二十歳の誕生日に死ぬはずだったけど生きてて良かった！！！！！
そう思ってからもうすぐ一年ですね。
ゾンビちゃんに貢ぐ準備はできている…。(貯金箱を叩きながら)
部屋を掃除したらちょっと空気が爽やかになったというか。
これで彼氏ができたらバンバンジーだね。バンバンジーだね。彼氏いらんわ。ああ寂しい。
トビちゃんが寂しい時いつでもメールしてくれてかまわないからってメールくれたけど頼る気はない。
素直じゃねー。可愛くねー。
ゾンビちゃんぶちおかす妄想しながらマスターベーションして寝よう。マスターベーションしないけど。

煙草買った。メンソール臭い。
あとプリッツみたいな味するね。
吸ってないけど。くわえただけ。

意気地なし

あーめんど。あの子めんど。
煩わしい。

あの人がいる世界の夢を見た。
わたしは何も言えなかった。
ずっと後悔してきたのに。
触れることさえ出来なかった。
ずっと地獄だ。
目で追うことしかできない。
最後に彼に会えたなら。
子供のわたし。

今日煙草買おうか悩んだけど飲み物買って普通に帰ってきた。
ティーンじゃないけど罪悪感がある。わたしは一人前じゃない。一応成人しているが。親には認めてもらえない。多分この先もずっと。わたしは永遠に彼らの子供なのだから。この糸をちぎればわたしは楽になれるだろうか。それとも無様に崩れ落ちるだろうか。多分後者。
でも年齢的には大人なわけだが。煙草を吸うやつは屑だとまで言った父と母を持つものとして吸ったら叱られるだろうか。
それならわたしはとっくに屑じゃないか。
このままじゃわたしはいつまでたってもこのままじゃないか。行動を起こさないのはわたしの悪い癖だ。
今度買う。吸うんじゃなくてお守り替わりとして持っておこう。
一つまた年をとるのだから。