プライドへし折り復讐調教セックスA

「…ける、せんぱい」
誰かに呼ばれている。なに、いま、…
「ん、ン…なんだよ、まだ寝させーー…っあ、…ごめん」
目の前にはほっとした表情を浮かべた風斗がいた。
「大丈夫っす、寝惚けるほど休めたなら良かった」
「…ありがと、ここは…」
身体を起こし、辺りを見渡せばそれなりに生活感のある部屋だった。俺はソファーの上で、休ませてもらっていたみたいだ。
「あぁ、タクシー待ってる間に先輩寝てたから…とりあえず俺の家来ました。すみません、狭くて」
「いや、謝るのはこっちだよ。迷惑、かけてごめ、ッ…、っぅ、ぁ…っ」
立ち上がろうとすれば、脚に力が入らず床にへたり込む。体の熱がさっきよりも悪化していた。
「…無理しないでくださいよ」
風斗が俺の身体を軽々と抱き上げる。
「っぁ、…ンんっ、」
その刺激にさえも、びく、と身体が震えた。やばい。本当に、身体がおかしい。
今まで直面したことのない自分の身体に起きている異常に、冷静さがどんどんと欠かれていく。
「横になったほうが良いですよね」
「、ごめ、少し休ませてもらったら、すぐ帰るから…っう、」
ベッドにトサリと下ろされる。
「いや、そんだけ敏感な身体で帰ったら襲われますよ」
風斗が俺の上に乗り上げて、両手首を頭の上で一纏めにされる。
「は、?…んっ、んうっ!?ん、んんーーッ、」
無理矢理キスされて、唇を抉じ開けられる。液体を流し込まれ、鼻を摘まれた。なんだよ、これ…っ。訳のわからないものなんて飲みたくなかったけれど、息ができず苦しくなり仕方無しにゴク、ゴクと飲み込んだ。
「っはぁ、は…っなに、飲ませたんだよっ…」
「そのうちわかりますよ」
先程までは人当たりの良い笑みだと思っていたが、この状況で笑える目の前の男に恐怖を抱く。
「ッ、……」
逃げなきゃ。そう思うのに、身体が動かない。ここにいたらだめなのに、…
「どんな人なんだろうって思ったら、そこらの俳優より整った顔してるなんて、びっくりしました」
上のシャツの釦をぷちぷちと開かれ、肌が露出させられていく。ひやりとした感覚に身体が震えた。
「っ、なに、して…っおい、ふざけんなよっ!」
「うわ、すごいな。まだ暴れる元気あったんですか」
「こんなの、っ、あ、…っ?」
「効いてきました?」
「…、な、んでッ……こんな、身体、ヘンなんだよっ…どけ、離せよっ!」
口だけしか思うように動かない。
「ハハ、あのK大に通ってるくらいなんですから、わかるでしょ。こんな状況で俺が先輩を逃がすわけないって」
「…」
「K大なんて、将来は約束されたようなもんですよね〜ヤリチンでも」
「、…なんで、こんなこと…するんだ、」
「んー…加藤ゆかりって、知ってますよね?」
「………」
…知ってる、けど。高校の後輩で、今はただのセフレだ。たまに会ってヤるだけの。
「そいつ、俺の彼女なんすよ。まあ、一ヶ月前に振られたから、元だけど。…すごく好きだったんですけど、突然他に気になる男ができたって言われて」
「心変わりされたこと自体は仕方ないって思ったんです。相手がゆかりを真剣に想ってるなら、諦めようって。けど…ゆかりが最初から浮気してたのがわかって、さすがに殴りそうになったのをなんとか耐えて謝らせたけど…、相手の男のことは絶対許さないって思ったんですよね」
そんなの…知らなかった。ゆかりは今フリーだって言ってたのに。相手がいないから、気軽に呼んでって…。
「ソイツがそういう面でだらしないままだと、これからも俺とおんなじ思いする奴が出てくるかもしれないでしょ?…それなら、ソイツが女の子になればいいって考えたんすよ」
「え、?ッあ゛、ぐぅっ…!」
ぎちゅ、と布越しに性器に爪を強く立てられて痛みに呻く。
「そうすれば、もう手当たり次第に人の彼女とヤるなんてことないですから」


