2016/12/17
出会えたのはきっと運命。本日は日影ですー。日影はおいらの原点であり頂点って思っています。よく飛雄は烏野で本当に良かったねって言う方いますが、そこに日向がいたことが1番大きいんじゃないかなぁと。だって日影は運命ですし。日向は飛雄のヒーロー的存在だって思ってますし。 いつもいつも飛雄が救われる言葉を言ってくれて信じてくれて、“王様“の飛雄を受け入れてくれて、いつも隣にいる相棒とか本当もう運命って言葉が日影に当てはまりすぎててたまりません。大好きだ。
しかしですよ。一緒にいるだけで飛雄をきっと幸せにしてくれるであろう人物No.1である日向ではなく、飛雄は及川さんがいいって言うんですよ。だからおいらの本命が及影になるわけです。 正直及川さん以外の誰とでも飛雄は幸せになれると思うんですが、でも飛雄が及川さんじゃないと嫌だって言うもんだから、なら仕方ないかってなるんです。
まぁ、結局最後は及影になるんですよね。ナンデカナー(・ω・) そいや日影(+含め)は今回のカウントダウン絵で及影の次によく描いてましたね。普段描かない分描けて良かったなーとは思ってますが、日向の描き慣れなさには自分が1番わかってますので、あまり突っ込まんでくださいね...。あと昨日の菅影が少女漫画過ぎたことも...なんかすいませんでした。
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