(´Д｀) | ナノ

ジズ
「誕生日おめでとうございます、ロキ。ホワイトチョコのケーキをドウゾ」

ロキ
「うむ、いただこう」

ジズ
「では私が直々にお口へ運んで差し上げマス。はい、ア～ン」

ロキ
「…きょ、今日だけだぞ(ﾊﾟｸｯ)」

ジズ
「如何デスか？」

ロキ
「…腹立つほど美味い」

会話文
2016/12/21 20:50

この状態から結構書きこんだなあ

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2016/12/21 20:32

ロキ誕までもうまぢか～

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2016/12/19 19:29

アーク
「あの、お恥ずかしながら…この泉で沐浴をしている間に服を盗まれてしまって。ずっと水に浸かっているわけにもいかないので何か布を貸して頂けないでしょうか？」

ロキ
(…なんだコイツ)

関わらない方がいいと思いつつ魔法でジズのマント出して羽織らせるロキちゃん。

会話文
2016/12/12 20:06

姉の影響もあって最近はアーク→ロキも気になってきた。エルフについても少し今後調べたいと思います。

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2016/12/12 11:26

現在節制気味です。食費に関してのみですが。

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2016/12/11 20:54

久々にリアタイで会話連続やったわ。
ネタ切れと言うより、パソコンで小説書く方になって来てるからそっちの方にネタを注ぎ込んじゃうというか

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2016/12/10 23:19

その後。

ロキ
「生前の姿になれば髪が出るだろ。何をいじけてるんだ貴様は」

ジズ
「霊体のままの方が落ち着くんデス。それに、実体のない幽霊は貴女みたいに力のある方でないと触れられませんし」

ロキ
「他人に触れられるのが嫌だってことか？」

ジズ
「貴女にだけに触れられたいということデス」

会話文
2016/12/10 21:59

カウント・テン
「とまあ、こういう事があってだな…」

ロキ
「ハハ、うちの親戚がすまぬな。あぁ、これは私からだ」

カウント・テン
「大魔女から贈り物を頂けるとは光栄だ」

ロキ
「その綿菓子の様にふわふわの髪に塗るといい。より艶が出るぞ」

カウント・テン
「大切に使わせてもらうよ」

ジズ
(私にも…髪があれば……)

会話文
2016/12/10 21:51

ヴェレーノ
「今日はネーヴェが奢ってくれるそうじゃ。何が食いたいか遠慮なく言うがいい」

ネーヴェ
「あの、奢るなんて一言も言ってませんよ」

カウント・テン
「そうだな、では羊肉以外の物を頼もうか」

ネーヴェ
「おや、先手を打たれましたね」

ヴェレーノ
「ちっ」

会話文
2016/12/10 17:33

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