ネタ倉庫 | ナノ


今後書きたいことやSSにも満たない
ちょっとしたネタの倉庫。
ジャンルごちゃ混ぜ。
シリーズあり、単話あり。
Twitterからの移動ものもあるため伏字表記あり。

※更新通知しません※不定期更新※


▼ 真一郎死ネタ   
※D&D世界線
※真一郎死ネタ
しかも長いので追加へ

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2023 08.23 22:54


▼ 千切とブルロメンツで酒   
※お相手は千切
※成人済

医療従事者である彼女と付き合ってるcgr。ブルロメンバーと久々に呑んでいた時に、周りから「ってことは、ナース服?!」「見たい!」って勝手に騒がれて、「ハ?」とか無表情で言いつつ、見せようとしてくれるcgr。
明らかにイヤだけど?な反応を想像してたから予想外過ぎて驚く周り。それでも楽しみすぎてワクワクして見せられた画面。白いナース服を想像してたのに、スクラブで落胆する周りと涼しい表情でしてやったり、ってなるcgr。ちなみにcgrも彼女の仕事着を見る時ワクワクしてたのに落胆してたらカワイイ。 
2023 08.23 22:50


▼ 真一郎とネックウォーマー   
あまりにも寒すぎて、バイク乗ると風は冷たいし顔が冷えるのを心配した嫁がネックウォーマーをプレゼントしてくれて、ニッコニコの表情でネックウォーマーした状態で店のシャッター開けて準備してるsnicr。近所の人の挨拶に元気よく返すから、今日も元気ね、って思われるけど幸せが滲み出てる。
inpがsnicrくん嬉しそうだなあって眺めてそうだし、mykやemに目撃されたら、わかりやすって思われる。 
2023 08.23 22:47


▼ エマの卒業式   
真一郎と幼馴染シリーズより

snicrと両片思いの幼馴染ナマエのくっつく前の話。
じいちゃんと一緒に行ったmykの卒業式。emの時、snicrはナマエを誘って行くことに。突然の誘いとその内容に驚かされたけど、かわいいemの卒業式と聞いて気持ちが揺らいで気づけば行くことに。フォーマルなワンピースを着て参列。
周りは自分達よりも年上の保護者の人たちで完全に浮いてるため緊張。
けど、snicrは気にする様子もなく、emの中学卒業を嬉しそうに噛み締めている。式を終えたemと合流した時、ふと周りの保護者の視線とヒソヒソ声が耳に入る。emの保護者として悪いように見られてたらどうしようと心配になっていた時、同級生であろう子がemに話しかけたてきた。「ウチのニィと大好きなネェだよ」と普段は名前呼びなのにお姉ちゃんとして紹介してくれて嬉しさが込み上げてしまい、感極まって泣きそうになる。お同級生もまた何かを納得したように「こんにちは」って挨拶してくれて、いい子たちだなぁってほっこりする。

けど実際にはsnicrとナマエがくっつかないことをヤキモキしてる話まで喋ってたので、この二人が!なるほど!と納得していた同級生と話が筒抜けなことを何も知らないsnicrとナマエ。
snicrは普通にemの成長を噛み締めながら喜んでるし、写真いっぱい撮ってあげようとしてちょっとウザがられてるかもしれない。

ちなみにsnicrがナマエを誘ったのはemと仲良しだし、emもその方が喜ぶかなって思ったのが理由。母親の代わりではないけれど、気心知れた同性がいた方が良いかなと言う意見をwkあたりから聞いた
(けど、ただ単に接点を持たせたかっただけの思いつきかも知れない) 
2023 08.23 22:46


▼ 真一郎と車移動   
snicrとバイクではなく車でお出かけ。車の時は必ず助.手.席に座るナマエ。音楽を流しながら外の暖かい日差しが入ってきて、車は安.全.運.転で心地よいと思っていたら、途中で通り過ぎようとした信号が黄色に変わる。それを見たsnicrがブレーキを踏むけど、やや前のめり気味になる体。
その瞬間、snicrが咄嗟に手を出して前のめりをカバーしてくれようとしてから、停止して赤に変わったら「悪い、大丈夫か?」と聞いてきてくれる。シートベルトもしてるし「大丈夫だよ」と答えるけど、些細ながらのこの仕草にドキッとするナマエの気持ちをsnicrは知らない。 
2023 08.23 22:43


