12/29 ( 18:52 )


珈琲に月と星を浮かべて美味しいねと笑って
夜空に全部飲み干したら貴方は消えた




12/29 ( 18:49 )


泣かないけど

溜息くらいは出るさ




12/29 ( 18:34 )


ほうらやっぱり。。。
いいや、右を向こう




12/28 ( 05:19 )


全力で未完成
絶望的に君は素敵さ




12/28 ( 05:18 )


空の向こうが晴れていようと 土砂降りは今、現実だ。

六弦響く宵闇には 絡みつくような鼓動
時にしなやかな生命、打ち砕くように。

愛に似てる時よ終わらないで この切なさに流されていたい




12/28 ( 05:17 )


月と通り雨 乾いてた喉を潤し 静寂に心委ねて 眠ろう。
苛立つ感情は夜に沈めて捨て去ってしまおう。




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