▼ 2014 04.15 21:37 えるびんさんは「えるびんさんて○○に似てますね!」て言われたら「(誰か分からないけど)そうかな?ありがとう」ってにこやかに微笑んでそれですぐ忘れる…というイメージです^q^ ▼ 2014 04.15 21:33 りばいさんて○○(イケメン俳優/しかも髪型のみ)に似てますね!て言われたらりばいさんはフンとか鼻で笑って興味なさげな反応しかしない癖に一人になった瞬間Google先生に聞いて画像見てニヤニヤしていそう(根暗野郎)そしてそれから意識しまくって髪型とか服とか真似しそう(愛) ▼ 2014 04.15 21:29 個人的には香水付けてるおとこの人は苦手なのですがえるびんさんなら許せる…せくし〜…(* ´ q `*)りばいさんは石鹸のにおいがするよ!(女子力) ▼ 2014 04.15 20:27 ▼だから私はえるびんさんに惹かれる ・背が高い ・精悍なお顔立ち ・にも関わらず柔和で品のある身のこなし ・なのにそこはかとなく漂う異常性と変態ぽさ ・まじキチ笑顔もさわやか笑顔もステキ ・ダンディー ・頭が良さそう ・育ちが良さそう ・金髪碧眼 ・頭に何か載ってるのか載ってないのか分からない危うさやほっとけなさ ・見るだけで人を虜にするわがままボディ ・権力と才能 ・信念がある ・足がでかそう ・スタイルが良い ・男らしい手 ・大人の男の魅力と色気 ・常識人に見えて実は一番まじキチ ・子どもの頃のあだ名が「まゆ毛」 ・厚めの唇と高い鼻 ・くりくりの目 ・挟まれたくなるむっちり太股 ・膝の上に乗せてくださいとお願いしたらさわやか笑顔で快諾してくれそう ・高い高いが上手そう ・性的趣向や女性の好みが特殊そう ・実はだらしなさそう …最後らへん妄想しかありませんがこんなところでしょうかね…^q^ ▼ 2014 04.15 20:14 えるびんさんの脇毛は進撃の世界の脇毛の中で最もせくしーな脇毛だと思っています(また言ってる) ▼ 2014 04.15 20:13 逆にりばいさんも実はヒゲが濃くて、潔癖性故に剃りすぎてめっちゃ顎が青かったらどうしましょう…^q^ ▼ 2014 04.15 20:12 えるびんさんは体毛濃そうなイメージですがりばいさんはツルツルなイメージです。髭が生えてこないのをコンプレックスに感じてたらかわいい。。アルミン、コニーも同様に(* ´ `*) ▼ 2014 04.14 19:38 突然ですがmainにエレンくんのえろすのお話その1を更新しました…(^q^) ▼ 2014 04.14 10:47 ↓の素敵な小話のえるびんさんの「呼んで?」に吐血したのは私だけではないはずです。ええ。 ▼ 2014 04.14 10:43 おはしゅたいんです\(^o^)/卑猥なえるびんさんもしくは卑猥なエレンくんが書きたいです…^q^(朝から一体何が) ▼ 2014 04.13 20:55 モブリットさんにミカサの似顔絵描いてくださいとこっそり頼むジャンくんください^q^ ▼ 2014 04.13 20:46 空前のキザびんさんブーム…^q^兵長にキザな台詞を言わせるにはもう頭をおかしくするしか…^q^ ▼ 2014 04.13 20:24 ▼昨日頂きましたジャンママとエルヴィンさんのお話の続編です!口説ききざびんさん最高です…!!^q^*そしてオチの残酷さよ… (以下萌えコピペ) エルヴィン「ああ・・・。一度でもその柔らかな頬に唇を這わしてしまうと,何度でも触れたくなってしまう。 貴女から溢れ出る魅力は,汲めども尽きぬ泉のようだ・・・。」 ジャンママ「団長様ともあろうお方なら,女性には困らないでしょう? 私みたいなブヨブヨのおばさんじゃダメよ・・・」 エルヴィン「何て事を仰るのです!ジャンという素晴らしい息子さんを産み出した体だ。 私などが近づく事すら咎められるほど,貴女の体は神々しい。」 ジャンママ「んまあ・・・。そんな事仰って下さるのは団長様だけよ。お世辞と解ってても嬉しいわ。 馬鹿なおばさんね,私ったら----」 エルヴィン「私は,数多くの兵士を巨人に食わせた男です。いずれ私は地獄に落ちるでしょう。 