▼ 2014 03.16 16:14
部屋の隅に埃をかぶったテレビショッピングで買った健康マシンが3つくらい置いてあるえるびんさんください^q^

▼ 2014 03.16 12:41
( ´ ー `)oO(今日も起き抜けから妄想が捗っちゃったな…)

▼ 2014 03.16 12:40
*今日はデートに新しい春靴を履いてきたら、歩きにくくて足が痛くなってきてしまいました。

エレンくん→足が痛そうな女子の様子に全く気付かずすたすた歩く。女子と歩くのに慣れておらず女子と歩いているというのがとにかく恥ずかしくて、せっかくのデートなのに1m弱先を早足で歩く。女子は「足が痛い」などとエレンくんに言えば嫌われてしまいそうな気がして、どっかのお店に入った時さりげなく椅子に腰掛けたりしてひたすら耐える。最終的に耐えられないくらい足が痛くなりさすがのエレンくんも気が付く。「バカだな〜、早く言えよ!オレそういうの分かんねぇんだよ…何か悪かったな…」などと少年らしいぶっきらぼうなやさしさを見せ女子をきゅんとさせる^q^

えるびんさん→会った瞬間にまず新しい靴を可愛いねと褒めてくれる。デートをなるべく歩き回らないような組み立てにしてくれる。慣れてるのでさりげなくゆっくり歩いたり手を繋いだり腕を組んだり休憩を入れるなど気を遣ってあげる。休憩…どちらの意味でもOKです^q^

ジャンくん→全く気付かないでいつもの自分の歩調ですたすた歩く。耐えられなくなった女子が(半ギレで)訴えると、おぉ悪ィ!みたいな感じで謝る。女子は、も〜とか言いながらジャンくんの腕に手を。堂々の腕組みにポッとするジャンくん。ポッとしつつ「もー気付いてよね!足を休めたいからお茶おごってよ」「何でそーなるんだよ、お前が慣れない靴を履いてきたのが悪いんだろ」などとぎこちなく腕を組んで寄り添い歩きながら痴話ゲンカして歩く。かわいい^q^*※妄想

▼ 2014 03.16 02:50
何か「エスカレーター」って入れたときから急にすごい眠気が…フゥー↑↑のところが多分明日の朝には黒歴史になります…^q^お、おやしゅたいんです…^q^

▼ 2014 03.16 02:49
あと、えるびんさんはお買い物とか行って彼女とエスカレーター乗るとき前後に並んで、人目も憚らずいちゃいちゃするんだろうなって…フゥー↑↑^q^(深夜のテンション)

▼ 2014 03.16 02:45
今日のぽかぽか陽気の中街を歩きながら何を考えてたかというと、白い春ニットを着たえるびんさんが歩いてるうちに暑くなって上着を脱ぐ、という妄想でした。いい加減白ニットしつこいですね。春です。(強引な〆)

▼ 2014 03.15 22:07
(そして多分いい“U!!”をやった)

▼ 2014 03.15 22:03
(そして私は切ない気持ちで舞祭組を歌う)

▼ 2014 03.15 21:59
(私だって、きっといい「イェーガー!!」ができるのに)

▼ 2014 03.15 21:59
カラオケでイェーガー!!って他の部屋から聞こえてくると、その部屋の仲間に入れてもらいたくなります。ほんとう。

▼ 2014 03.15 21:53
出先でジャンくんの話を書いたら携帯の充電が切れました…(妄想癖が仇になった事例)

▼ 2014 03.15 14:40
昨日駅でそれこそバーバリーのブラレっぽい黒トレンチ着て、新品みたいに綺麗な布っぽい黒のキャリーバッグにビジネスバッグを乗せて歩いてる小柄なリーマンのお兄さんがいて非常に萌えました。。袖のベルトくっそ萌えます。。黒トレンチ妄想ありがとうございます(* ´ q `*)

▼ 2014 03.15 13:33
(久しぶりに見たらプリキュアが一切わからなくなってて年を取ったと感じた)

▼ 2014 03.15 13:32
(私に圧倒的に足りないのはジャンくんという要素)

