ひとりごと

2010/01/22 15:41

リリーはいつもお姉さんなんだけど、時々抱え込んじゃうから頼ってもらいたい弟っぽいリーマス

リマリリは正義感強い姉と心配性な弟みたいな感じがいいです
あ、あと2年生頃リリーに一端身長追い抜かれてたりすると可愛い






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2010/01/20 18:13
シリウス長編

始めた当初はタイトルを統一しよう!とか思ってたんですが、それが難しいことに今更気付いた町田です。
んでタイトルだけずらーっと変えました。トップの表記通り内容は変更しておりませんので、そのままお読み下さい。
27.5という長編のタイトルもなんだか分かりにくいということで、無題=シリウス社長の初恋ということにしておきました。もう少ししっくりくるのを考えます…!
物語のベースは書き始めた頃からずれてはいないので悩むことなくサクサクいければなぁと


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2010/01/20 00:19
ただいまシリウス長編打ってます

おっかぐ と ドラルナ 、

たぎってます。ドラルナとかマイナーだろってのはいつものこと。
おっかぐってメジャーなかぷだよね うわ わたしにもメジャーに堕ちる要素があったと(略

沖田と神楽ほんっっっとかわいいなぁ おっかぐ好きサイトさんがたくさんあるお陰で町田のたぎらないかぷ小説が開拓されることはないですね。あ、土方くんと九ちゃんとかもたぎります。なんでドラルナ書いたかって言われたら、ほんと劇団ひとりやるしか ほっくほくしたものを胸に納められないか(略


坂陸奥は絶対書きたいので福山さんに習って土佐弁学ばな!と思いました



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2010/01/18 17:35
学校の調理講座にて

今日はチゲ鍋を作って皆してつついて食べてました。途中で何か足りないなぁと先生にお酢をもらいました。その後の出来事、

Y君とAちゃん「え…お酢?」
町田「うん。中華とか鍋みたいのってついついお酢入れちゃうんだよね」
Aちゃん「ふーん…てそんな入れるの」
町田「うん。足りない」
Y君「…(なんだかんだで試してみる→入れすぎた→むせる)」
町田とAちゃん「今のは、ちょっとね」
再び町田「チャーハンとかも美味しいよね(焼きそばとかラーメンとか)」
Y君「え…?チャーハンって…」
町田「美味しいよ」
Aちゃん「えー…」
町田「まじだよ。なんかさ、ついつい入れちゃうんだよねぇ」
両者絶句。
あの…入れませんか?お酢。
わたしの舌おかしいのかな


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2010/01/18 00:42
※ちょっとした創作文

退屈で人は死ねる。それは強ち間違っちゃいないと思う。十一の頃、私は病院にいた。
入院生活というのは実に退屈でストレスが溜まる。というか何で精神科に入院してストレスが堪らなきゃならないんだ畜生め。と、十一の少女が愚痴るなんてことはなかったが、ずらずらと不平不満を並べてみるとこれで調度、一項目と言ったところだろう。入院仕立て…というか私はぶちこまれたに近い。なんたって内科でたらい回し紛いの対応、そうしてやっと行きついた精神科。やって来た頃には心身ともに瀕死状態…だったらしい。なんせ瀕死だ、覚えている筈がない。話は戻り、ぶちこまれた病院は歳上のおねーちゃんばっかり、だってほら十一だしね。またもや、この年齢差というやつでストレスが溜まった。ただでさえ軟禁状態…!あーあー退屈!あ、ハリー・ポッターもう暗記できるわ、ていうくらい要らないことしかしない餓鬼にプラス、口煩い看護師さん、初対面の方々との交流、ぶっちゃけ主治医が腹立つ。

「あーもうやだ」

が口癖になってしまった。私は重症なのかと所々毛の禿げた豚のような主治医に尋ねてみるものの、他と比べちゃそんなこたぁないだなんて、だったら出して欲しいと泣きたくなった、というか泣いた。
家庭があまりよろしく機能していなかったのが結構な原因だった。そのことを考える度に、またストレス、またストレス。とある日もまた、ラジオ体操だいいちーから始まり、看護師さんの眠りなさいコールで終わる予定が、その日は違った。私は検査で出ていて知らなかったのだが、新しい患者さんが入ってきたらしい。どんなおねーちゃんだろうと院内の茶の間を見回して見るがいない。ふと廊下に目をやると、ぼーっとどこを見るでもなくぼんやりした顔の少女が地べたに座っている。

「えっと、はじめまして…ですか?」
「あ、はい。今日来たんで…」
彼女が噂の子でした。そうだったのか

「おいくつ、ですか」
「15です」
「え…意外、です…ってごめんなさいー!」
「あはは。いいですよー、子供っぽいなぁってよく言われるから。そっちは、おいくつですか?」
「11」
「へ…?」
「最年少なんだって。ここで」
「そっか…」

その後、何を話したか全く思い出せないままなのだけど。なんだかほっとしたのだけは覚えてる。彼女が来てから、毎日が楽しくなった。



 11歳の視線



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