そして私は,更に罪を重ねた----人妻である貴女を愛してしまった事です。 どうせ地獄に落ちるのなら,貴女を愛した罪による業火に焼かれたいと願わずにはいられない。 さすれば,私を包む業火でさえも愛おしいと思うのでしょうね。」 ジャンママ「だ,団長さ・・・」 エルヴィン「---エルヴィン。私の名はエルヴィンです。さあ,その可憐な唇で私の名を呼んで?」 ジャンママ「エ,エルヴィン。貴方は,立派に職務を果たされているのです。 うちのジャンボ・・・ジャンも貴方を尊敬してますのよ?地獄に落ちるだなんて,そんな悲しい事仰らないで。」 エルヴィン「ありがとう。古い言い伝えによると,神がリンゴを禁断の実として食べるのを禁じていたそうです。 貴女がリンゴを配っているのを見て,確信しました----私にとって,リンゴは貴女です。 貴女の頬に口づける事で,人妻を愛してしまう事の喜びや罪を知ってしまった。 だが,ミセス・キルシュタイン。私は後悔などしない-----」 ジャンママ「エルヴィン・・・」 相変わらず,二人の逢瀬を覗き見している非モテ童貞コンビ。 ジャン「兵長。俺,兵長が仰っていた事の意味が漸く解ったような気がします。 俺は,今日も明日も明後日も“母ちゃんはずっと母ちゃんのままだ”と思ってました。 でも,違った---ずっと,母ちゃんが母ちゃんのままでいる根拠なんてどこにもなかった。 あんな母ちゃんを相手にする男がいるなんて,思った事すらなかった・・・! だけど,兵長と俺では決定的に違う事が一つだけあります・・・」 リヴァイ「ジャンよ,言ってみろ。」 ジャン「俺は,今日も明日も明後日も-----童貞だということです!!!」 リヴァイ「!!!!!」 皆の前で“変わらないものなどない”的な事を言ったが,実は自分にも変わらないものがあったと気づいてしまったリヴァイ。 そして,それはジャンと同じく「童貞」であることと気づいてしまったリヴァイ。 一方,「俺はずっと童貞だ」と,非モテ童貞の先輩相手に残酷な宣言してしまったジャン。 (以上萌えコピぺ) ▼ 2014 04.13 11:25 (一度兵長が頭おかしくなって歯の浮くようなキザな台詞でお相手女子を口説く話を書きたい…^q^) ▼ 2014 04.13 11:22 そんなえるびんさんを悪ノリでしか書けないチキンな私…(^q^) ▼ 2014 04.13 11:21 おはしゅたいんです\(^o^)/聞いてて恥ずかしいくらいキザな台詞を言うえるびんさん、を書いてみたかったので、昨日はとても楽しかったです…(* ´ q `*) ▼ 2014 04.12 22:53 (熟女・ぽっちゃり好きえるびんさんに萌えてしまう私にどうかご慈悲を…/(^o^)\) ▼ 2014 04.12 22:51 苦手な方がいらっしゃいましたら本当に申し訳ありません涙 ▼ 2014 04.12 22:50 そういえばカップリングものの二次創作って初めて書きました…^q^(カップリング、と言っていいのか) ▼ 2014 04.12 22:40 ▼↓に頂いたジャンママと熟女好きエルヴィンの素敵小話に萌えすぎた結果、その前の部分の話を勝手に書かせて頂いてしまいました…^q^完全に夢ではありませんので苦手な方はご注意を…! 「もう帰ってくれよ!ていうか帰れ!!」 兵士達が揃って昼食をとっている食堂に、ジャンの叫び声がこだまする。 顔を真っ赤にして慌てふためく思春期の息子にはお構い無しに、ジャンの母親はいそいそと息子の同僚たちにリンゴを配っていた。 「一体何の騒ぎだ」 遅れて食堂に現れたエルヴィンの横で、リヴァイが不機嫌そうに言った。 エルヴィンは面白そうに食堂の中を見回して、騒ぎの中心を見つけようとしている。 ジャンの母親はそこらじゅうにいる兵士にペコペコと頭を下げリンゴを渡しながら、ジャンがお世話になりますと1人1人に丁寧に挨拶を繰り返していた。 上官ならまだしも、104期生にまでそれをするからジャンはたまらない。 「――――だから、やめろって!!」 無理矢理制止しようとしたジャンの手が当たり、母親の手から持っていたリンゴが転げ落ちた。 トン、トン、とリンゴは転がっていく。 