トップにアンケート新しいの設置しました。
気が早いの自覚してるんですけど、考えまとめるまでに遅い人間なので早めにしないと、多分何もしないんです←


はーーー双子のイベント走った…！！！！

ストーリーはとりあえず回収しました！！！

bくんはりっつお迎えできたしあとはmくん〜です

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幼少期の話更新しました。


故郷の言い回しを、書くために色々言葉調べました。ほぼ捏造です。

燐音のお母さんの性格とか呼ばれ方とか。

嫁ちゃんはお母さんがまず故郷内で舞を踊る人物でした、調べたら神楽って言葉が出たので、神楽と言い表させてもらってます。


巫女神も悩んだんですけどね、巫女神…巫女ではないなと思ってやめました。


燐音くんは大人たちからちやほやされることの方が多かったと思うので、逆に嫁ちゃんのような存在こそ貴重で嬉しかったんだろうなというお話しでした。

ちなみに一彩生まれる前なので、どう逆算しても4歳以下の燐音くんと3歳以下の嫁ちゃんです。

3歳以下なら、燐音様なんて絶対言えないよな？！？！ってのは、割と序盤から思ってた設定を今ここで出せて満足してます。燐呼びの由来もここからです。そのまま定着して嫁ちゃんはずっと燐呼びです、可愛い。

初夜シリーズ終わりました！

このシリーズでは初裏でしたが、ぶっちゃけどんな感じにするか悩みました、そして本来なら書く予定なかったのに考えが広がりすぎて書いちゃってました…。


少し前にここで、うちの燐音くんは嫁ちゃんと既にヤってるのかヤってないのか、と悩んでたんですが。まあ、嫁呼ばわりしても嫁ちゃん消えてた時期あるし、その間にお互い歳重ねてた…ってなると婚前だからやらなそうだなあ〜って考えに至りまして、今回の話を書き始めました。


二人が関係を持つことになるなら、どんな理由かな？って思った際に、燐音くん割と根っこの部分は硬派だと思ってるので(ハニカムで思ったこと)

嫁ちゃんが良いと言わない限り動かないだろうし、嫁ちゃんはきっかけがなきゃ自分からこういうことは言わない、というか燐音くんの性格も承知の上で、自分本意では言わないだろうなと思いました。

多分、燐音くんのなんとも言えない表情を見てなければなかったかもしれないし。燐音くんが心の中でいろんなことをまた考えてることを悟ったからこそ、信じて欲しくての行動だと思ってます。

トリガーがあれば、燐音くんは行動に移すし、結果嫁ちゃんとの初めてがまた一つ増えて良かったねって。

嫁ちゃんがいろんな気持ちとか行動とか燐音くんが初めてだったことってたくさんあるんでしょうけど、それは燐音くんも同じなんだろうなって思いました。

故に、そういうお話をポツポツ書きたいなと思ったので、幼少期シリーズ書きそうです。捏造モリモリになりますが。


追加は完全に今回の話とあたしの趣味の話。

次ひと段落したら、幼少期の話書きたい〜と思ってます

完全に事後の話で次は更新する予定だったんですが、仕事中に浮かんだ話は完全に最中で、？？？ってなりました。

事後の話の方が書きかけてたはずなのに、おかしいなーと思いつつ、次でひと段落です。

全く書く予定じゃなかった裏書き始めてて、自分が一番驚いてる…。