ストーカー×某動画サイト人気配信者B
※完堕ち済、イラマチオ、失禁




今日も疲れた。そう思いながら自宅のドアを開ければ、先日結婚したばかりの亘が立っていた。
「おかえり、なさい…」
彼は真っ白なエプロンしか身に着けていない姿でそこにいた。結ばれた次の日の夜、俺が帰ってくる時にはその格好で迎えて欲しいとお願いしたのだ。もちろん最初は恥ずかしがって嫌だと言っていたけれど、強く「お願い」したのでなんとか要求を呑んでくれた。
「ただいま」
ちゅ、と触れ合うだけのキスを交わす。
「飯もお風呂も用意できてる、けど…
俺のお嫁さんは面積の足りない布に未だ慣れていないらしく、身体をもじもじとさせながらこちらを見ている。この言葉も、新婚さんなのだからと俺が頼み込んだことの一つだった。今のところ毎日言ってくれている。結婚して本当に良かった。
「ありがとう。でも先にここ、亘に綺麗にしてもらいたいな」
ズボンのチャックを下ろして、蒸れた自身をぼろんっと見せつける。亘の目が一瞬で蕩け、吸い寄せられるように床にしゃがみ込んだ。
「!っあ……おちんぽぉっ…っ俺のくちまんこで、ぺろぺろしましゅっ
(これっ汗の匂いでっ頭くらくらするっおいしそぉっはやくぺろぺろしたいっ
「はは、すっかり淫乱になっちゃったなぁん…」
「んっちゅっん、俺、潤のおよめしゃんだから、だんなしゃまおちんぽにっめろめろなのぉっ…んちゅ、ちゅっ…ぴちゃ…っれろぉっ
手で持ち上げてキスしたかと思えば、品のない水音を立てて舐め始める。
「く、…今日は何してた?」
聞けば、名残惜しそうに口を離した。亘の舌と俺のちんぽがで涎で繋がって、ぷつりと切れる。
「っ、っはぁっ動画撮ろうとしてた、けどぉっお尻さみしくなっちゃったからぁだんなしゃまがくれた、イボイボちんぽでっいっぱいお尻じゅこじゅこしてたぁっ
確かにあげたけど。昨日もあんなにシたのに、足りなかったんだな。
「俺が汗水流しながら働いてた時にそんなことしてたんだ?」
ぺちぺち
ゆるく立ち上がったちんぽで、亘の上気した頬を軽く叩く。
「んんっらって、おちんぽ待てなかったっ…だめな妻でごめ、らしゃいっれもっおちんぽ即ハメ準備万端の、とろとろけつまんこになったからぁっゆるひてぇっ
上目遣いで謝罪と言い訳をしながらもちんぽに釘付けな亘に、呆れて溜め息が出る。流石に開発しすぎたと思わざるを得ない。もう少し我慢を覚えてもらわないと。
「…仕方ないなあ、今日だけだよ。次からは控えてな」
亘の頭の後ろを手で押さえて、はっはっと犬のような呼吸をしてちんぽを待つ口に、じゅぽぉっ!と突っ込んだ。喉奥まで突き立てて、引き抜く動作を繰り返す。
「ッンぶぅ!!?ぉごっ!!ぉおっ!!う゛おぐっっんぉっ〜〜ぉっ…ッぉ゛っ、ーーーっ………
「ぁー、亘の喉まんこに搾り取られる…!いっぱい出してやるから、全部飲みきれよっ!
びゅるるるるっ!と勢いよく喉奥に精液を叩きつける。
「んぶうぅう゛っ!」
「っはぁ…栄養と愛情満点ザーメンミルク、美味しい?」
「っ、…くぢゅ、くちゅっ…ごきゅっ、っひゃい…おいひかったぁっだんなしゃまの濃厚ザーメンさいこぉっごちそおしゃまれしたぁっ
口の中で絡めてから飲み干した亘は、床に手と膝をついて尻をこちらに向けた。所謂四つん這いの体勢で、今日はバックでシて欲しいのだとわかる。
目の前の小ぶりな尻が、早く挿れてと言わんばかりにふりふりと動く。
「ここ、閉じなくなってる。…相当楽しんだんだな」
いつもは縦に割れて収縮していただけのそこは、今日はぽっかりと開ききって中の媚肉が蠢いていた。こんなになるまでしたなんて。もしかして朝俺が出た後からずっとしていたのかもしれない。