それはやがて年季の入ったエルヴィンの大きなブーツのつま先に当たり、止まった。 彼の視線は転がってきたリンゴの道を逆にたどっていく。 「…………………!!」 その先に佇む困り顔のジャンの母親を見つけると、エルヴィンは言葉を失った。 エルヴィンは上からごつごつとした、分厚い彼の手をゆっくりと下ろす。 拾い上げたリンゴは、ジャンの母親が手にしていた物と同じとは思えないくらい、こぢんまりして見えた。 「あぁ、申し訳ありません。私はここにいるジャンボ…ジャン・キルシュタインの母親で…」 「バッ…バカ、エルヴィン団長だぞっ!!」 「まぁ、この方が!?それならなおさらきちんとご挨拶をしないと…!」 エルヴィンに挨拶を始めようとした母親に、ジャンは慌てて彼らの間に割って入ろうとする。 「エルヴィン団長、すみません。僕は部外者は入ってはいけないと何度も注意したんです。すぐに追い払いますから――――」 そう言って彼がエルヴィンに謝罪をしようとしたところ、彼は手に持つリンゴを袖口で拭き、穏やかに微笑んだ。 「…いや、キルシュタイン。それには及ばない。私が許可しよう。息子想いの、とても素敵なお母様だ」 「は、はぁ…でも、」 口ごもるジャンを尻目にエルヴィンは彼の母親に一歩近付くと、彼女の手を取り、まるで何かとても大切な物を渡すかのように、リンゴを手渡した。 リンゴを手渡しても、エルヴィンはその手を離さない。 「……いや…、本当に素敵だ」 エルヴィンはジャンの母親を熱っぽく見つめながら、独り言のようにつぶやく。 そしてそっと、彼女の手のひらをなぞった。 「あぁ…貴女の手は、何と滑らかで白く、美しいのだろう」 「?!!?」 「あらやだ、エルヴィン団長様ったら…」 うっとりと母親に話し掛けたエルヴィンに、ジャンは耳を疑った。 「私は神に懺悔をしなくてはいけない。今日、この瞬間まで私は神の存在を信じた事は無かった…しかし貴女に会ってしまった今、私は彼の存在を信じずにはいられない」 きっと、エルヴィンのファンなのだろう。 何人かの女性兵士の悲鳴が上がった。 「ま、まぁ…こんなおばさんに何をおっしゃるのかしら…!」 「―――これは事実です。しかし私は同時に、やっと信じた神を怨まずにはいられない…何故ならば、貴女には既に決まった方がいるのだから。きっと素敵なご主人なのでしょう、私なんかよりもずっと」 「い…嫌ですわ、エルヴィン団長様。私の主人はただのしがない勤め人ですのよ…おばさんの心を弄ぶのはやめてください」 「弄んでなんかいません。私は今、ただ貴方に出会えた喜びにうち震えている――――それが貴方をからかっているように見えるのなら、私にとってそれ以上悲しいことはない」 「そんな…困りますわ、エルヴィン団長様…」 「照れる貴女の顔はまた特別可愛らしい…何て罪なひとなんだ」 ジャンは目の前で起こっている、自分の母親と自分の所属している組織のトップとのやりとりが信じられず、ただ口を開けて呆然とそれを眺めている。 人前に出すのさえ恥ずかしいと思っている自分の母親を、あのエルヴィン団長が息子の自分を含む大勢の人前で堂々と口説いているのだ。 母親がまた戸惑いながらも有頂天になって喜んでいるのが透けて見えて、何とも言えない気持ちになる。 「リ……リヴァイ兵長、これは一体何がどうなって―――――」 「フン…あいつの悪い癖だ。放っておけ」 「放っておけって…!!」 「俺の見たところ、お前の母親の見てくれはあいつの趣味にピッタリだ…諦めろ、キルシュタイン」 「!!?!?!」 開いた口の塞がらないジャンの目の前で、今もエルヴィンは彼の母親を口説いている。 リヴァイはそれに構わずに、さっさと自分の席へと歩いて行った。 「か…からかってるだけだ、多分。エルヴィン団長は、俺の母ちゃんをからかってるだけなんだ…」 ジャンは目の前の光景を必死に否定しようと頭を抱えながら大きな独り言をつぶやく。 通りがかったエレンが「お前の母さん、モテるんだな」と言ったので、ジャンは彼の胸ぐらを思いきり掴んだ。 そして↓の素敵小話へとつづく…^q^(勝手に前部分を妄想し書いてしまいすみません…!素敵なお話本当にありがとうございました!!) |