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短編、小ネタ、SS置き場です。



主紹介
 
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どっち派質問    8/20 17:05  

RM3でどっち派?バトン
(ディセンダー×5)

ユウ/リルト/アスト/グラン(グラニデユウ)/レジア(テレジアユウ)


◆ご飯orパン
ユ「えと..ごはん!」
リ「ご飯も良いけどここはパンかな」
ア「知らん」
グ「ご飯..?」
レ「パンだね」

◆犬or猫
ユ「わん!」
リ「そりゃあ、猫だろ」
ア「...猫」
グ「犬..?」
レ「犬..かな」

◆ラーメンorパスタ
ユ「味噌ラーメン!」
リ「ここはパスタかな」
ア「興味ない」
グ「パスタ..か」
レ「パスタだね」

◆うどんor蕎麦
ユ「うー..どっちも好き」
リ「うどんだな!」
ア「どうでもいい」
グ「蕎麦..?」
レ「蕎麦だね」

◆和食or洋食
ユ「むー..どっちも好き!」
リ「あえていうなら洋食かな」
ア「.......」
グ「和食..だろうか?」
レ「和食かな」

◆魚or肉
ユ「魚!」
リ「そりゃ魚でしょ」
ア「面倒くさい」
グ「魚..だな」
レ「魚だね」

◆友達or彼氏彼女
ユ「ソフィ..友達?」
リ「恋人ならユウ..いや、セイト...じゃなくてレジアだけど」
ア「............」イラッ
グ「友達...ユーリ、は違うかな」
レ「一応リルトと付き合っていたよ」

◆和式or洋式
ユ「うん?」
リ「洋式のほうが楽ではあるかな」
ア「...和」
グ「和、洋式..とはどうでもいう意味の?」
レ「和式かな」

◆布団orベット
ユ「ベッドしか使った事ない..」
リ「布団なんて使わないから、比べようがないよな」
ア「どこでもいい」
グ「布団..とは?」
レ「ベッドしか知らないからなんとも」

◆夏or冬
ユ「夏!寒いのやっ!」
リ「まあ..冬だな」
ア「別に」
グ「冬..?」
レ「冬」

◆しゃぶしゃぶorすき焼き
ユ「両方大好き..!」
リ「ごまだれしゃぶしゃぶだろ」
ア「勝手にしろ」
グ「すき焼き..?」
レ「どちらもダメなんだ、ごめんね」

◆お好み焼きorもんじゃ焼き
ユ「どっちも食べた事ない..食べたい」
リ「オレはもんじゃ派だな」
ア「食べない」
グ「お好み焼き、だな」
レ「どっちも..ちょっとね」

◆旅館orホテル
ユ「うん?」
リ「ホ、ホテルって..おまダメだろそれは!!」
ア「世界樹中」
グ「そういうのは..よく分からない。すまない」
レ「旅館..かな?」

◆電話orメール
ユ「め、える?うん?」
リ「メールのほうが気が楽だよな..おい今ヘタレって誰か言っただろ!?」
ア「どうでもいい知らん帰る」
グ「め..る?うん?」
レ「ちょっとよく分からないよ、ごめんね」


以上です
ありがとう御座いました
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リルト語り RM1~2    8/20 17:01  

RM1でリルユウ
※シリアス








君は嘘つきだ。
決して本当の事をいわない。

オレが「好きだよ」と伝えれば、
笑って「僕は大嫌いだよ」と返してくれる。

君はどうしよもない嘘つきだ。
決して、約束は守らない。

皆が「絶対に帰って来いよ」と言えば、
君は「必ず、戻ってくるよ」と返してくれる。





分かっていた。
あの言葉も、あの笑顔も、
全て全て嘘だって、
分かっていたはずだった。

オレは単なる弱虫。
そんな簡単に、君という現実を受け止められなかった。
愛されてるんだと、信じていたかった。
じゃないと、生きていけなかった。
オレには君しか居ないんだ。