ここまで拡がっていれば慣らさなくても入るだろうと思い、ぬちゅっと先端を挿れ込む。
「…っごめんなしゃっ、いっ、んぅっ
ずちゅんッ!!!!
「ッんほぉおおおおおーーーーッ
亘の細腰を掴んで、一息で行き止まりの場所まで貫いた。
「…やっぱりいつもより緩い」
気持ちいいけれど、もう少し締めつけがないと射精には至らないだろう。責めるような気持ちで呟いたけれど、
「…………ぉっ……
返事はない。先程まで身体を支えていたはずの腕の力が抜けたようで、亘の上半身が潰れたように床に伏している。濡れた床から、彼が挿入されただけで絶頂したことがわかった。
腰を掴んでいた手の片方を亘の震えているちんぽに移動し、ぎちぃっと少しの力を込めて握る。
「あぎぃっ!?いだぃっ!やめっ、クリちんぽっ潰しゃないれぇ゛っ
身体が飛び跳ねて、ぎゅーーっとナカが締まった。あぁ、これだ。この締めつけじゃないと。
「ん、いい感じ…っ」
手を離し再度腰を掴んで、ピストンを開始する。
ぱちゅぱちゅばちゅばちゅっ
「っあ゛、はげひ、っあぁっぉんっほっ
「亘、気持ちいい?」
「ぁへっ、…う、ああぁ゛っおちんぽっぎもぢいぃっだんなしゃまちんぽだいしゅきっあぁっ〜〜〜
しこった前立腺を押し潰すことを意識しながら動けば、たまらないというように仰け反った。
「良かった」
甘イキを繰り返している亘の両腕を引き寄せるようにして掴めば、さらに深い場所まで挿入り込んだ。あー、イイ。
「えぅ゛ッ?!お゛っ!!っおぐらめえっ!!いま、ずっとイっでうがらぁっ
「準備万端なんだろ?ここも
こちゅごちゅ
ノックをするかのように最奥を叩いた。…もう少し。
「あ゛ぅっ、そ、こはぁっ、自分でしてないかりゃっゃめっ、ひぎ
それはそうだろうな。亘の奥の奥に挿れられるのは俺だけでいたくて、わざとそういう大きさのディルドを選んだのだから。
「俺のこと、亘の雄子宮でもお出迎えしような」
とちゅとちゅとちゅ…ぐちゅううっ
「ッあ、ぇっ…〜〜〜〜〜っ
ぼこぉっ!!
「…ッオ゛ っ…………」
ようやっと肉の輪を抜けた感触があり、亘の腹を撫でればぽこりと俺の形に膨らんでいた。
「っ……ただいま、亘
「…、……ぉ……ぁ、ぇ……ぃぃ……?…」
おかえりって言えて偉いなぁ
ほとんど聞き取れないけど。…きっとまた白目を剥いているんだろう。かわいい。
そう思いながら、ぎゅ、と膨れた部分を優しく押した。
「ぅっ
「亘戻っておいで
とちゅ、ちゅ…ずろろ、
「っ…、ぁ…ぉっ、…ぉッぉ、」
何度か腰を揺らした後に子宮口から抜こうとすれば、行かないでと言わんばかりに吸い付いてくる。
わかってないときでも俺のを欲しがるなんて本当に淫らで、よくできたお嫁さんだ。

…ぐちゅううっ

「ッあ、っあぁ゛あッーーー!ぁえ゛っ…、っ!?」
「もう亘のここが寂しくならないように、今日はいっぱいしような
抽挿をやめ、ぐりぐりと押し付けるような動きを続けていく。
快感から逃げようと腰をくねらせる姿が可愛らしい。余計に良いところに当たってしまうのか、すぐにやめてしまったが。
「ッっ!ごめ、なさッ…も、ッしないっひとりでしないからぁあっ…ゆうひてよぉおっ…ぁっあ゛、〜〜〜〜っ
別に怒ってないから許すも何もない。けれど、許しを請う亘がひどく扇情的で、あえて反応を返さなかった。ますます下腹部に熱が溜まっていく。
「えっちな奥さんの躾も夫の役目だから、大丈夫だよ
「っひ、や、…ぁあ゛あーーーーっ

この後泣き叫ぶような喘ぎ声が部屋に響き続け、最終的に亘は失禁しながら気絶。次の日から、俺の前でのアナニーのみ許すこととなった。






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