▼05/10 19:42 百合香「まぶたの裏をみる仕事が終わってしまったので、背中で地球を押さえる仕事してこよう」 佐鳥「『よーし、いい子だ…』と言いながら寝ころがる百合香が見える」 |
▼05/10 19:36 出水「どうやらここに逃げ込んだようだ。見つけ次第殺せ」 薫「でも奴に罪はないよ」 出水「奴に罪はないが、奴の存在自体が罪なんだ」 薫「そんな…!」 出水「お前の優しさは平時なら長所だけど、今は戦闘中なんだぜ。情けは命取りだぞ」 蘭子「早くゴキブリ退治して!」 出水・薫「はい」 |
▼04/21 21:17 薫「深夜の二時頃に真っ暗な階段昇り降りとかするのすごい怖いから、いつも頭の中で「ブラジル今すごい真昼間!ブラジル今すごい真昼間!」って思ってる」 |
▼04/21 21:12 迅「ペットショップで100万円のプードルがいた。 茜に「こんな高い犬いるんだな」って声をかけたら「あたしなんかよりも全然高いよね」って返されて笑いながら店を出たんだけど、(100万円払えば茜を……?)って考えが頭から離れない」 |
▼04/21 21:07 佐鳥「台所でペヤングの湯切りをしてた百合香が悲鳴を上げたので、きっとフタが外れて麺も一緒に流しちゃうやつをやらかしたんだろう…からかうチャンス!と向かってみたら、気分で悲鳴を上げただけで何も起きてなかったし、この程度の罠にかかるようじゃいつか緊急脱出するよ、と小馬鹿にされた」 |
▼04/21 21:03 栞「赤点常習者たちに勉強教えてたんだけどあまりに暇なので、思わず蘭子ちゃんに「今日ってアタシ帰ってもよくない?」って言ったら、「側にいてくれるだけでいいの」と言われた。めちゃくちゃときめいた」 |
▼04/21 20:51 蘭子「薫が居眠り中「肉まん……肉まん……」とムニャムニャ言ってた。だから今日、おやつに肉まんを用意したら「どうして肉まんを食べたがっているって分かったの!?」と言われた。今、薫が肉まん両手に持って嬉しそうにしてる。本田隊みんなで食べましょ」 |
▼04/11 02:38 茜「書類書いてたらカタカナの「ポ」を突然忘れて書けなかった。必死で思い出そうとじたばたして、小さい丸がつくことに思いが至った。で、書いてみた「ポ」がコレ→「。十。」 すぐに正解を思い出したけど、あれはホントどうしようと思った…」 |
▼04/11 02:36 迅「蘭子のどういうところが好きなんだ?」 烏丸「美しくて、優しくて、とても賢い、なのにそれをおくびにも出さない。まさに外道!」 迅「!?」 烏丸「すみません…言葉の意味を間違えました…。人間離れした人、という意味を言いたかったんス…」 |
▼04/11 02:34 薫「英語って、リンゴが単数なのか複数なのかにこだわるのに、姉なのか妹なのかにこだわらないとか意味がわからない…」 |