誘拐レイプでメス堕ち調教@(お題箱より)
攻め→春馬
受け→宮本 大地

内容
父子家庭一人息子のショタが誘拐レイプ、そして調教される話
誘拐犯×ショタ、複数モブ×ショタ、父親×ショタ。ショタの年齢は伏せてあるのでお好きに想像してもらえればと思います。

注意
・父親との行為以外ガチのレイプで倫理ゼロ
・途中で複数人に犯される描写あり(受の便器扱い)
・誘拐犯の台詞にも、実況系セックス
・強姦/輪姦/複数/野外/攻めの台詞にもの使用/イラマチオ/失禁/メス堕ち/下品な隠語/言葉責め



「大地、ほんとに大丈夫か?荷物が届くからって、無理しなくても良いんだよ」
「んーん!おれ、ちゃんとお留守番できるよ」
「…そうか?じゃあ、○×スーパーまで行くけど、すぐに帰ってくるからな。宅配便の人以外が来ても開けちゃだめだぞ。お前は俺の大事な一人息子なんだから…」
「もーぱぱ心配しすぎっ!おれもう○歳なんだから、へーきだよ」
「あぁ…わかった。じゃ、行ってくるな」
「うん!いってらっしゃい、パパ」
バタンっ…

よーし。パパがいない間にあれの続きやろっと!
リビングに行き、お絵かき帳を引っ張り出してページをめくる。
…あった!
「ふふ…パパよろこんでくれるかなぁ」
もうすぐ、パパの誕生日。
今年はパパの似顔絵をプレゼントしたいと思って、その準備のために今日はお留守番すると言ったのだ。
クレヨンを手に持ち、描きかけの絵に色をのせようとしたその時、「ピンポーン♪」と玄関のチャイムが鳴った。
宅配便の人かな。
とてとてと、再度玄関に向かい背伸びをしてドアの鍵を開けた。勿論、印鑑も忘れずに。
「…こんにちは。荷物を届けに来たんだけど…宮本さんのお家で合ってるかな?」
外には、1人の某宅配マークの服を着たお兄さんが笑顔で立っていた。帽子のせいで目元が見えないけれど、優しそうな人だ。
その人は小包を片手で持ち、反対の手にはハンカチを持っている。暑いからかなぁ。
「うんっ!」
「そっか。うん、じゃあここにハンコ押してくれるかな」
ぽん、と言われた通りに空欄に印鑑を押した。
「…そうそう、ありがとう。じゃあ、これね」
「ありがとうっ」
小包を受け取り、家の中に入ろうとお兄さんに背中を向けたその瞬間、
「ッんむうぅっ!!?」
突如何かに鼻と口を塞がれる。っ、これ、お兄さんのハンカチ…?
「んーーっ!!んううっ…うぅ!……ぅっ、…う……」
じたばたと藻掻こうとするも、息を必死にしようとすればするほど思うように身体が動かなくなっていく。
苦しいっ、苦しい、くるし………………

