10/26 ( 08:42 )
道行くおばさんにすら
変な目で見られた(笑)
なんなんだよ
なんなんなんなななんなんだよ
なんなんだよー(´・д・｀)
10/26 ( 06:20 )
体育座り浴室少女
たまった水はぬるま湯か
一人ぼっち浴室少女
ふやけたお手手でかきむしる
薄暗がり浴室少女
蝋燭の火は消え失せた
爪噛癖浴室少女
髪の毛詰まった排水溝
笑い声 響いた
タイルの床に落ちて消えた
愛が欲しい
体温が欲しい
叶わないなら言葉が欲しい
「あたたかいたおるはどこへ？」
黒カビに問いかける
体育座り浴室少女
たまった水が落とせない
一人ぼっち浴室少女
ふやけたお手手を打ち鳴らす
薄暗がり浴室少女
買い置き燐寸も水浸し
爪噛癖浴室少女
抜け毛でお目目も見えやしない
泣き声は とろけた
汚れた水に混ざり消えた
内向で消極的で
言葉はいつも空回るだけ
この狭い浴室の中
木霊だけして消える
愛が欲しい
体温が欲しい
せめて言葉だけでも欲しいの
暖かいタオルはきっと
外の世界で君が干しているはず
言葉だけ 言葉さえ 届かない
増える水垢
沈む私も
溶けた
10/26 ( 06:19 )
むー、さむすぎっ
暗い〜浴槽の中〜 ρ( ^ｏ^)b_♪♪
10/26 ( 04:28 )
あの女ひとり如きの為だけに
いまの功績や人脈や地位？を
捨ててまで転校するなんて
あほのやることだよなあ(´・д・｀)
うーん。
けどいまのわたしはあほだし(笑)
転校したいくらいだわー。
ガスマスクして学校行きたい！きゃぴっ
10/26 ( 04:17 )
まあまあ
大人から八つ当たりされるのは
昔っからだし慣れてるさ(^.^)。。。
どうぞどうぞ、
わたしは人間サンドバッグですからね
あーあーあーあー
もっと痛め付けて逸そ殺してくれー( ；∀；)
ぬはは
面白くない冗談だね、実に。
結局あなたも身内が好きなんでしょ！
あーむかつくむかつくエゲツナイ。
しゃーないけど。
せめて殴りかかりたかったかなあ
あっ、ベヱスで頭ぶっ潰してやろっか
って思ったけどあいつのために
ベヱス壊すのも嫌だからやめよう。
信頼出来るひと以外には
ベヱス触らせたくないし(^.^)。。。
10/26 ( 04:09 )
良いことばっかりじゃないことも
わかってるつもりですけれど
どうしたってうまくいかないもんなあ(;゜0゜)
わたしくらい不器用だともうね、
むりなの(^.^)。。。
あんだけいわれたらもうね、死にたいよ
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