君に出会ったあの日から、それはずっと変わらない。
君が居て、オレが居る。そんな二人三脚のような日々が当たり前だと思っていた。
なのに、どうして、



ああ、分かっていたさ。
君がずっと苦しんでいることも、ずっとずっと痛みに耐えていたことも。
知っていたんだ、なのに、
オレにはどうすることも出来なかった。
何もしてやれなかった。
自分勝手に君につきまとって、きっと邪魔でしかなかったんだろうな。

こんなオレの居る世界なんかに、戻ってきてくるはずもないか。
何を期待して、ずっとずっと、こんな世界にオレは居るんだろう。
君の居ない、なんの意味もない世界に、
オレは、何でこんなにも長い間止まっているんだろう。
どうせ帰ってこない。ああ、でももう少しだけ。って、馬鹿みたいに諦めきれない自分がいる。



嘘で固められた君の言葉に、期待することもなにもないって、分かりきっているのにね、











ああ、せめて

「さようなら、」

君が最後に、そう言っていてくれていたのなら、
こんな思いをせずに済んだのかな。


























ああ、
「君に会いたい」





君が最後に見せてくれた、
あの笑顔が、

ずっと忘れられないよ。









 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
どうしてもシリアスが書きたかったんです、すみまs

テレジアリルトの思いをどうしても書いてみたかったんだ、すみませry
ユウは途中放棄(一応平和にはした後)して世界樹へと帰っていったという裏でもない設定からの話し。
このあと、後追い転生(ぇ)をしてあのヘタレが出来上がります←

一応ちゃんとした設定だけど、痛いし文法めちゃくちゃなのでここに記載。

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戦闘台詞    8/20 16:58  

RM3でテイルズ風戦闘台詞バトン


オリキャラや版権キャラでテイルズ風な戦闘中の台詞や掛け合いを考えてみましょう☆


足したり削ったりは御自由に。



キャラ名:
ユウ、リルト、アスト

称号:
ユウ →小さな光/食べ物大好き!/まるで親子
リルト→橙色の迷い人/へたれじゃなーい!/異世界のディセンダー
アスト→謎の青年/赤緑青で信号機!/世界の落としモノ

武器:
ユウ →二丁拳銃
リルト→双剣(ビームサーベル)
アスト→剣

◆戦闘開始
ユウ 「い、痛くしないでね..」
リルト「みんな、頑張ってくれ!」
アスト「..すぐに終わらせる」

◆ボス戦開始
ユウ 「が、がんばる..!」
リルト「むりむり!絶対むりだって!」
アスト「..さっさと済ませる」

◆通常攻撃(2〜3段)
ユウ 「えいっ、やあっ、くらえ!」
リルト「ふっはっ!せい!どうだ!」
アスト「はっ、えい」

◆ダメージ
ユウ 「やっ」
   「わあっ」
リルト「うわあ!」
   「マジ勘弁!!」
アスト「くっ」
   「ちっ」

◆瀕死
ユウ 「うう、痛いよ..」
リルト「ま、まだいける..!」
アスト「くそが..」

◆戦闘不能
ユウ 「うわあああん!」
   「いや、だよ..」
リルト「わああああああ!!」
   「だから、いやだったんだ..」
アスト「く、そ..」
   「...ぐ、あ..」

◆仲間が戦闘不能
ユウ 「あっ、そんな..」
リルト「やべ、間に合わなかった..!」
アスト「...面倒くさいな」

◆アイテム使用
ユウ 「はいっ」
リルト「使うぜ!」
アスト「..使うぞ」

◆仲間にアイテム・治癒術使用
ユウ 「だ、大丈夫..!?」
リルト「ほらよっ」
アスト「...ふっ」

◆戦闘不能から復活
ユウ 「た、たすかった..」
リルト「あ、ありがたい..」
アスト「..ふん」

◆術・技使用(いくつでも)
ユウ 「い、いっくよ!」
   「ど、ドカンといっぱつ!」
   「..あ、あれっ?」
リルト「オレのおはこ!」
   「もういっちょ!」
アスト「くらえ..!」
   「失せろ..!」

