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::港の倉庫街〜ヘラジカの角亭(ホフマン〜ヒュイゲン)

イルクセルからの所要日数はネージュさんの軌跡と照らしてこんなものかなと。
隊で大所帯だからもう少し遅くても自然だろうけど、同じ経路をとったとは限らないし、ということで。

後からログ見るとあのホフマン、どうも親父じみた説教節が出ててよくなかったかな?
ともあれホフマン一連の行動に関しては一段落です。
あとは予定は今のところないですが、たまにはソレユ君を連れてどこかに出らたらいいかな。


ところであの後、運び屋ギルドからの手紙でソレユの無事を知ったネージュさんがショウルームでロールされてましたが、多少なり心の支えになったらよかったなあ、と思うと同時に少々恐縮。
変な自意識過剰な皮算用ですが、さあ今後ホフマンどう身を振るかが難しくなってきました。
というのもホフマン、めでたくネージュさんが帰ってこられた暁などに、正面からお礼言われるのは、たぶん照れ臭くって逃げると思うんだ。

よし、ホフマン。お前ここまで顔を知られずに来たからには、このまま全力で接触を避けようか?ww
足長おじさんとか紫の薔薇の人とか、そういうのあるやん?
誰だかわからん親切な人として正体不明でいつづけるのとかどう?ww←








さて一方、現在ソレユ君はヘラジカ亭の厩にホフマンの二頭と共にいる訳ですが、イルクセル山麓でシルビアとソレユが仲良しになったあたりを思い出し、すわ、これは三角関係に発展か、とあらぬ事を考えてしまいました(笑)

これまで兄妹同然に育って来たシビックとシルビア。しかし、そこに突如現れたイケメン!
シビックは嫉妬し、ソレユをいびるの。でもそこはイケメンのソレユ君、じっとたえます。シルビアやホフマンにチクったりもせず、いわれなき処遇にただ黙々とたえる。それがまたシビックのカンに障り、いびりはエスカレートの一途(笑)
しかもシビック達8歳や7歳ですから若駒でもない、いい大人です。学園恋愛物のようなかわいい三角関係の足引っ張り合いでなく、不倫物の陰湿な大人のいじめで(笑)、もう厩舎の中は怨嗟うずまくドロドロの世界(笑)
まあでも男2女1ですから、逆の組み合わせよりアッサリ決着をみるに違いありません。
こう、屋上とかで殴り合いして、二頭あおむけにブッ倒れて、腫れ上がった顔で空を見上げながら「…なかなかやるじゃないか」「フッ…、あんたもな」みたいになって、その晩二頭、酔っ払って仲良く肩組んで帰って来たりするんですよ。でシルビア姐さんが苦笑まじりに「…やれやれ、男ってのは馬鹿だねえ」

と締めるまでの情景が一瞬で見えました(笑)
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2014.01.27 (Mon) 21:06
ロール感想|comment(4)

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