呟き。
ネタバレや顔文字、某掲示板用語(ｗとか)等が飛び交っているので注意！
後ネタ帳にもしてます。
腐女子な私に興味がないと思われた高校生活。
それは杞憂以外の何者でもなかった。
「で、二人はいつくっつくのかね。」
「ぶはっ。」
「相変わらずお前が何を言っているのか理解に苦しむのだよ。」
同じクラスにこの緑間と高尾がいたからだ。
二次元だけでなく三次元でもhshs出来るとは思わなかった！
ちょっと浮かんだけど、これ短編じゃないと色々とキツい(´･ω･`)
12/02 01:57
うひゃー
rkrnの全巻、頼んでたのが届いたー(^w^)
とりあえず重たくて苦戦した。力無さ過ぎ泣いた。
12/01 14:50
「せやかて、好きやし。」
「う、嘘だ」
「ホンマやって。
俺信用されてへんのやなあ。」
「だっ、だって関西の人は社交辞令で好きって言うって…」
「…誰やそんな事言うた奴は」
「ゆーし」
「あのアホいとこ！」
的な大学生謙也にアタックされる氷帝卒で大学は関西の女の子の話。
ギャグかほのぼので書きたい。
でも舞台を大学にしちゃうと話浮かばないから大学の話はあまり描写しないに決まってるから高校でも良い。
12/01 14:36
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