「よしよし、しっかり眠っててね…」


****


誘拐犯視点

「…ん、………!、っ、…」
「あ、やっと起きたんだね」
「っ、おにいさ……ッここ、どこ…?」
「ん?俺の秘密基地みたいなところだよ」
「なんで……」
「大地くんがとっても可愛くて、仲良ししたいなって思ったから連れてきちゃった。俺のことは、春馬さんって呼んでね
「…春馬さん…なか、よし…?」
「そうそう。仲良しになるためにまず、このおちんぽちょっと咥えてほしいんだ
ボロンっ
ビキビキにそそり勃った性器を露出し大地くんの口元に持っていけば、くりくりのお目々が見開かれる。
「…っひ、っ……、えっ…やだ、ッ…、」
「おっきくなったおちんちん見るのは初めてかな?ほら、あーんってしないと痛いことしちゃうよ
「っ、ぁ…あー」
怖がっているのか、大地くんが涙目ながらも素直に口を開く。
じゅぶうっ!!!
「ッあ゛ぶぅっ!?ん、んぅ゛うっうーーーっ!」
一気に挿れられて、大地くんの頬がぼこぉとふくらんだ。
「大地くんのお喋り口まんこ、アツアツでちっちゃいね〜全然俺のちんぽ入りきらないよ…でも、もうちょっと入れようか
ぎゅ…ごりゅりゅっ!!
小ぶりな頭を両手で引き寄せて、喉奥への侵入を果たす。
「っおぇ、ぉごッ、!っーーーー…」
「っっ!はあ、はあ…喉まんこ、キュウキュウ締めつけてきて気持ちいいよ大地くんも喉まんごりゅごりゅされて気持ちいいんだね白目剥きかけちゃって、せっかくの可愛いお顔が台無しもっとそのお顔よく見せて
「っ…ぉ…お゛…ッ、………」
「あ゛〜アヘ顔ショタの喉犯すの最ッ高はぁっ今抜いてあげるからね…
…ずろぉお…
腰をゆっくりと引いていく。
「……ッは、かひゅ、ッ…」
「…なんちゃって
どちゅんッ!!
ごちゅっ!ぼちゅ!ごりゅっ!どちゅっ!
「ッんごぉお゛ぉーーっ!!ッんぼッ!がっ、!ぉごォっ!」
「嘘だよっこんな締めつけ最高ショタ喉まんこ堪能しなきゃ損損だもんねっはぁっほんとにきもちいいよ大地くん、汚い声出しながらも喉まんこ開いておちんぽご奉仕できてえらいねッッ
ごりゅりゅうぅう〜〜〜
喉奥をちんぽで抉っていけば、精液がせり上がってくる感じがした。
「んぉっ、…お゛ぉ…ーーー」
「っく、っ俺のおちんぽミルクッ喉奥にたっくさん出してあげるからねっぜんぶ受け止めるんだよッッ!!」
どぴゅううう゛ぅうッ!!
「っ…ふぅすっきりした
ずろぉっ
「…ッっ、お、げぇっ!…、ごぼっ!っ!」
今度こそ完全に抜けば、大地くんがねちょねちょのザーメンを吐き出している。
「あらら、飲み込めなかったんだ」
「ッ…はっ、…はっ……ぅッ、あっ!」
「今回は許してあげるから、こっちのおまんこでいっぱい受け止めるんだよ
丸みのある両足を大地くんの顔の方に倒し、後孔に指を押し当てる。
わぁ初物ピンクラッキー
「っ、ひ、…やだぁっ!そんなところ、きたないよぉっ!っう、っやめへ、」
つぷつぷぷ…
ゆっくり、しかし指の付け根まで埋めていく。
きゅうきゅうと必死に異物を押し返そうとする健気な処女アナルが可愛らしい。腸内洗浄をした後にたっぷりローション仕込んでおいて正解だったなあ…滑り気がなければこんなにスムーズには入らなかっただろう。
「寝てる間にお腹の中キレイキレイしてあげたから大丈夫こっちのおまんこもほんとにちっちゃいね〜指一本だけでもキツいよ
「ぁ゛くぅ、うっ…ゃ、だぁっぬいて、ぬいてぇ…ッ」
くちゅっちゅぷちゅぷっ
指で円を描くように広げていく。本当に狭くて、俺のが入ったら裂けちゃうかもなんて考えるけど、その時はその時か
「大地くん、人にお願いする時の言い方なってないなあぬいてください、って言うんだよ敬語使えるようになろうね〜
「っ゛、はるま、しゃっぬぃて、くらしゃいぃっ…きもちわるいよぉっ」
「言えたね偉い偉いご褒美にここ触ってあげるよ
こりゅこりゅぐりゅうぅっ!
中のコリコリとした雌しこりを容赦なく潰していく。こんなにちっちゃい子にも前立腺ってあるんだなぁ。とってもえっちで可愛い
「…ぁ゛ッ!お、ッ?ぉ!」
「気持ち良すぎるんだね、身体ビクビク跳ねてるよコリコリのここは、大地くんが女の子になれるスイッチだからちゃんと覚えようねっ
もう一本の指を突き挿れて、ソコを2本の指で挟み転がすようにして弄った。
こりゅこりゅこりゅっ…ぐぅううっ
「ぁあ゛ッぁんやぁーーっそこ、へんんっはるまひゃ、やめへぇッ、」
「うんうんメススイッチたくさん押されるのあんあん言っちゃうくらい気持ちいいんだね可愛いよ次は俺のおちんぽでもっと潰してあげるからね
大地くんの涎や俺の我慢汁でてらてらと光るちんぽを押し当てた。
「っん、ぁ…、ゃ…っ、…そんなの、はいらないよ…ッ」
「はいるかはいらないかじゃなくて、いれるんだよッッ!!
ぷちゅ…ずちゅうッ!
「ッい゛、ぎぃいぃっッ!?ゃ、ごれっいだぃいっ、おしり、ごわれちゃうっ!ぬいてっ、ぬいへぇえっ!」
「っさすが、ケツマン処女…ッ喉まんこよりも遥かにキツイッ痛いくらいだよ大地くんの初めて貰えて嬉しいなぁっ
ずりゅ、りゅ……ぼちゅッ!!
「っ、ぁ゛、あっ ーーー!!」
「はぁっ…うーん、もう少し入りそうだけど…奥はあとでにしようねっいくよ…っっ
パンッパンッパンッパンッ!!
「あぎゅっ!おッ!ぉ゛っ、あ゛ッ!ぁ!っ、ゃめ、っ、おしりやめれぇぇっ!さっきの、ところッずっとちゅぶされちゃってうのぉ゛おっ」
「ふっふっっ俺の大きいからっ大地くんのメススイッチたくさん押してあげられるんだよっっはぁおちんぽないとさみしくなっちゃう欲しがりまんこに俺が変えてあげるからね大地くんは女の子になるんだよっ
「ッ、やぁっおれ、おとこのこらもんっ、んっあっ!ぁっ!ぁ…ッ」
「っ男の子はおちんぽ挿れられてこんなに感じないんだよ!、大地くんはメスだよっ…子宮の入口ちんぽでノックしてあげるからッほらっ子宮開けっおちんぽ様を子宮で迎え入れろッ!
こちゅこちゅ
「っぉ゛、おッ…」
ずちゅうぅう〜〜〜ッぐぽんッ
「お゛ッ ぎうぅッ…!?」
「っはぁ…ッ!はぁっ!ちゅうちゅう吸い付くメスガキまんこの子宮たまんないなっッほらっほらっメスアクメなんかキメて意識トばしてる場合じゃないよっ起きろ
ぶちゅちゅっぐりゅ
「ぉオッぉ゛…ッ!」
「男の子だって言ってたくせに、種付プレスで子宮を責められたぐらいでっちんぽに負けちゃだめだよっ
「ッ!!ほ、ォッ!ひッ!ひ、っおちんぽっだめ、だめっ
「そうそう最後まで抵抗しないとねッ、…ッく、出るっ!大地くんのキツキツ処女ケツまんこに射精するっイクイクイクぅッ……おぉおっ!」
びゅるるるぅッびゅくっびゅくびゅくっ!
「っ、ぉ、、ーーッ…」
「っはぁ、はぁ、ッ…まだまだッ、大地くんがおちんぽ大好きになれるようにしっかり躾けてあげるからねっ
そう言って、○学生のものとは思えないメス顔を晒す大地くんの奥に再度ちんぽを突き挿れた。



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