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短編、小ネタ、SS置き場です。



主紹介
 
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コピペ改変38    5/18 22:45  

1で改変


ユウ「この値を求めなさい」
リルト「えっ、アタイを..求めて!?ユウってば今日は積極的ね...///」アタイっ子ハァハァ
ユウ「......勉強中くらい静かに出来ないの?この値を求めてって問題を聞いたんだよ、バカ」
「バカ頂きましたー!!そうやってユウに言われるならもうオレずっとバカでいいや!!」^ω^
ユウ「.........(無言で杖を構える」生ゴミを見るような目


チェスター「あそこまでのバカ初めて見た...俺は知らねーぞ」│ω´ ;)三
アーチェ「むしろここまでくると、ある意味天才よね.....っと、巻き込まれる前に退散退散!」│ω^;)三
ロイド「あ、リルト吹っとばされた.....リオンとスタンがいる方に」
スタン「!!」│Д゚) 三
リオン「!!?」Σ(゚д゚)

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コピペ改変37    5/18 22:41  

3でコピペネタ


ユーリ「リルトから

「なあ、イルミネーションがすごく綺麗だぜ!今度一緒に見に行こうか?」

って振り向きざまに言われて、はっ?ってなってたらすぐに眉寄せて

「ユウに言うつもりだったのに、何でお前がそこにいんだよ。黒髪は部屋の蛍光灯でも見てろ」

って言われてムカついたから「ユウ〜!!」とか気持ち悪い声出しながらレジアのとこ向かってたそのトンチンカンな頭殴っといた。スッキリした。

レジア「くそわろ」
リルト「いや、笑えないくらい痛かったから!!!」
レジア「そう、ならなおさら笑えるね」
リルト「あー!もう!ユウほんとイヤ!そういうとこ可愛過ぎてほんとイヤ!!じゃない大好き!!愛してる!!」
レジア「それは笑えない、死んでどうぞ」
リルト「.........」///
ユーリ「きめぇ、死ね」
レジア「うん、ほんと死んでよ」


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リンクネタ    5/4 19:25  

異空の女神編が救世主だとかなんだか美味しい設定だなと思ったので......まだプレイしてない方は少しネタバレになるかもしれないです。


ジェイド加入時にリルトを追加してみた。





「まだ中に入ってもいないというのに、なんですかその体たらくは」
「仕方ないだろ!もともと体力とかないんだし......そもそも!なんでオレが一緒に行かなきゃならないんだよ...こんな魔物がウジャウジャいるとこに..」
「仕方がないでしょう、リーダーからのご指名なのですから。まあ、ディセンダーにも詳しかったので、そういった話しには貴方が適任だと思われたのではないですか?」
「残念ながらオレは自分のことしか詳しくは知らないよ......確か、異空の女神...だっけ?未知の力があるとか、そういう噂的な皆ある知識くらいしかないぞ」
「貴方も異空の存在のようなものではないですか」
「異空ってか異世界だけど......って、何バラさせてんだよ!」
「既に貴方の正体なんて皆気づいているので、今更いいでしょう」
「いいのか...てか気付いてたのか..」


カイル「あ!神殿って、あそこじゃない?人が見えるよ」
リアラ「そうみたい...管理者と、例の2人組の男、よね」


「さあ、これで中に入れますぞ、大佐。あとは...万事、約束通り...お願いいたします」
「ええ、ありがとうございます、助かりました。約束を果たして頂きましたので、今後この街の魔物へ対する充分な支援が提供されると考えていただいて結構です。それから...」
「お、おい!眼鏡野郎!魔物が...!」
「神殿の魔物は、一匹たりともここから出しませんので、ご安心を」
「うわっ!!?」
「それと、貴方は下がっていなさい。戦いの邪魔になりますので。」
「笑っていわれなくても、分かってっ、るよ!!うわわっ!」

サラ「凄い...あの人、一人で魔物をどんどん倒していってる..」
ゼファー「一人お荷物がいるにも関わらずな..」
ユーリ「カナより酷いな、アレは」
ゼファー「ああ、度胸がないぶんな」
サラ「あはは..」
カイル「あの人、酷い言われようだな..」



設定は3だけど、ジェイドはギルドの一員でもユーリは違うみたいな。ディセンダーが居るのはクロスオーバーというこで深く考えずにお願いいたします.....石詠みと書いてディセンダーと読むことにでもしといてください(´・ω・`)


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コピペ改変36    1/25 19:43  

3で某コピペbot改変ネタ


リルト「いま連絡があって、オレが街で人を殴って騒ぎを起こして憲兵に捕まったらしい。しかも相手が妊婦で流産までさせてしまったみたいで...示談にするから金振り込めって言うんだけどオレは泣いてるらしいし、いったいオレはどうしたらいいんだ?」

レジア「悪いけどそんな人知らないから勝手に拷問でもなんでもしてどうぞ。僕たちアドリビトムの人員達の中でバカみたいなこと言ってる隣にいる彼を、連れて行けるっていうならの話しだけど。あれ?どうしたの?聞こえなかったのかな?是非とも死にに来てくださいって言ったんだけど、そうだよね君たちみたいな屑にも都合ってものがあるよね。ごめんね、仲間が迷惑をかけて。もし来れないっていうのなら僕の方から直々に謝りに行くからさ......そのつもりでマッテイテネ...?」

リルト「( ゚Д゚)」

ユーリ「もうやめてやれ、詐欺集団今頃泡吹いて倒れてるだろうから、やめてやれ」

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コピペ改変35    1/25 19:43  

3で某コピペbot改変ネタ


ロニ「今日は風が強くて向こうにいるレジアのキュロットがめくれて、中が見えそうで見えない微妙な感じで、滅多に見えないタイツの隙間が見れて内心アレやべえな(鼻血)とか思ってたら、隣にいたレイヴンとゼロスが

「オゥ…お宝だ…!」
「イッツジャパニーズカミカゼ!!」
「「HAHAHA!」」

とか笑いあってて今日も平和ですバレない内は。




レジア「............」満面の笑み
リルト「............」満々のヤる気
二人「!!!!!!??!?」ビクゥ!
リルト「お前らちょっと血ィ見せろや(殺す)」胸ぐらつかむ
レイヴン「ちょっ!!?」
レジア「エクセキューション」
ゼロス「待っ!!!?」

ロニ「ジャパニーズカミカゼコワイ」


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コピペ改変34    1/25 19:43  

3で某コピペbot改変ネタ


リルト「パスワード忘れて秘密の質問を開いたら

「なぜ生きる?」

と問われてもう百年以上答えを考え続けてる」

ユーリ「突然のシリアスやめろ」
フレン(百..年.....?)

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