誘拐レイプでメス堕ち調教A
男に誘拐されてから3日が経ち、大地は毎日気を失うまで春馬の生ちんぽでアナルを犯されていた。最初はすぐに家に帰れると思っていたのだが、永遠とも思えるような陵辱の時間が大地の心を日に日に削っていった。最初は痛みが強かった性交も、回数を重ねるごとに少しずつだが快感を得られるようになっていく。これは、苦しくて辛い行為で頭がおかしくならないために、大地の身体が非日常に適応しようしている証拠だった。
「大地くん、今日の夜はおでかけしようか」
「ぇ…」
そんな中でのこの一言に、大地は自分の家に帰れるかもしれないと再び希望を抱いた。



全裸のまま車に乗せられ移動し、降りた時に目隠しを外された。視界に入ったのは今まで見たことの無かった公園。大地はきょろきょろと、辺りを見回した。
「遊びたいのかな?」
「っえ、…」
「でもごめんね。今日は遊ぶためじゃなくて、大地くんで遊んでもらおうと思って来たんだ」
春馬が鞄から首輪とくくりつけるための縄を取り出す。
大地はそれが何なのか、暗くてよく見えなかった。
「犬さんみたいに手とお膝を地面について」
素直に四つん這いになった大地に首輪をつけて、首輪と近くの公園内の街灯に縄でくくりつける。
「…」
昨日も首輪をつけて犯されたので特に抵抗をせず、大地はされるがままだ。
「この公園はね、人通りが少なくて通る人たちが偏ってるんだ。例えば…疲れたサラリーマンとか、夜遊びしてる若い男の子たちとか」
「朝になったら迎えに来るから、それまで頑張ってね
そう告げて、大地が何かを言う前に春馬は車に乗りどこかへ行ってしまった。
大地はどうにか首輪を外そうと引っ張っているうちに、誰かが近づいてくる。
「…きみ、何してるんだ。こんな時間に」
「っ!ぁ、…」
見れば、サラリーマンのようだった。
この人なら、自分を家に帰してくれるかもしれない。
そう思い、大地は自分が春馬によってここに裸で連れてこられていること、助けてほしいことを必死に伝えた。
「…そうだったのか。それは、それは…」
サラリーマンはそう言って、連日酷使され縦に割れ始めたそこに勢いよく指を3本突き入れた。
「っんぉ゛ッ!?、ッ…なに、…ッ」
じゅぷうっ!…きゅんきゅんっ
突然のことに油断していたトロマンは難なくそれを咥え、ナカをヒクつかせる。
サラリーマンは、じゅぽっじゅぽっじゅぽと何度か手マンでナカの具合を確かめた。
「ぉっおじちゃっう゛ッっ、じゅぽじゅぽゃめてぇっ」
「仕事でくたびれた日にこんな良さげな穴を使えるなんてなぁ。今日はついてるよ」
リーマンがずゅぽぉ!と指を引き抜けば、開いたメス穴から男に出された精液が飛び出した。
「っほひぃっ!、…ッ」
「ここ、尻穴とは思えないな。とても気持ち良さそうだ…使わせてもらうぞ」
「っや、おちんぽ、いれな…ッやぁああ゛ぁっ!」
ずちゅうぅうッ
「っすごいな…、妻のよりも、ずっと締め付けがイイよ」
「ぉ、ッお…ッなんでぇ…ったすけてくぇないのぉっ…!ぁあッンぬいてぇっ、おちんぽいやッ」
「こんなエロ穴を夜の公園で晒すようなメスガキが何言ってるんだックリちんぽが揺れてるぞっ
しゅこっしゅこっしゅこっ!
「ぁあん!ァッっ!そこッ…、ひんっきゃうぅっしゃわんないれッっ!いだぃのぉっ!」
精通していない大地にとって、性器を扱かれることは痛いくらいの快感なのに何も出せず辛いだけだった。
「それだけ甘い声で鳴いてる癖に嘘をつくなっ!」
パシン!バチンッ!パァンッ!
「ぁ゛ぅぅッ!あ!ぁッ!痛いよぉっ!おしり、たたくのやめへぇッ」
「ザーメンタンクだろうッ!文句言わずにちんぽに媚びてろっ」
「ふぎゅぅうっ…ごめ、なしゃいっ、あ、っひ、…〜〜〜ッ!!」
「っくうッ、出すぞっありがたくザーメン受け取れッ…!!」
ぶぴゅるるるるっ!!
「ぁ゛…ッ…ッあ、ぅ…っ」



