pkmn擬人化のss、会話文がほとんど
しょーもない日常話、基本ほのぼのとギャグ
たまに小二レベルの下ネタが入る
更新履歴にはのりません


2011/09/29 01:32

あぶそるとあさひ


「やっぱり俺、この中でイケメンキャラだと思うんだ」

「は?」

「え」

「え?」


寝言は寝て言えって事ですねわかります←






2011/09/25 11:11

顔文字苦手な人はブラウザバック推奨


「(<●>言<●>)」

「(゚д゚)」

「(´・ω・`)」

「(゚σ3゚)」

「((゚Д゚ll))」

「(#^ω^)」

「「m(_ _)m」」

「…なにしてるの?」

「「「「顔文字だけで会話」」」」





2011/09/24 02:43

男メンバーで怪談話したようです
男メンバー+α


「で、その女がこっち振り向いてさ、こう言ったんだ」

「「…。(ゴクリ)」」

「お「なにをされているんですか…」」

「「うわああああああああああああああああああ!!」」

「なんですかいきなり(訳:何私見て叫んでんだゴラ)」

「鏡で今の自分の姿見てみろ年増、貞子かよ」

「黙れ万年幼女」

「てめえええええ!気にしてる事をををををを!!」

「なんか…萎えたし、やめようか」

「…そうだね」


白様の寝起きは貞子ですって事を言いたかっただけ←






2011/09/21 19:24

ムウマ+白+アブソル+麻陽
Q.目玉焼きは何かける?


「醤油だろーjk」

「ソースでしょ?」

「まよねーずとしょーゆはです、あんなしょーゆだけとかそーすだけとかおこちゃますぎてわらえます、はっ」

「「……。」」

「ケチャップこそが至高ではないでしょうか?」

「「なんかあんたが言うと怖いわ」」






2011/09/20 18:06

雨ねた

ドラゴンと 地面 の人+と草の人


「身体が濡れて力が出ない…」

「アソパソマソか!」


台風早く過ぎてくれー






2011/09/20 09:51

白様+みんなのアイドル(笑)+地面+ドラゴンの人+最近不憫な人


「最近寒くなってきましたね」←氷+ゴースト

「寒いなんて思ってないくせに氷タイプ滅びろ」←草

「草タイプを滅ばせてやりましょうか?」

「二人ともやめようね!1番キツイのは、あそこでしにかけてる人だから!」←悪

「ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ」←地面+ドラゴンタイプ

「「え、タ●シ?(●鬼的な意味で)」」





2011/09/19 18:51

「りあじゅうになりたい」

「「「え?」」」

「ましろさんがいってました」

「えへ」






2011/09/19 18:15

自己紹介、2

全員


in緊急会議(アブソルと麻陽)

「ちょっと待って怖い、何あの子怖い麻陽より怖い」

「どういう意味だそれ」

「…。(目逸らし)」

「…まあいいよ、アブソルそんなんだからナメられるんだよ。ここは任せて!」


「どーもぉ初めましてぇ(不本意ながら)ここのアイドルの麻陽ちゃんでーすよろしくね、はあと」

「キモい」

「テメェェェェェ!!今なんつった!今なんつったゴラァァァァァ!!こちとら無理矢理やらされてんじゃ!」

「抑えて!麻陽落ち着いて!ムウマちゃん怯えるから!」

「怯えるだぁ?あっち見てから言えよ」

「え?」


ズズッ

「「お茶ウマー」」


「なんて言うか、ごめん」


その後1時間に渡り乱闘してたとか







2011/09/19 17:47

新メンバー自己紹介、1

白とアブソル


「どうも、はじめましてユキメノコの白と書いてましろと言います。よろしくお願いいたします(ぺこり)」

「よろしくー!いやーやっぱ女性いると華やかだよねぇ」

「黙れカスが(ボソッ)」

「え?」

「はい?」

「え、いや今なんかボソッと聞こえた気が…」

「気のせいです」

「…え、でもさ」

「気 の せ い で す」

「…ですよねー」






2011/09/19 05:57

わかる人にはわかる某ゲームねた
ムウマ+フライゴン+麻陽+アブソル



「きさま!このえびふらいにかてるとおもうてか!あまいわー!」

「フハハハハ!最強なのはこのイカよ!」

「「ふはははははははは」」

「…ムウマはわかるとして、いい大人がなにしてんの?(変質者を見る目)」

「あぁ、恥ずかしい所を。今ねゲームしててどっちのキャラが強いか争ってたんだよ」

(なにやってんだこの人…)

「わたしはぜったえびふらいの方がいいです!あのもふもふがたまらんです、あの動きに合わせてもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふ」

「だからイカだよ、武器的にもエビフライよりカッコイイしね」

「どっちでもいいからやめて!恥ずかしいから!」

「「しょぼーん」」

「…全く、本当に年長者なのあの人」

「フッ貴様ら、やはり私の葡萄のが上だったようだな!フハハハハ…ハ…あれ?」

お 前 ち ょ っ と こ い

アブソルが連れてかれてる裏で白様はほくそ笑まれています




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