****


「…ン、んっ…、」
「先輩、結構筋肉ついてたんだ」
腕を頭の上で一纏めにされたまま全ての服を剥ぎ取られ、なすすべもなくその瑞々しい肌を露出させられている先輩の身体を舐めるように見る。
「ッ!ぅ、ーーーっ!」
「わ〜ちんこでけぇ。こんだけ巨根で顔良し学歴良しだったらそりゃ彼氏持ちもセフレにできちゃいますね」
目の前の萎えたちんぽは、形は綺麗だが綺麗な顔をした先輩からは想像もつかないようなグロテスクな色をしていた。
使い込んでいるということがよくわかり、この性器をゆかりのナカにも挿れたのだと思うと握りつぶしてやりたくなった。
「っ…、」
先輩の顔を見れば、バツが悪そうに目をそらした。
その態度にも腹が立ち、さっさとぐちゃぐちゃに泣かせてやりたいと思った。
「ケツの穴は新品未使用って感じで良いっすね」
さすがにソコの色素は薄く、あまり黒くない先輩の肌と違和感のない色をしている。
「っバカなこと、言ってんじゃ…ッ、」
すりすりと窄まった穴の上に指を滑らせる。その触れるか触れないか、という動きに、きゅ、とアナルが一度ヒクついた。
ローションを適当に垂らしていく。
「ひ、ッ!っそん、なとこっやめろ…触んなよっ、うあ゛ぁっ…」
ちゅぷと指の第一関節くらいのところまでナカに挿れれば、ぎちぎちと必死に異物を押し出そうと動いている。
猛先輩は苦しそうな声をあげた後、歯を食いしばって耐えようとしている。
これからその高いプライドをへし折れるのだと思うと、気分が高揚した。
「慣らしもしないで突っ込まれたいってことですか?」
「ッな、」
「見かけによらずドMなんすね」
「っいぎッ!」
ずぷぷっと指の付け根まで突っ込んで、ぐちゅぐちゅと狭い胎内を掻き回す。
「すげぇキツマン」
「う、ぁ、っ…、くッ…う゛ぅー…ッ、…っう、んん…ッ」
「ねぇ、声我慢しないでくださいよ。痛がってるの聞くと、処女犯してるみたいで興奮するんで」
「っふざけ、んな…!ん、ッ…も、やめろ、抜け…ッ」
腹側に指をグイッと曲げ、しこった部分を爪で柔く引っ掻いた。
「、ッ…ぅ、あ…っ?、」
何度かそこを刺激した後、もう一本を挿入し、ぎゅっと2本の指で挟み込むようにして弄り続ければ声に乗った甘やかな色が大きくなっていく。
「ひ、ぁあっ!…ぁ、く…っうぎ、っ?!や、ぃだぃいっ…、…ぁっそこ、…ッ、ぁんっ!ぁ、!あっぁ、あ…っ、ぁふぅっ」
「ケツ穴ほじほじされて感じるなんて、先輩すごいですね」
「ぁ、ち、がっ…ん、ぅっ!、ッ」
「違わないですよ。そんだけアンアン言えるとか才能あるんじゃないですか?」
ぐちゅぐちゅぶちゅっ
「んぉっ!!ぉ、おっ!や、めッ…ぁ、ひぃっ、!ぁ、あっ…あ、んんっ」
だいぶ解れてきたため、抜こうとすれば指を追い求めるかのようにナカが吸い付いて来た。さっきとは打って変わった動きに思わず口角が上がるが、早く先輩が狂ってしまうのを見たい。