「…オッサンたち、何ヤッてんの?」
「ッ…、
「あぁ…新しい便器が設置されていてね。君たちも使うかい?」
「マジかよ使う使う…コイツ男?」
「うぉ、そうじゃん。やべーな。完璧なメス顔晒しててわかんなかった。…」
「すげぇなおっさん、こいつのケツ穴にちんぽ挿れてたの?」
「あぁ、もしかしたら女の膣よりも締めつけがイイかもな」
「へぇー。じゃあ俺挿れるわ。…おわ、精液貯め過ぎだろ。開きっぱのケツ穴から漏れてんぞ」
とろぉっぽぴゅっ
「っあ…、ゃ、っ」
「あ、お前ずりぃ、」
「へへ、こういうのは言ったもん勝ちだからなぁ〜っ、と…っ」
ドチュン!!
「ッお゛ひぃい〜〜〜ッ
「っすげ、マジでナカやべぇ…、ッ」
「…ぁ…、、ッぉ゛…、」
「すげぇ白目剥きかけてるよ、こいつ」
「マジ?ウケる」
「んじゃ、俺は…無防備口まんこ使いまーす」
ぷちゅ…っずちゅううっ!
「ッんぶぅうううッ?!!、お、ぶぅっ!」
「あ〜〜イイ、これ…っ、口、ちっせぇ…っ黒目戻ってきたと思ったけど、またひっくり返っちゃいそうだな」
「おい、今のでケツまんこすんげぇ締まったからもっとちんぽで口埋めろ」
「おっけ、」
ごちゅっ!ごちゅっ!どちゅ!ごちゅうっ!
「んっ!ぅ!ぉごっ!んぉッ!お゛ぉっ!ォッ!」
「ガキが出す声とは思えねぇ…ほら、喉まん開けッ」
がちゅんっ!!
「ッぉご、ぉ……………ッ…」
「っう、クっ出る…ッ出る、ぷりっぷりの濃厚精子ッ喉マン便器に出すからな…ッ」
どびゅるるるるる〜〜〜っっ!
「ッ、…ッ!」
ビクビクビクゥッ!!!
ちょろ…ちょろっ…しょろろろろろ…
「っは…、あ、痙攣アクメしながら漏らしてんじゃん」
ずろぉおっ
「ッかひゅ、…ッんぇ゛ぇっ、お゛ぇッ!……っも、やぁあ…っやめでよぅッ、おまんこ、ちんぽしにゃいれっ…ッぱぱ、ぱぱぁッたじゅけてぇえ…!」
「ったくよぉ…、便器がちんぽ拒否すんじゃ、ねぇッ!」
ぐぐぐっっ…がぽぉっ!!
「んォ゛おッ゛ っ、ッ…、…」
「ぐぅっ…、ココ、すげえ、ちんぽの先っちょ、きゅうきゅう吸い付いてくるっ」
「ぁ゛、ーーー……ッぉ゛!!」
ごちゅうぅっ!!
「オラッ!起きろッッ!オス子宮でちんぽ搾り取れやッ!」
ぎゅりゅっ!ずちゅ!ごりゅっ!
「ぉ゛ッお゛っォ゛…
「お前容赦ねーなぁ。性欲じゃなくてストレス溜まってんじゃねーの?」
「うっせぇ、よっ、…っく゛、…ッ!!」
びゅくぅっぶびゅるるるっ
「あ゛、ッ、〜〜〜〜〜ッ、…………」

この後、大地が何度気を失っても男たちのちんぽで叩き起こされ続けた。

朝になって誘拐した男が見たのは、アナルが拡がりきっていて腹部はぽこりと膨らんでいる大地の姿だった。
「ふふ…あと2日、たくさんの人たちにおちんぽ挿れてもらおうねぇ
「ッ…っ…」
気絶しててもなお、小さな身体は快感に震え続けていた。

****

「大地くん、三日間に渡る便器体験おつかれさまこれが終わったら、バパのところに帰してあげるからね
「……う………ぱぱ、……?」
「そうだよ、だからもう少し頑張ろうね
「……ん………」
「良い子良い子さ、おちんぽだよっ
ボロンッ
「っぁ…
「公園で色んな人たちに教えてもらったよね?ご奉仕の仕方
コクリと大地が小さく頷く。ちんぽを見つめる目がハートになっていた。
「じゃあ俺のちんぽにご奉仕しようねぇ
「ッん、ぷちゅ、ちゅ…っぴちゃれろ、れろぉっ
男の欲望を気持ちよくさせようと、一生懸命になって口と手を動かした。
「美味しい?」
「……ぅん…んむ、むぅ…ッじゅっれろぉっぺろっ…ぺろッ、ちゅうぅううっ
「上手になったねでも、これじゃまだおちんぽミルクはあげられないなぁ…こういう時、何て言うんだっけ
「、っぷは………だいちのおくちまんこにっ…どろどろ最高級おちんぽみうく、めぐんでくだしゃいっ
「…いいよ、あげる
「んぶぉっ!!、おぼっぉッっぉ、ごぉお………ッ
「っあ゛ぁ…喉まんこちゃんと開けるようになってえらいねご褒美に、栄養満点濃厚ミルク出してあげるッ、ちゃんと味わって飲むんだよっっ!
どぴゅっぼぴゅっ!!!
「ッぉぶぅッっ…ん゛ん、…ぐちゅ、ぐちゅッ…………ごきゅっ…くぱぁ
大地が精液を嚥下した後の口を開いて男に見せる。
「よしっちゃんと飲めたねそれじゃ、次は何て言うんだったかな?
蕩けた顔をした大地が四つん這いの姿勢になる。
そのまま尻を高く上げてぽっかりアナルを見せつけた。
「だいちのゆるゆるおまんこに、おちんぽハメハメしてくらしゃい…
「よくできました
ずちゅんっ!!
「ッ ッん、ほぉ゛ッ
「ふぅっ…ここ、すっかりちんぽ媚び媚びメスまんこになっちゃったねっまだこんなに小さいのにかわいそうだなぁ
「ぉほ…っこびこび…?
「うん、ちんぽたくさん挿れてもらった証拠だよ大地くんはおちんぽ好きだよね
「っうんおちんぽッんほっこのおっきくて、ふぎゅっかたいおちんぽっだいすき
「そうだよね今日はたくさんお腹におちんぽみるく注いであげるからね
「ぁんうれひぃはるましゃんのねっとりみうくだいちのおまんこにいっぱい出してっぇうっ
「うんうん大地くんがもういらないって言っても出してあげる
「っぁ、ッありがとうごじゃいまひゅっだいちのおべんきまんこッ好きなだけつかってくらひゃい…っぉ゛、オ゛…ひ…ッ
「おちんぽ狂いになっちゃった大地くんも可愛いよ相変わらず子宮ノックされるのには弱いんだねっでもごめんね、普通にヤッてたら、大地くんのゆるマンじゃいつイけるかわかんないんだほっだから、先に赤ちゃんのお部屋にお邪魔するねっ…ふっ!
ぐぽんっ
「っ、゛、!っ…ォ、……
「ここに挿れるとまともに喋って貰えなくなるのが残念だなぁ…
ごりゅりゅうっ
「っ、ぉひッ!!…ぁ、お
(ちんぽおちんぽこれぇあたま、おかひくなっひゃう