◆詠唱を妨害される
ユウ 「そんな..!」
   「ダメ..!」
リルト「ちょ、誰か守れよ!!」
アスト「..許さん」

◆オーバーリミッツ
ユウ 「ま、まだまだいっくよー..!」
リルト「オレだってやるときゃ..!」
   「もっと..もっとだ!!」※短剣装備時
アスト「..一層してやる」
   「..覚悟しろ」

◆秘奥義
ユウ 「え、えっと..あ、わわわ!!...うー..一か八か!お願い!届いて、ぼくの思い!くらえ!エックスバスター!!」
(エックスバスター。逃げ回ったのちに銃に魔力を込めて放つ技。たまに失敗する)
リルト「オレの必殺技!喰らいたいやつから前へ出ろ..!さあ、まとめていくぜ!おりゃあああー!どうだ!魔神剣乱舞!..やったか!?」
(魔神剣乱舞/まじんけんらんぶ。魔神剣をやったらめたらにうつだけの技。TP100以上で魔神剣からしか発動しない。
魔神剣派生)
   「アーハハハハッ!もっと、もっとオレを楽しませろ..オレを、もっと真っ赤に染めてくれよ!...逃げるなよ?死ねえッ!!」※短剣装備時
   「あまり、これは使いたくはなかったんだが..仕方ないな、こっちもマジなんだ。悪いが、どうなっても俺を恨まないでくれよ?いくぞ!はああああ..!エンジンハイ!!............忠告は、したからな?」「この力は、君だけの為に..」「後悔するくらいなら..」※特殊武器装備
(エンジンハイ。ジリジリと近づいていき標的にした一体の敵を必要以上に何度も何度も倒れるまで斬りつける技。攻撃力は極端に低いゆえに演出が長い。最後の台詞はランダム)
アスト「はあ!!..苦しむ暇もあたえん...はっ、せい!はっ、ふん!終わりだ..豪・魔衝焉殺..!」
(豪・魔衝焉殺/ごう・ましょうえんさつ。地面を殴りつけて敵を怯ませた(シャイニング・バインド)後に高速で切りつけて行く技。最後に背を向けてドヤ顔る。
シャイニングバインド派生)

