きんとき、きんとき
 

きんときの日記が見れんようになっちゅう頃からわしの筆不精にも拍車が掛かっとるのう。
この間お付き合いして11ヶ月目ば迎えて、いよいよ来月は一周年じゃ。
あっちゅう間な気もしゅうが、色んなことがあった。んん、振り返るんは来月でえいか。
兎にも角にも今年も残り僅かじゃ。
仲良く冬眠出来たらえいなあ。炬燵での。
 

どういたこりゃ、物凄くムラムラします。
 

商談のことで陸奥と大喧嘩しちゅん。
こがに怒ったんは久々な気ィするろ。

あーー、もう。

(きんときの寝顔に癒されよう)
 

一日中ぐるぐる考えとっても、原因がわからん。どうしたもんか。うーん。
 

きんときに着てもらうエプロンとえっちな下着選んどったらむらついてきた
 

こんなことを申しておりましたが。

イレギュラーな時間にわざわざ顔だしてくれて、応援してくれて、好きと言ってくれて、

そんでもう明日まで会えないかと思うただけで悲しくて泣きそうになって危なかった。危うく引き止めてしまうところじゃった。

ほんに、きんときがおらんとダメじゃ。
 

わしは忙しければ忙しいほどに、顔を見たくなる。時間に余裕があるときは更にずっと引っ付いてたくなる。
1分でも長く話してたくて時間配分ばしちゅう。

それ程難しいことじゃないなぁと思ったんじゃが、相手がきんときだからかもしらん。こがに時間を貰ってほしい相手は後にも先にも彼奴だけじゃ。


愛しちゅう銀時。
 

沢山あったんに、時間が経ち過ぎてもうなにがなにやら、詳しくはきんときくんの日記をドーゾ、なんて怒られるやつ。

 続き

やることやって待ってようかのう。

昨夜の事反省しとこ…