数時間が経過した。


ずちゅっずちゅぅっずちゅ

「……っ、か、ひゅ…ぁ、……………」
「うーん……反応なさすぎてつまんないなぁ……まあ、時間もちょうどいいしおうちに帰ろっか
がくがくと痙攣しながら四肢を投げ出している大地に囁いた。 







ピンポーン♪

「ッ!!」
ドタドタドタっ、がちゃっ!
父親が急いで玄関のドアを開ければ、宛名も何も貼られていない茶色の大きい箱が一つ置いてあるだけだった。
「…………」

ぺり、べりぃい…ッバリッ
家の中に入ってすぐの廊下で壊れる勢いで開けられた箱には、裸で縛られた子どもの姿があった。
目には布を巻きつけられている。
「…ぁ………あ、あっ…だいち、なのか………?」
ダンボールから子どもを抱き上げて床に下ろし、目隠しを外した縄を解いた。
「っ!、大地っ!」
「……ん、んぅ…っ…?」
「っこんな、姿に……っでも、…よかった、お前が、帰ってきてくれて……」
目の前の息子の身体は目も当てられないほどに犯された痕跡を残していたが、それでも愛しい我が子が戻って来られたことに父親は涙を流した。

警察に早く連絡しなくては…そう思い、一度リビングに置いてきたスマートフォンを取りに立ち上がろうとした、その時。
「ッ…、…
すりっすりっ…
四つん這いとなった大地がうっとりとした表情で父親の股間に顔を寄せる。布で覆われたそこの臭いを嗅ぎながら、唇ではむはむと刺激した。
「っ、大地、…おまえ、…」
「っはぁはむっんッおちんぽ…、おちんぽッほひぃたりない、……ん、ん…ッ
むりゅりゅ〜〜っ…ぼとっ
「っあッ、ぁ…
ぶりゅっぼぴゅぅっ…
白濁に濡れたアナルプラグが床に落ちれば、栓を失ったそこからは下品な音を立てて精液が飛び出した。
元々年齢もあり小さかった陰茎「だった」ものは、以前にも増して目立たない大きさになってぷるんと垂れている。
「……ッ……」
「…おれ、淫乱めすべんきらから、おちんぽ、ずっと、おまんこにいれてもらわないと、さみひぃのッはやく、ちょおらいよぉっ
きゅんきゅんっ
大地は仰向けの状態で両膝を顔の横まで上げ、収縮を繰り返すそこを父親に晒した。








ぱちゅっぱちゅっぱちゅっ
「っあ、ぁあんッぱぱのおちんちんっおっきぃいんぁだいちのおまんこっ、たくさんほじほじひてうッぉ、っぁあ、はっふぅうッきもひぃいおちんぽ、きもひいぃよぉおっ
「大地、大地…ッ」
「んぉっッあへぇえ…っおちんぽされうとっずうっと、おなかもまんこもきもちぃいおちんぽのことしかかんがえられにゃいっぱぱ、ッおちんぽしてくれへっありがとぉ
「っ…」
「ほひっあぁあっおれ、おちんぽがあれば、もうなんにもいらにゃいぃいっぉひりイっひゃうっめしゅあぐめしひゃうぅーーーっ

…数日後どうやら犯人は逮捕されたらしい。しかしだからといってちんぽ依存症になってしまった息子への「セックス」という介護が終わるはずもなく、2人の家族はこれからもその行為に明け暮れるのだった。



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