▼ 2014 03.15 13:30
(ただ今ジャンくん欠乏症)

▼ 2014 03.15 12:50
↓高校生(珍しく非モテではない)ジャンくんのバイト小話です

▼ 2014 03.15 12:18
近所の回転寿司屋もたまには悪くない。
家族でボックスシートに着くと、いつも通り、とりあえず赤だしを頼むことにした。

「すみません」

母親が手を上げる。
注文を取りに来た店員と目が合っ(てしまっ)た時、私は思わず息を飲んだ。
それがよく知る、割と仲のいい、クラスメイトの顔だったから。

「!ジャッ…ジャ「いらっしゃいませ」

驚き彼の名前を呼ぼうとした私の言葉を、彼はあからさまに遮った。
それでも彼は、鉄仮面のような営業スマイルを続けている。
信じられない。
いつもはたまにイラッとするようなニヒルな表情を浮かべて、何故かの上から目線で私に物を言うような、とんだ皮肉屋のくせに。
真っ白でパリッとしたこの回転寿司屋の制服に身を包んだジャンは、教室にいる時と違って、上から目線、とかじゃなく、何だか私より一段上にいる人みたいに、(見た目は、)大人びて見える。
頭に被られているいかにも寿司職人風の帽子を、私は何だか妙に感心してまじまじと見つめてしまった。

「で、あんたは何にするの」

母親に注文を催促され、図らずもいつもとは違うジャンの姿を舐めるように見つめていた私はハッとする。
彼をまじまじと見つめていた間に、とっくに家族の注文は終わっていたらしい。

「じゃ…じゃあ、あの、あさり汁…」

ジャンの顔色を窺うように、私はおどおどと注文した。
ピッピッとリズム良く手持ちの機械に入力を終えたらしい彼は、首尾良く注文を繰り返し始めた。

「では、ご確認します。茶碗蒸し1つ、あさり汁が…」

以上でよろしいでしょうか、とジャンが長細い手帳大の機械を慣れた様子でパタリと閉じた時、私はもう一度、念のため、おずおずと言った。

「ジャン、こ、こんなところでいつの間にバイ「では、少々お待ちくださいませ」

まただ。また被せられた。
学校ではいつも気だるそうに丸められている彼の長めの背中は、今はピッと綺麗にその背筋を伸ばされ私たちの座るテーブルから離れていく。

「ねぇ、今の子、あんたの知り合いなの?」

母親がニヤニヤと私に話し掛ける。
けれど私は、彼の後ろ姿だけを見つめていた。
その真っ白で綺麗な後ろ姿を、私は何だか少しだけ、カッコいいと思ってしまったから。

私たちはその後目の前に沢山の皿を積み上げて、店を後にした。
味噌汁を運んできてくれたのはやっぱりジャンだったけど、ジャンは私の方を全く見ようとせず、接客マニュアルを強引に押し通すスタイルで私の好奇の視線をスルーした。
少し残念だったけど、お会計は彼とは別の、ベテランぽい店員さんだった。
帰り道、こんな年齢からあんなにしっかりバイトできるなんてすごいわね、あんたと同い年でしょ?なんて母親はやたらあの素っ気ないジャンに感心しきりだった。

ちょうど家に着く頃だった。
携帯から聞き慣れた通知音がした。

“お前、絶対に誰にも言うなよ”

無愛想なメッセージが表示される。
ジャンからだった。


おわり^q^

▼ 2014 03.15 01:53
鉄おたえるびんさんは今夜東京駅にいたに違いありません。ラストランのあけぼのに「ありがとう24系!」「あなたを忘れない!」と叫んでいた中に春トレンチを着て一際背の高い金髪のダンディな男性がいたらそれはえるびんさんです。ではおやしゅたいんです…^q^

▼ 2014 03.15 01:50
おやしゅたいんのまえにわたしにはつぶやかねばならないことがあった

▼ 2014 03.15 01:48
どうも酔っ払いです…^q^お返事…今夜はできそうになく…とっても嬉しいお言葉を頂いておきながらすみません…涙!明日しっかりさせてください…!

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