◆勝利
ユウ 「へへ、やったあ..!」
リルト「オレの活躍見てくれた?」
アスト「...くだらん」

◆辛勝
ユウ 「か、勝てたの..?」
リルト「し、死ぬかと思った..」
アスト「..最悪だ」

◆秘奥義で勝利
ユウ 「えへへ、やったよ!」
リルト「はー、疲れたあ..!」
アスト「..弱いな」

◆レベルアップ
ユウ 「これでみんなに近づくの!」
リルト「積み重ねが肝心、だぜ?」
アスト「......」背を向ける

◆勝利・掛け合い
→→ユウで1分以内に撃破
ユウ 「リルト!ぼく頑張ったよ!」
リルト「そうだな、えらいえらい」
ユウ 「えへへ..」
リルト「うん、オレなんかより断然活躍してたよな..オレなんか、」泣
→→リルトが瀕死
ユウ 「リルトー!リルト!無事だったんだね!」
リルト「あ、ああ..ユウだって生きているじゃないか。だいたい、あんなモンスターなんかにやられてたまるか。そうだろ?」
ユウ 「回復しようとしたんだ..でも、暇がなくて」
リルト「心配をかけたな..体力がヤバかったから、戦闘が終わるまで身を隠していたんだ。その、間にみんなが倒してくれたみたいだけどな。さ、話は終わりにして..いくぜ、ユウ!早く帰って傷を癒やしてこよう!」
ユウ 「う、うん!行こう、リルト!」
ユーリ「なんだ、この茶番..」
※ 某お弁当パロ的な
 ちなみにユーリはいなくても可
→→リルトで楽勝
リルト「オレ、大活躍!!」
ユーリ「ああ、援護というなの横取りありがとさん」
リルト「う、うるさい..!」
→→リルトで楽勝(特殊武器装備)
リルト「......決めたんだ、オレはもう絶対に諦めないって。だから、こんな奴らに負けるわけにはいかないんだ!」
フレン「リルト..」
ユーリ「らしくねえこと言いやがって..でも、ま、いいんじゃねえか。たまには、そういうのも」
リルト「ああ..もう、絶対にヘタレなんて言わせないぜ!」
ユーリ「それは、どうだか」
リルト「っ..!!」
フレン「ユーリ..大人気ないよ」
→→リルトで秘奥技撃破(特殊武器装備)
リルト「こんなことをしていたって、君は戻ってなんてこないのに..」
フレン「リルト、君はいったい..」
※ 相手は誰でも可
→→リルトで辛勝
リルト「うう..いてえ」
フレン「大丈夫かい!リルト!?」
ユーリ「ヘタレはヘタレらしく逃げ回ってればいいってのに」
リルト「へ、ヘタレっていうなー!」
※ ちなみにフレンはアスベルでも可
→→アストが戦闘不能
アスト「最悪だ..」
ユーリ「ちゃんと回りの状況を見て戦えよ。バカみたいに同じことしてたって、うまく行くわけねえだろ。お前はいつもいつも..」グチグチ
アスト「..うるさい」
→→アスベルが居る状態でリルトが勝利
リルト 「ターゲット完全撃破..終わったみたいだな!」
アスベル「よし..次の戦闘もこの調子で行こう、リルト!」
ユーリ 「..こいつはトドメしかさしてねえだろ」
※ 単なるPXZの会話オマージュ
 ユーリは居なくても可
→→同上
リルト 「問題ない!次もすぐに終わらせる!」
ユーリ 「それ、完全にフラグなんだが」
アスベル「俺たちだって居るんだから、あまり突っ走らないでくれよ..リルト」
ユーリ 「いや..むしろこいつはもっと突っ走るべきだろ」
※ マブカプの開始ゼリフより
 ユーリは居なくても可



お疲れ様でした★
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リルトをゼロっぽくしたかっただけなんだ(え
ユーリは万能ツッコミ。

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書きたいネタ    8/20 16:57  

その笑顔は僕だけに見せて



恋愛系のお題です。
一次、二次創作などにどうぞ


→リルユウ
*意地悪けど其処も魅力
(ああ、もっとオレを弄って)
*その笑顔は僕だけに見せて
(キミの愛を受けていいのは、僕だけだから)
*これがヤキモチですか?
(そんな薄汚い人間なんかに、近づかないでよ。ヤキモチ?...ううん、きっとこれは単なる嫌悪だ)
*likeからloveへの進歩
(好き?たったそれだけなの?)
*君だけを愛してる
(きみ以外は要らないんだ)
*何時までもこの時が流れてればいいのに
(それは叶わぬ夢だとしても)
*あーもう、好き
(本当に大好き)
お疲れ様でした
良ければ感想もどうぞ




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替え歌    5/26 15:19  

パーティーラブビート(英語で書け)をいつかディセンダーたちについてバージョンも紹介がてら書いてみたいなと思ってて..下はその結果です。



イアハート「じゃあ、今度は私たちの知っているキミについて話してみよう?」
グラスバレー「いいわね!私も聞きたいわ!」
パスカ「ちょっと恥ずかしいけど..そうね、そうしましょう!」


「大好きな皆のために、頑張るよ」食べ物大好きディセンダー、でもだからって食べすぎはダメだよ!ユウ!

見るもの全てが気になっちゃう!優しくって紳士的、でも戦闘中は要注意?とっても仲間思いなグラニデのディセンダー、グラン!

儚げな笑顔が魅力的!魔術師だけど、侮っちゃダメ!杖の威力も未知数!テレジアのディセンダー、レジア!

