!」

侍女その1)
「晏樹様、この子相当あざといですよ。夢主にはちょっと向かないんじゃないかなぁ……」

晏樹)
「いやいや、ウチに侍女が居なくてさ、働きに来ない?」

侍女その3)
「……ぷっ、いいオチ夢気分」

侍女その2)
「いいえ、ここでオチなんて許さない。姫様だって当主様の医女から妻にのし上がるんだから、私だって最初は侍女から頑張りますとも」

晏樹)
「じゃあ早速働きに来てね。週三日くらいでいいよ」

皇毅)
「うちの侍女をそそのかすな。どうせ葵家の内情をダダ漏らさせるつもりだろう」

侍女ズ)
「あぎゃぁぁぁああああ!!!!なぜここに!!」

晏樹)
「いや、普通にご飯作りに来て欲しいだけだよ」

皇毅)
「断る」

晏樹)
「皇毅になんて頼んでないよ!ご飯なんて作れないくせに」

侍女その1)
「な、なんでそんな事知っていらっしゃるのですか?(腐)」

侍女その2)
「そこの頭腐った人、お黙りなさい。お二人も私の為に争わないでくださいませ……胸が痛みます」

侍女その3)
「もう夢主気分になってる」

侍女その4)
「しかもみんなに愛される系の夢主だと思ってるし…」

医女夢主)
「私のお話も進んでないのに許しません」

侍女ズ)
(やっぱりいたか)

葵家の家令)
「私もおります」

侍女ズ)
「ひゃああああああああ!!!!!なぜここに!!」

医女夢主)
「しゃべらないだけで最初からおりました」

葵家の家令)
「皿割った話からいました」

侍女その3)
「いやぁぁああああああ!!!!!」

侍女その2)
「ちょっと待って、変なオチつけないで!私の物語は……わたしのぉおお!!」



結局晏樹様の怖い話は聞かずに終わり


拍手や更新アンケートありがとうございます
更新アンケートが思いの外たくさん入れて下さっており
ありがたや〜!頑張ります



2016/08/02




桃も桃


ミニ桃仙人)
「ふふふ。今年も出来たよ!不幸の桃」





ミニ桃仙人)
「誰に配ろうかなぁ♪」





ミニ桃仙人)
「旺季様どうぞ」

ミニ旺季)
「……いらん」





ミニ姫)
「わぁ、桃の季節ですね」

ミニ桃仙人)
「これ不幸の桃だよ」





ミニ姫)
「桃も桃……スモモも桃……」





ミニ姫)
「不幸の桃も桃のうち!!全部下さい!!」

ミニ桃仙人)
「キミみたいな根性のヤツにはあげないよ!!」





お久しぶりでございます
もう、すっかり夏よ

小話を更新致しました
夢砕けまくりの夢小説ですけれど、いつも通りの長官です

相方さんが「おそ松さん」にはまってしまい
私まで推し松を選出すべくDVDを全巻見ることになってます
相方さんは録画ではなく映像得点目当てで公式のDVDを揃える辺り本物(のヲタク)だと思います

それにしてもおそ松さん……




次は連載かなと思いますが、四コマ漫画もネタを考えていきたいと思います
そして、絵の練習(笑)(笑)

拍手や更新アンケートありがとうございます!




2016/07/13






[*prev] [next#]
[戻る]



「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -