▼ 2014 03.18 00:30
みなさんいつも本当にありがとうございます涙。本日memoの方でお返事できず申し訳ありません…涙!明日しっかりお返事させてください!おやしゅたいんです…\(^o^)/

▼ 2014 03.18 00:28
ふんわり返信すみません…!
その1:けしからんきのこの里を教えて頂いたのはあなた様でしたか…こちらこそありがとうございました^q^*!!笑
その2:メールは携帯に送られてくるので受信可能です!いつもありがとうございます!!喜び勇んでお待ちしております\(^q^)/!そしてあなた様にどうしてもお伝えしたいことが…!明日そちらもmemoにてお伝えさせてください…!

▼ 2014 03.17 22:32
訂正してお詫び申し上げます^q^(訂正内容が間抜けで詫びてない感)

▼ 2014 03.17 22:31
大事なとこ間違えてたので↓の隠語話修正しました^q^

▼ 2014 03.17 22:23
他所さまで素敵なえるびんさんのお話を拝読して溶けた結果、mainにえるびんさんの話を更新しました…^q^(春の陽射しにマケズ、データの消失にもマケズ)(軽い)

▼ 2014 03.17 17:47
書いてた話の3分の2が消えました…泣きたい…携帯ひどい…涙

▼ 2014 03.17 13:41
隠語話の時のえるびんさんと妖艶女子の笑いは、高貴な人たちが「フフ…おかしい」「君って本当に面白い」「あなたって本当に楽しい人」などと笑ってる時の、「お前本当に面白いと思ってるんか」感漂ういかにも胡散臭い笑いでお願いします^q^

▼ 2014 03.17 13:21
*昨日頂いた大人のきのこの山ネタで懲りない隠語話

えるびん「おや、君が菓子を食べているなんて珍しいな」
妖艶女子「ええ。大人のきのこの山っていうの…名前が素敵でしょ?」
えるびん「それで君のお眼鏡に適ったってわけだね」
妖艶女子「たまにはお菓子のきのこを食べるのも悪くなくてよ、エルヴィン。でもそろそろ、あなたの立派なきのこも食べたくなってきたわ」
えるびん「はは、それは光栄だ。尤も私のは、大人の“きのこ”の山、じゃなく、大人の“たけのこ”の里、だけどね」
妖艶女子「ウフフ…おかしい。エルヴィン、あなたのユーモアって、いつだって本当に最高。早くよく育ったそのたけのこ、私に採らせてほしいわ…」
えるびん「君を前にしたら、私のたけのこはとびきり早く成長してしまいそうだ…ほら」
妖艶女子「まぁ…素敵。やっぱりお菓子より採りたての新鮮なたけのこに限るわね。だって、春なんですもの」
えるびん「あぁ、気付かぬうちにもうすっかり春だね…」

fin.^q^

素敵なネタをありがとうございました!!\(^o^)/
(りばいさんの、影でえのきとか言われて笑われてたらどうしよう…)

▼ 2014 03.17 13:16
りばいさんて全部服Sサイズなんですよね…かわいい(* ´ `*)

▼ 2014 03.17 13:13
素敵な小話を拝読してえるびんさんに溶けまくったのでえるびんさんのお話が書きたくなりました^q^(単純)

▼ 2014 03.17 00:10
(ちなみにぼたん、蔵馬、コエンマが好きです)(ぼたん可愛すぎる)(蔵馬とコエンマ(大)は目の保養です)(かっこよい…(* ´ q `*))

▼ 2014 03.17 00:08
じつは「飛影はそんなこと言わない」という言葉を教えて頂いたのをきっかけに、最近幽遊白書(夢小説ではなく)を拝見するようになりまして…ハンターの作者様のお話だからタイトルは存じ上げていたのですが…面白すぎてほんとすごいや………戯れで幽白のお話書きだしたらほんとすみません…/(^o^)\

▼ 2014 03.16 23:53
(人気のないとこを落ち着かない様子でうろうろしてる非モテりばいさんの第2ボタン貰ってあげよ^q^)

▼ 2014 03.16 23:52
女心の分からないエレンくんのピュア発言の破壊力は異常

▼ 2014 03.16 23:51
もう、ジャン→ミカサ⇒⇒エレンが可愛すぎてもう…^q^不憫なジャンくんと、エレンくんしか見えてないまっすぐすぎなミカサと、第2ボタンとか女心分かってないエレンくんにくそ萌えです…もうほんとありがとうございます…!(* ´ `*)

▼ 2014 03.16 23:48
(以下萌えコピペ)

お題: 卒業式
えるびん→後輩女子に囲まれそうになるがうまくやりすごしてお目当ての女子の元へ。
「探したよ、これ君に受け取ってほしくてね」
「これって…(きゅん)」
「私の第二ボタンだよ…下のね(爽やかスマイル)+(社会の窓ぱっかーん)」
「永久にさようなら(ボタンぶん投げる)」
(あれえろびんになった^q^)

りばい→「あの…!先輩の第二ボタン…ください!」人気のないところで呼び止められ、勇気をふりしぼってお願いする女子。何も言わず黙って女子の手にボタン握らせてあげる…と細かいところまで完璧に脳内シュミレーション済。式終わった後わざと人気の少ないところを歩いてそわそわ(あれ非モテになった^q^)

ジャン→「ミカサ!これ…受け取ってくれないか!(ボタンをおずおず差し出す)」「そんなことより頼みがある。この後エレンが危険な目にあう。だから盾になって。私がエレンを守る。」「白目」
(勇気を振り絞って行動したのに報われないジャン^q^安定)

エレン→第二ボタン争奪戦。女子の勢いに圧倒され気がつけばボタンというボタン、そしてブレザーごととられてる。
「ボタンぐらい自分で買えよ!なあアルミン」
「うんそうだね(苦笑)」
または
卒業式終わった直後にミカサガード(ジャン盾)が入り、最終的にミカサがエレン制服一式Get!
「これがエレンの三年間の制服…!」
ジャン編と繋がった笑
ジャン→→→ミカサ→→→エレン→駆逐、大好物です(*´`*)

つっこみどころありまくりですがorz
ところで第二ボタンの風習って今もあるんでしょうか…?(((((・・;)どきどき
卒業式シーズンだなーと思い、妄想を膨らませてみました汗

(以上萌えコピペ)

▼ 2014 03.16 23:45
ということでお裾分けタイムです^q^

▼ 2014 03.16 23:42
(大人のきのこの山とかもう狙ってるとしか…)(これはいいえるびんさんと妖艶女子の隠語のネタ)(そんなナイスアイテムのこと知りませんでした…ありがとうございます!)

▼ 2014 03.16 23:41
memoにてお返事させてもらいました。遅くなりすみません。ありがとうございました!(*^^*)

▼ 2014 03.16 18:38
リヴァイのスーパーショートを更新しました。色んな意味でとても軽いです。10分かからず書いちゃった…^q^(なので内容はお察しの通り…)

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