秘めた想いはどこまでも。でも戦闘はからっきし?「ヘタレじゃなーい!」「ヘタレっていうなー!」実は異世界のディセンダー!?リルト!


まで考えた。上からグラスバレー→イアハート→パスカで、リルトのとこは、パスカ「秘めた想いはどこまでも」→イア「ヘタレじゃなーい!」グラ「ヘタレっていうなー!」他は三人でって感じで想像して書いてた。
語呂は死にました。
替え歌楽しい。

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リヒターとリルト    8/30 22:34  



リルト「ん?おー、おかえり。随分と早く帰って来れたな。セルシウスには会えたのか?」
エミル「あ、リルト...は、はい、一応...」
リルト「そうか、なら良かったな。ユウは今リーダーのところか?」
マルタ「うん、セルシウスさんとのことで話しがあるって、ユウはアンジュさんのところで話し中。私達は、この人を案内しろって言われて、今部屋まで行こうとしていたところなの」
リルト「あー、さっきからなんか気になってはいたが...新しいメンバーさん?」
エミル「えっと...セルシウスさんの付き人?らしくて...それで、一緒についてくることに..」
リヒター「リヒターだ。セルシウスに頼まれごとを言われたからついてきただけだ。別に、他の連中と仲良くする気はない。エミル、説明も出来ないのにわざわざする必要はない..するなら、もっと分かりやすく言え」
エミル「す、すみません..」
リヒター「別に、攻めてるわけじゃない。口がないわけじゃないんのだから、お前がせずとも俺が説明すれば良い話しだと言いたかっただけだ...あまり謝るなと言わなかったか?謝ってばかりいてはただの豚と変わらんぞ。お前は豚ではないのだろう?」
エミル「あ、は、はい...っ、ご、ごめんなさ......あ、いや..」
リヒター「............もういい」呆
エミル「すみません..」涙目
マルタ「もう、エミルも男ならはきはきする!とりあえず、ようはリルトが最初に言った通り新しく仲間になるってことだね」
リルト「あ、ああ...そう......えっと、オレはリルト。ここで傭兵のようなことをしてる......あの、なんだ、精霊の付き人さん、だっけ...?アンタ......人間、じゃないよな?」
リヒター「人間、か......だったらなんだ。わざわざそれをお前に話す謂れもないな。お前こそ、人間ではないのにそれを隠しているだろう」
エミル「え?」
リルト「いやー、なんのことダカ......オレさ、昔の記憶がないから。だから、それはオレも良く分からない。それに、それこそアンタには関係ないことだろ」
エミル「あ、あの...」
リヒター「......話せない理由は誰にでもある。お前も分かっているなら、下手に首を突っ込まないことだな」
エミル「えっと...」涙目
マルタ「ま、まあまあ!そんな怖い顔しないで、ほら!部屋案内してるとこだったよね、早く行こ!ほら、こっちだよ、こっち!リルト、私たちもう行くね!」
リヒター「あ、ああ...って、おい!引っ張るな!」
エミル「えっ、あ、待ってよマルタ!リ、リルトさん、ごめんなさい!そ、それじゃ、また夕食の時にでも!」
リルト「え............あ、うん...また後で..(って、なんか、うまく..話しを遮られちゃったな...)」
リヒター(あの男、只者じゃない。それに、あの輝きは....いったい何者だ..?)







リヒターに目をつけられた瞬間的な。ラタ熱が来ていたのでどうしてもラタ勢で話しをさせたくて結果リヒターと仲悪くなる話しになっちゃいました。一応リヒター加入時の話しなんすけどさっぱり加入の仕方を忘れてたので大体想像で書きましたが何か!(おい
リルトが実は異世界のディセンダーだってリヒターなら言う前に気づきそうだなと。
ラタ勢可愛くて好きです。いつか赤目エミルとも絡ませたいですね。戦い方が残虐で口の悪いなんか似ている?な二人の話しとかね!それとラタも恐怖を感じるユウ(2)の戦い方っなんなのという話しも実に書きたいです。

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