「先輩、指はもうおしまいです」
「ぁ、…っ…」
ちゅぽんと音を立てて引き抜いた。
ヒクヒクと少し開いた尻穴が寂しそうに収縮している。
「次はこっち挿れてあげますからね」
先輩に見せつけるようにして性器を露出した。
「っ、ぁ、…やめ、ッ…たのむからっ、それだけは…っ…」
「嫌なんですか?先輩のケツ穴は期待してるみたいですけど」
「ん、んんぅっ…してな、いっ、…ッ」
頭を横に振って否定の意を示しているが、指を突っ込まれてあんだけヨがっていたのに何言ってるんだろうという気持ちにしかならない。
「っ、なぁ…こういうこと以外なら、なんでもするから…っ」
「へえ。それなら、ちゃんと謝るとかしたらどうですか?」
「ぇっ、…」
「しないならいいですけど」
「す、するっするから、ッ………ごめんなさ、い…ゆかりと…っもうヤらない、から…っふぅ、許してください゛…っ」
途中から泣きながら必死に謝罪する先輩。どうしてもイヤなんだなということがわかって、なおさら挿れたくなった。
「…」
先輩のきゅうきゅうと男を誘うアナルにちんぽの先端をあてがう。
「ぇ、なっなんでだよッ謝ったら、しないってっ…」
「しないなんて言ってないですよ。したら?って言ったら、猛先輩が勝手にやっただけ」
「そんな…っ、ぁ、やだ、ちんぽ、や…いれなっ、お゛ ッん、ほォ゛、〜〜〜〜〜ッ!
ぬちゅと先走りを先輩のヒクつくアナルに塗りつけて、一気に剛直を突き立てる。
「ふ、…っまじ、ナカ、キツ、」
汚い声が狭い部屋に響くのを聞いて、これは明日隣の部屋の人から苦情来るかもしれないなんて思った。
「……ぉ゛ひっ…
どうやら先輩は挿れられただけでイッたようだった。胸や綺麗に割れた腹筋をびしゃびしゃに汚している。
居酒屋で見た顔からは想像もできないような下品なアヘ顔にようやく気分が少し晴れた気がした。
「変態なんですね」
腰をがっしりと掴み固定する。
「ふ、う゛…っ、っおれ、ちが…ッ…んッ、ゃ、うご、かなっ…」
パンッパンパンッパンッパンッパンッ!!
「ぉ゛っあ゛ァいっ!おッッほぎぃっ〜〜〜ッ
「女抱きまくってる高学歴イケメンがこんなに淫乱だったなんて、最高ですよ」
「ぁんァっ、あぇっッこんな、のっ、ぁうっ、おれじゃな、いぃっお゛ッちがうっちがうからぁっほぉんっ
「メス顔晒しといて何が違うんですか?」
「んひっッ、めす、じゃな…っおぅっ
「自分じゃわからないんですね、…その無様な顔、こっちに向けてください」
パシャッ!パシャ!
スマホで先輩の頭から結合部までをしっかりと撮る。
「っえ、…な、それ…っ」
「先輩がちんぽ狂いになった記念ですよ、ほら」
だらしのない快楽に蕩けた顔をズームして先輩の目の前に持っていく。
「や、見せるな…っ消して、くれっ…あ、だめっそこつぶしゃないれぇッ!ぁアッ、お゛〜〜〜っ
ごりゅりゅっ
先ほど指で散々虐め倒した前立腺をちんぽで潰し捏ね繰り回せば、先輩の身体が大きく震えた。

