7/5 16:37  

花冠5追加。


ええと、このあと名前変換項目もうひとつ増えそうです。
山本さんしか雑戸さんと絡まないのは、タソガレ好きなのにいまいちキャラを把握しきれてないからです。会話だけだと誰だかわからなくなりそうで…。



つい十年前まで「三十代なんてオッサン(笑)」とか思ってたのに、自分がそこに近づくにつれ「三十代なんて全然若いわ」と思うようになってきました。まあリアルでは年齢不詳の方が多すぎてなんともいえませんが(旦那は十代のころから三十路オーラでてるし、かつて上司に年齢聞いたときは逆サバ20くらい読んでる??と思いましたもの)二次元キャラの年齢ってのは確実に追い越す一方だから余計そう感じるのかもしれません。

なにをいいたいかというと雑戸さんの36歳もいいですが山本さんの44歳もときめくって話です。
後々「人生五十年」とか歌われるような時代、男性44才ってどーいう位置づけだったのかはちょっと気になりますけど。孫いるのかなあ。







7/3 10:15  

大人二人に子供二人、一家揃って夏風邪の餌食です。
男どもは数日がっつり寝てわりと回復しましたが、最近夜泣き癖のついた娘と、つきあう私が長引いております。…睡眠は量より質っていうけど、連続して眠るってかなり重要なポイントだと思う。23時就寝6時起床でも、2時間おきに20分づつ起きてると毎朝屍だもの…。
ともあれ乳児の風邪はほんとに痛々しい。
体温計が39度超えたのも座薬も久しぶりで、処置するこっちがひやひやします。
下がって上がってなかなか回復しないのが子供とわかってても、長引くとやっぱり心配。早く良くなりますように〜







7/2 22:00  

例によって久しぶりの更新です。

珍しいことに、落乱以外に手を出しました。

薬屋探偵いつのまにかリベが店長なんですね。時代は変わったなって思ったわ。本命は花屋の店長さんですが読み始めたきっかけはゼロイチでした。

実家の母がアラフィフになって荻原紀子ブームきてますが、どうも娘とはブームのタイミングがあわないようです。実家住まいのころ、そんな彼女と珍しく同時期にはまってた数少ないシリーズだったので、いまだに読むと懐かしくなります。




6/12 23:26  

花冠後編、4話目追加。


 錫高野さんようやく出て来ました。
 タソガレ来てからも地道に遠くから主人公ちゃんの様子を探っていたのです。今のとこ主人公ちゃんの居場所知ってる同級生は伊作(雑戸さん発言からなんとなく予想)と与四郎(風魔・確実に知ってる)ですが、知ってても手出しできないのがタソガレドキ。
 雑戸さんも怖いですが他三名も怖いです。うちの娘(妹)になにすんだーと。恋愛感情と言うよりは家族のきずなみたいなもんが強い、そんな忍組。
 





6/12 09:43  

 前回更新より随分開きましたが元気です。
 家計節約のため携帯パケ封印しているのですが、頼みの綱のPCも旦那が絶賛使用中でした。もともと旦那のだから異論はないですが、でももう一台欲しいのも事実です…。

 

 花冠更新しました。


 タソガレドキはもうちょっと名前公開してくれないかしらと常々思います。なんかあの、アンニュイな顔してる彼とかさ、三人くらいでつるんでるあの人たち。せっかく大所帯なのに絡める人か限られてしまうので書いてて寂しいな。
 そして皆一人称が「私」ばっかりで、見てる方にどのくらい伝わってるのでしょうか。セリフの書きわけがへたっぺですね。風魔のあの子なんて口調もわからないし…とちょっと詰まっておりました。

 東北弁ならすらすらいけます。
 おかげで気がつくと鈴高野さんは蝦夷の民になってます。

 書き直しが遅々として進まないので、後編と並行した風魔関連のお話はちょっとばっさりカットしました。後日納得いく形にして、別枠でアップする予定です。






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