▼ イザマイと海(サンド交際)   
ある日、突然姿を消したizn。mykもナマエも互いに場所を知らない。iznがやってきてたのは人気のない、まだ風も水温も低い海。ぼんやりと一人で海を眺めていた。理由はない、たまに突拍子もなくやってくるセンチメンタル。それは自分の生まれのことだったり、sn家やナマエとのこと。
腐ってた時期が嘘みたいに幸せな日々を送ってるからこそ、ふとした時に不安になってしまったiznは一人になるために海を見ていて、何かが変わるわけでもなくただボーッと時間が過ぎていく。どのくらい自分がここにいたかも忘れた頃、突然背中に暖かい何かが体重をかけてくる。
何にも言わないiznに対して「風邪ひいちゃうよ」と言ったのはナマエであり、ここにいる理由を聞くわけでもなければただ寄り添ってくれる。「ここにいるよ」と呟いてナマエもそのまま動かない。しばらくしてからiznが何事もないように「帰るか」と呟いて振り向いてみれば、ナマエだけでなくmykもそばでムスッとした顔で座っていた。海岸沿いに停めたバイクはいつのまにかmykのバイクもあって、これで二人が一緒に来たのは明白。ここまでずっと何も言わずにそばにいてくれた二人に何かが軽くなったiznはフッと笑う。
「わざわざ来たのかよ」「当たり前じゃん」「一人占めできてたはずなのに」「そうだけもiznはオレにとって兄貴でもあんだろ。ナマエもオレもいなきゃヤダ」普段は喧嘩もするけど、サンドな関係だけじゃなくて、家族としても接してくれるmykにiznは「バカだな」とぼやく。

「んじゃ、帰りもナマエはオレがもらう」「今まで散々一人占めしただろー!帰りはオレ!」「ここまで二人で来たんだろうが」といつものやりとり。見かねたナマエが「帰りは電車にしようかな」発言でやっと止まるし、帰りは途中交代で寄り道しながら三人でsn家に戻った、とある日の出来事。 
2023 08.23 22:41


▼ 真一郎と初代と居酒屋   
初代と幼馴染ナマエで居酒屋。snicrが店員さん呼ぶ時に「おねーさん」って呼ぶのが面白くないナマエ。wkにスゲー顔って突っ込まれて足を蹴ろうとしたらsnicrの足を間違えて蹴ってしまって「いってぇ!」って声あげるし何のことかがまずわかってない。


wk「sinちゃんのは天性のものだから」
sin「何が?」
ナマエ「bnkiが一番いいかもしんない」
sin「なにが?!」
bnki「俺を巻き込むな…」 
2023 08.23 22:38


▼ 真一郎と岩盤浴A   
岩盤浴に再びやってきたsnicrとナマエ。前回、鍵を無くした前科がある故に貴 重 品はナマエと纏めてロッカーへ。岩 盤 浴に入って横になるとジワジワ汗が出てくるsnicr。仕事の疲れが汗と出て行く感覚を感じてたはずが、ふと足元を叩かれてハッとする。
「一瞬寝てた…」というsnicrに「思いっきり寝てたよ」と笑うナマエ。結局その後、何度も意識飛ばして起こされてを繰り返すけど、ナマエはいつだって嫌な顔をしないでいてくれる。ナマエの横でのんびり過ごす時間、ナマエの心地よさに気が抜けて甘えてしまうなと実感したsnicr。 
2023 08.23 22:32


▼ 真一郎と岩盤浴@   
ナマエに誘われて岩.盤.浴にやってきたsnicr。ナマエと貴重品ロッカーにスマホや小銭を入れてたサイフを入れて岩盤浴入っては外に出てを繰り返し、途中雑魚寝スペースでダラダラしてたら、貴重品ロッカーの鍵を紛失したことに気づく。
雑魚寝スペースに行く前にスマホを一度出してるから、その後に紛失したのは明確だけど見つからず。受付行っても見つからなくて、もう金を払って出すか…という選択肢を決めて、どうせ払うならと、もう一度入った岩盤浴。
鍵を無くしたのに呑気に爆睡するsnicrはナマエに起こされるし、そのあと受付行ったら、受付のお姉さんに「鍵あったよ!探したのに見つからなくって」と言われて「岩盤浴で寝てました」って笑いながら返したら、ナマエに背中叩かれて「次から鍵の管理はあたしがする!」って言われるsnicr。

長男だししっかりしてるけど、下がいなければ気が抜けちゃうお兄ちゃん 
2023 08.23 22:31


▼ 真一郎と幼馴染   
起きたのは5時過ぎ、家を出たのは6時過ぎ。スニーカーにパンツスタイルで可愛さよりも動きやすさ重視。手荷物は最小限、snicrに 鞄を預ける代わりに受け取ったヘルメットを被ってバイクの後ろに跨った。天気は晴れ、気温も夏日のように上がると言われていたが、早朝っていうこともあり8時にもなっていない時間だし、早起きしなければならないし遠出だし、だけど逆を言えば今日という1日がとても長い日でもあるので、こんな過ごし方も良いなと思いながらバイクを走らせるsnicrの背中に寄り添う早朝デート。これからまず行くのは朝ごはん、どんなところなのか楽しみだけど、snicrと行けるならどこでも楽しめるんだろうなと思える。バイクに乗ってるからこそ、その気持ちも伝えられず、日差しの暖かさとsnicrの背中から伝わる体温を肌で感じて幸せを噛み締める朝でもあった。

(無駄な会話はいらない、体温から伝わる心地よさと存在感と安心感。元は幼馴染だからこその関係性でもあったりする) 
2023 08.23 22:30


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