ぷしゃッ…ぷしゅ、…しょわわわわ…

イッただけかと思ったら、勢いよく黄金色の液体もちんぽから出てきて驚いた。先程飲ませた利尿薬の効果だろう。すごいな。
始めの部分は撮りそこねてしまったけど、今からでも記録に残しておこう。ピ、とビデオモードに切り替え撮り始める。
「お漏らししちゃったんですね」
「は、へぇ゛……っ…ぁっ…え、?ッ…うそだ、…ッ…」
「ほら、ちゃんと見て。先輩のお腹、水たまりみたいになってますよ」
「あ、…ぁ…」
「大学生にもなって年下の前でお漏らしするなんて、恥ずかしくないんですか?」
「っ…っひ、ぐぅ、……ごめ、なさ…っ」
「…泣いて謝れば良いってもんじゃないんですけど、まあいいですよ」

ぽちゅっぱちゅっぼちゅっ

「ぁう、うっ…や、ぁっ、あっいま、突かないれぇえっ」
ぴゅっ、ぴゅと断続的に排尿している姿があまりにもみっともなくて興奮する。あー、とりあえずもういいや。
「…メスしこり気持ちいいみたいですから、さっきのもっとしてあげますね」
「ひンひっ、ぅうぁっ、ゃえ、やべでっ!、ぎもぢよぐ、ないかりゃあっ…
「そうなんですか?」

ぐちゅうううう〜〜〜っ

「ッ ん゛、ほぉお〜〜〜ッ
「嘘ですよね、さっき少し出てたのにもう勃ってますよ」
べちんっ!
先輩の完勃ちちんぽをスマホを持った手でぶっ叩く。
「ひぃ゛っ!?ぃ゛ぁーッッ、うそうそですっごべんなさいっぎもぢよすぎでっ、ォずっとイッでるッも、やめでくれぇっっ
何度か叩けばその度に、びゅっと少量の精液らしきものが飛び出した。…それなりの力で叩いているつもりだけれど、萎える兆しはない。
「…やめてほしいんですか?」
手と、腰の動きを止めて問う。
「うんっう゛ん゛っも、ぎもぢいいのいらない゛ぃっ
「ふはッ、…先輩がもう女の子抱かないで肉便器になるなら、やめるの考えてあげますね」
「ぁ、…ぇ、っ…」
どちゅっっ!!!どちゅっどちゅっどちゅ!
体重をかけて重たいピストンを繰り返す。
「っ、〜〜〜ッお゛へっ!?ッ、そごぉっこれいじょ、はいらない゛ぃっづよぃのいやぁっやめッやめでぇッ
「なるんですか?ならないんですか?」
ごちゅ、ちゅっ
「ぉ、お……ッ、なる、なるかりゃあっ!!」
「そうですか。なら宣言してくださいよ、動画撮っておいてあげますから」
ピロリン♪と再度起動し先輩の全てを写す。
動こうとしたけれど、ブレてしまうからやめた。
「…っ、ひゃいっ…おれ、は…これからぁッ風斗のっ、にくべんきになりましゅッっ、風斗の、っ長くてぶっといおちんぽっケツ穴にったくさんハメハメしてもらうッおれのオスまんこっいつでも使ってくらしゃいっ
「…自由に、使って良いんすよね?」
スマホを床に置いて、ゆっくりと腰を動かす。
「ほっはひ…ぁ、っ…」
こちゅこちゅこちゅこちゅこちゅ……ごちゅうっ…
奥の突き当りのところを何度も突く。
「ッんぎぃいッ、!そ、こッだめっーーー、」
…ぐぽんっ!!!!ずちゅううううぅ
肉の輪を抜けば、ちゅうちゅうとちんぽの先っちょが雄子宮にしゃぶられる。
「〜〜〜〜〜ぉッ、ぁ、ーーーーッ
突く動きを止めて、奥の奥までちんぽを押しつけ突き刺した。
「ぉッーーーッほ…っほひ、〜〜〜〜っあ
これ以上は進まなさそうだが、ぐりゅぐりゅと捩じ込んでしまえば、先輩の身体が痙攣し、ナカがぎゅううっと飛び切りに締めつけてくる。
「あー、出る、…ッ」
びゅるるるるるる〜〜〜〜ッ!!どぴゅどぴゅどぴゅうぅっ
「ぉ、ッーーーーー……」
挿れたまま精液をぶちまければ、先輩の黒目がぐりゅんと上を剥いている。色んな体液ですでにべちゃべちゃだった顔が、さらに目も当てられないような様になった。
「まだ、トんじゃダメですよ」
ピンと伸びた先輩の足を横目に、再度腰を揺らした。



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