天城シリーズのような着飾ってないし作ってない素であろう天城燐音を意識して書いてるんですが、それはそれで大好きなんですよ。
大好きなかわいいかわいい弟のいるお兄ちゃんでもう離したくないほど愛してる嫁ちゃんがいるただの天城燐音。
そんな燐音くんばっか書きまくってたら、まあゲームでの実際の口調寄りの燐音くんも書きたくなった結果、学パロではそんな燐音くんになりました。
しかも、えろまでそっちの口調…。
だけど、書いてて楽しかった…。
燐音くん、絶対嫁ちゃんが逃げない、断らない、嫌がらないをわかってて嫁ちゃんの気持ちも全て理解した上で計算して事に運ぶタイプです…。
だから放課後、親がいなくて部活をやってるであろう弟君が帰ってくる前までに、絶対やりまくってます。なんなら、お互いの部屋でやったことあるし、後処理のこと考えて風呂場でもやってそう…。
一応、燐音くんは嫁ちゃんが高校生になるまで我慢しました。さすがに、中学の頃は手を出せなかったし、自分だけが高校生になっても我慢しました。義務教育終わるまで我慢したけど、嫁ちゃんそんなこと気づかず、いつだって燐音くんにひっついて悶々とさせてたんだろうなって思いました。
そして一気に話は変わりますが、フィーチャーにジュンくん来て語彙力が完全に「ジュンくん」になりました。
まじ勘弁してください
(訳:ジュンくんしんどい、かっこいい、好きが過ぎる)
2021/04/09(Fri) 23:32