▼ 2014 09.22 14:27
白ニットについてはふわふわな毛糸でもリブ編みできそうな太目の毛糸でも細めのきれいめな毛糸でもいいのですが襟刳りはクルーネックではなくVネックがいいです何故ならば鎖骨、鎖骨を…鎖骨を拝見できたらばと…^q^

▼ 2014 09.22 14:24
秋らしく、肌寒くなってきましたね。。再び白ニットを纏うえるびんさんを妄想する季節がやってきました^q^

▼ 2014 09.22 13:01
▼意外と常識人なハンジさんとストーカーえるびんさん

えるびん「ハンジ、結婚するにはどうすればいいんだ」
ハンジ「ブッハ…(水を吹き出す)!!は…結婚?エルヴィンが?一体誰と…」
えるびん「××の△△の子」
ハンジ「あ、そう…じゃ指輪でも買って申し込めばいいんじゃない?…はぁ驚いた、いつから付き合ってたの」
えるびん「付き合ってない」
ハンジ「は?」
えるびん「付き合ってない」
ハンジ「付き合ってもないのに結婚するの?」
えるびん「そうだ。私は随分長い間彼女を見つめてきたが…見つめているだけというのも考えものだろ?」
ハンジ「うわぁ…まさか話したことないとは言わないよね」
えるびん「ない」
ハンジ「」
えるびん「でも彼女はいつも私と目が合う。恥ずかしがり屋なのか、すぐそらされるが。まぁそれなりに長い付き合いだ」
ハンジ「」
えるびん「とにかく指輪だな、確か彼女のサイズは…」
ハンジ「何、知ってんの」
えるびん「知っている」
ハンジ「な…何でさ」
えるびん「見てれば分かる。ハンジ、私が一体今までどれだけ彼女を見守ってきたと思っているんだ」
ハンジ「」
えるびん「どこの指輪がいいと思う」
ハンジ「悪いこと言わないから普通に話しかけることから始めた方がいいと思う。うん、そうだよ、突然結婚を申し込まれても彼女もビックリするだろうしね、きっと…」
えるびん「何故だハンジ。私は(以下ループ)」

▼ 2014 09.22 12:52
今回が今までの中で一番甘い話になると思います、、^q^

▼ 2014 09.22 12:50
昨日こちらでお知らせし忘れてしまったのですが、兵長と守銭奴/10-1をやっと更新しました…!

▼ 2014 09.22 12:49
おはしゅたいんです\(^o^)/

▼ 2014 09.18 10:49
蜘蛛の糸をぶわーっとやってほしいです。ぶわーっと、、^q^

▼ 2014 09.18 10:48
また別ですが能楽堂にりばいさんてすごく素敵と思います(* ´ q `*)

▼ 2014 09.18 10:48
(りばいさんと和物の相性が抜群すぎてご飯がススムくん(* ´ q `*))

▼ 2014 09.18 10:47
着流し+狐のお面+彼岸花なりばいさんください^q^(中2病)

▼ 2014 09.18 10:44
彼岸花きれいだなーほんとにお彼岸の頃に咲くから不思議です

▼ 2014 09.18 10:41
ミカサたんの百合夢を本気で書こうとしてた程ミカサも大好きですがニファたんはまた違ったベクトルで好きです、、ニファたんぺろぺろ(* ´ q `*)

▼ 2014 09.18 10:41
おはしゅたいんです\(^o^)/深刻なニファたん不足が懸念される中皆様どうお過ごしでしょうか^q^(多分わたしだけ)

▼ 2014 09.18 10:34
ふぁ…ふぁーちゃん…(* ´ q `*)

▼ 2014 09.17 12:10
毎月18日にひみつ部屋を更新してたのですが一巡りしてしまい。。どうしようかなぁ

▼ 2014 09.17 12:09
こんにちしゅたいんです\(^o^)/

▼ 2014 09.16 19:51
▼スミス部長はおもちゃを見つけた(守銭奴現パロ)

*守銭奴のデスクまで来て守銭奴と話をしているスミス部長、それをちらちらと見ている守銭奴の部下の新人エレン

守銭奴「そうですね、ではこちらの数字を見て頂けますか」
エルヴィン「ああ(と言って守銭奴のデスクトップが見られるよう彼女の隣に回り込み、近付く。)」
守銭奴「これです。昨年度の数字と比べるとやはり…」
エルヴィン「ちょっと待ってくれ、ええと…(数字が見辛くデスクトップに顔を近付ける。と同時に彼の手は守銭奴の椅子の背もたれに掛けられ、2人の距離が更に近付…)」
エレン「あっ…!」
守銭奴「(エルヴィンと共に身体を起こしエレンの方に視線を向ける)何かあった?イェーガーくん」
エレン「えっ、あっ、何でも…ありません」
エルヴィン(何の気なしに再び守銭奴のデスクトップ及び守銭奴に顔を近付ける)
エレン「あっ、あっ…」
守銭奴「イェーガーくん?(眉を顰める)」
エレン「すっ…すみません、何でもないんです、つい、その…パソコンの操作を間違えてしまったので」
守銭奴「そう…データは大丈夫?」
エレン「はい、問題ありません」
守銭奴「動揺する気持ちは分かるけどここは会社なんだから、もう少し静かにね」
エレン「すみません…」
エルヴィン「……………(しゅんとしつつ様子のおかしなエレンをしげしげと見つめる/そして徐に、今度は守銭奴の肩へ手を伸ばす/触れられないのでエルヴィンに説明する守銭奴は気付かず)」
エレン「!!」
エルヴィン(エレンの反応を見て手を引っ込める)
エレン(ほっと肩を下げる)
エルヴィン(また守銭奴の肩へ手を近付ける/説明を続ける守銭奴は気付かず)
エレン(またビクッと反応する)
エルヴィン「……………(今度は肩に手を近付けると同時に守銭奴の後頭部に唇を近付ける)」
エレン「あーーーーーーっ!!!!」
守銭奴「!!イェーガーくん、今度は一体何?(ものすごい眉間に皺)」
エレン「(椅子から飛び上がり守銭奴に最敬礼)すみません!!あの、ええと…保存を忘れてファイルを閉じてしまったので、つい…」
守銭奴「………(大きいため息)どれくらいで作成し直せそう?さっき相談してくれた資料なら急がなくて大丈夫だから」
エレン「すみません、本当に…(がっくり頭を垂れてうなだれる)」
エルヴィン「…………………(口元を押さえて笑いをかみ殺している)」

おわり(やってしまいました^q^)

▼ 2014 09.16 12:49
ナンバーワンナナバさんに歯の浮くようなキザな殺し文句を囁いてほしいです、、たまらん(* ´ q `*)

▼ 2014 09.16 12:43
ニファたん(天使)…(* ´ q `*)ナナバさん(ナンバーワン)…(* ´ q `*)ビン子さん(ごっつい足にすね毛ボーボー)…(* ´ q `*)

▼ 2014 09.16 12:42
(三人とも似合いすぎる)

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