▼ 2014 07.25 22:55 ロンかわゆ…(* ´ q `*) ▼ 2014 07.25 22:51 (天使しかいない) ▼ 2014 07.25 22:48 買った杖を呪文唱えながらぶんぶん振ってたらピシッといって割れましたよ…きっとオリバンダーさんに聞かずに買ったから自分に合ってなかったんや…(※成人済) ▼ 2014 07.25 22:45 (それなのに今日テレビでやってること知らなかった件) ▼ 2014 07.25 22:45 ハリポタめちゃくちゃ好きなんです…!どれくらい好きかというとアメリカのユニバにハリポタエリアを見に行ったほど好きです…(* ´ q `*) ▼ 2014 07.25 22:43 ぎゃああああハリポタかわゆうううううう/(^q^)\ ▼ 2014 07.25 12:06 (この猛暑の中、全国で深刻なえるびんさん不足が叫ばれています) ▼ 2014 07.25 12:05 もうすぐ別マガ発売日とか早すぎて震えます…^q^ ▼ 2014 07.25 12:01 おはしゅたいんです\(^o^)/風邪を引いてすごいしんどい兵長の元に新リヴァイ班がお見舞いにやってきてあれこれお世話してあげようとするんだけどガラガラガッシャンバリンみたいな感じで部屋を散々荒らして帰っていく(そして怒る元気すらない兵長)。。そんな新リヴァイ班ください(* ´ q `*) ▼ 2014 07.24 23:33 ▼気合い入れてカッコつけたのに気持ちが女子に伝わらないジャンくん (高台に停めた車の中で夜景を眺めてる二人) 女子「キラキラしてほんと綺麗だね」 ジャン「ああ…(と言いながらラブソングを流し始める)(そしてそれに耳をすましながら窓に肘をつき遠い目で運転席の窓から外を眺める)(そしてしばし無言)」 女子「あの辺が近くの公園かなぁ」 ジャン「………………(遠くを眺めたまま無言)」 女子「あれ?方向違うかなぁ」 ジャン「………………(変わらず)」 女子「……………(何でいきなり黙りだしたんだろ)(そわそわしだす)(急に迫られたらどうしよう)」 ジャン「(終わりかけた音楽に視線を女子に移す)これ…俺の気持ち(すごくカッコいい演出をしたという満足感に浸っているどや顔)」 女子「………………は?(気が気じゃなく音楽なんて耳に入ってない)」 ジャン「…………え?」 女子「…………え?」 (オチなし) ▼ 2014 07.23 23:34 付き合いたてでラブラブの彼女が風邪うつしちゃうといけないから(お泊まりの予定だったけど)今日は帰るねと言ったらバッカ俺はそんなん全然大丈夫だって!!とか言って帰りたがる彼女に必死に食い下がるジャンくんください^q^ ▼ 2014 07.23 23:31 昨日の浮気?発覚ジャンくんをこじらせております。。えるびんさんは浮気しても絶対バレないよう綺麗にやりとげると思います。バレちゃったらまた堂々と上手いこと謝って切り抜けそう。罪なお方…(* ´ q `*)(※妄想) ▼ 2014 07.22 22:44 blogにお返事をさせて頂きました。お待たせしてしまいすみませんでした…涙!! ▼ 2014 07.22 21:04 ▼ジャンくんと浮気?発覚 彼女「ねぇジャン、○○ちゃんて誰?」 ジャン「(何でこいつが知ってんだ?!!)ああ…、同期のヤツだけど」 彼女「黒髪が綺麗ですごく可愛いんだって?ジャンはそういう子がタイプなんだね」 ジャン「あ、ああ…?何言ってんだよ。別に俺は興味ねぇよ」 彼女「ふーん…」 ジャン「………………」 彼女「(ジャンの見覚えのあるノートをパラリ)“○月×日帰り際○○が俺にバイバイって言ってくれた。すれ違いざまにすげぇ俺の目をじっと見つめてきた。やべぇめちゃくちゃ可愛くてたまんねー!”」 ジャン「わぁああああああああ!!!!!」 彼女「“○月△日帰りが遅くなったから○○を家まで送ることになった。○○はありがとうと言ってまた俺の目をじっと見つめてきた。まさか○○俺に気があんじゃね?でも俺には彼女が…罪作りな自分を恨むぜ…。”(冷たい目でジャンに視線を移す)そんな訳ないじゃん勘違いも甚だしいわバカじゃないの?可愛い女子にちょっと見つめられたくらいで勘違いすんなっつうの気持ち悪い。何これ?この日記まさかジャンが書いたの?気持ち悪」 ジャン「」 彼女「は?聞こえないんだけど」 ジャン「そ、それは、あの…、ほら……、何だ……」 彼女「聞こえないって言ってんだけど」 ジャン「」 彼女「何かポエムみたいなのも書いてあったんだけど何あれ?自作?」 ジャン「」 彼女「は?何?身に覚えがないのならあれも朗読してあげよっか?」 ジャン「だから、違うんだって…」 彼女「何が違うの?よくもまぁ勘違いと恥ずかしいポエムだらけの気持ち悪い日記を開けたまま机の上に置いておけるよね。何で?私に読んでほしかったの?」 ジャン「ごめんなさい」 彼女「何が?」 ジャン「本当にすみませんでした(土下座)」 彼女「(日記を土下座ジャンの目の前に投げつける)だから、何がっつってんでしょうが。この勘違いポエム野郎」 ジャン「(床に頭を擦りつけたまま上げられず)おっしゃる通りです本当にすみません」 以下怒って部屋を出ていこうとする彼女にジャンがごめんなさいと泣き叫び彼女の足にすがりつくまで続く ▼ 2014 07.22 19:57 そんなだめなジャンくんが、私は好きです^q^ ▼ 2014 07.22 19:56 そして学習しないから独り暮らしを始め付き合ってる女子以外に気になる女子ができたらまた日記を書き出し、それを机の上に置きっぱにして彼女に見られ泣いて土下座して謝るけど後の祭り(青年期) ▼ 2014 07.22 19:52 そして脇が甘いからそれを机の上に置きっぱにしてジャンママにそれを読まれる(思春期) ▼ 2014 07.22 19:51 ジャンくんは恋すると日記を書き出すタイプ ▼ 2014 07.21 23:16 幽霊の噂のつきまとう近代ヨーロッパのお城とか、、うおお…^q^* ▼ 2014 07.21 23:14 夜のお城に響く足音と進撃キャラを浮かべるだけでもう(悶え) |