「僕はきみが好きだよ！愛してる！だからお願い、一緒に来て！」

っていうテンプレのような台詞はテンパった新実写ドナが一番言う(確信)

「俺は彼女と交際している」
「？！」

さらっと言いそう
烏間先生も相手が公私混同するような人じゃないなら一応報告までに、って感じで言ってそう。そしてマジでどっちも公私混同しないから生徒はつまんないって思いそう

「あーなんか」
「ん？」
「ドナテロの声って安心するね。心地いいっていうか」
「はぁ。複雑」
「褒めたのに？」
「そうじゃなくてさぁ、そう言うことをリビングで言うかなーって」
「いや別に場所とか関係な」
「そういうのは例えば僕の部屋とかで……」
「部屋とかで？」
「…なに言い出してんだろ僕。疲れてるんだなきっと。あーいやなんでもない、忘れて。ていうか忘れてください」
「？？」

ときメモやってぐっときたイベント
ぽろっと言っちゃってあとから自己嫌悪とかすごい好きです

「ニンジャは日本にいるのか？」
「……え、ああ、ハイ、います。きっと」
「見たことあるのか？」
「えーと…お、おじいちゃんのお店に来てくれたことがありマス」
「そうか！やっぱりいるんだなジャパニーズニンジャ！」
「きっと、ハイ。…多分、ハイ」
「どこにいるんだ？やはり隠れてるのか？」
「……三重県あたりにいるとおもいます」
「『ミエケン』？それは森の中か？」
「(スプリンター先生もうほんとのこと言っていいですか)」

うそつき通すのもつらいくらい純粋な青

「姉さんが死ぬかもしれない！俺が行く！」
「アイツはそんなすぐ死ぬたちじゃねぇと思うけどな」
「でも姉さん暗いとこ嫌いだし」
「レオばっかりずるいー僕も姉さん助けにいきたい！」

新実写ガイズに「姉さん」って呼ばれるのツボすぎて