淫乱教師のメス奴隷化合宿A
合宿初日から毎晩、生徒が寝静まった頃に部屋で梅原は中島のちんぽをハメられた。中島の性器はすぐに勃つし、精液を出した後元気になるのがとても早い。ヤる度に腹が膨れるほど出される梅原が「もうやめてください」と頼んでも、中々希望が通らないどころか更にひどく犯されたことも。
中島はかなりの絶倫なのだ。挿れられ過ぎて最近では普段から中島を見るだけで梅原のメスアナルはきゅうんと疼いて挿れて欲しくなってしまう。あの太さと長さ、そして硬さがどれも規格外優秀ちんぽがいけない。あまりにもヨすぎるのだ。

パンッパンッパンッパンッパンッ!!
風呂場に肌と肌のぶつかる音が響く。
大きな身体に圧し潰されながら、初日のようにちんぽをハメられて嬌声を挙げ続ける中島。初日と違うのは、梅原の白い手足が中島の男らしい身体に抱きついていることだろうか。
風呂場の冷たい床になど気にならないくらいに身体は熱く、激しい抜き差しに何度も絶頂を繰り返していた。
「ぁ゛ッんぎっ中島せんせぃのおちんぽッぎもぢっぁんッおれの発情けつまんこッたくさん種付けしてくらさい゛ぃっォ゛ひッ
「っ、本当にっ梅原先生はいくら躾けても淫乱なのが治らないなっ!」
「ぉお゛ンッごめ、らしゃいッおれ、中島せんせぇのちんぽでっもっとちんぽ狂いのいんらんになりましたぁ゛ッおちんぽッさいこぉ゛れすッ゛ァ、んぁあ゛ァッめすしこりッ極太ちんぽによわい゛ッ弱点なんれ゛すぅッそんなに責めない゛れぇえ゛ッッ
「ふっん、!ふんっ!!梅原先生の尻の穴に弱点じゃないところなどないでしょうッ!だからどこを責めても一緒だっ!」
「あ゛ァあッ!!ひゃい゛、ッッおれのけつまんこそのものがッちんぽに激よわでしたぁ゛ァッッあなるげきよわメス教師れッちんぽに勝てるはずなかっだれすッッ敗北アナルッ好きなように使ってぐらざぃっ
「そうだっ!雌奴隷としての自覚がやっと出てきたなっ、ご褒美として雄子宮征服してやるっ!」
ぐぽぉおッ
ごちゅっ!どちゅっごちゅっどちゅっぼちゅ!!
「おひぃ゛ッん、ォ゛お゛お゛ッォッごぇ゛ッご褒美っありがと、ございまずっ本気ピストン種付け交尾うれじぃれすッォお゛ッ生ちんぽッけつまんこッ完全攻略されてイ゛ぐ゛ぅうううぅッ
きゅううぅ〜っ
「っ、出るっ!しっかり受け止めろッ」
ぶびゅるるるるるるるっっ
「っ‥ぁあ…ッボテ腹待ったなし大量射精ぇきたぁッ‥…、っ‥…
「ふぅ…ッ」
ずろろぉっ

「んぁっぁえ、まだ…おちんぽ、ほひぃれす…
「あぁわかってる、…いいぞ!全員入れっ!」
風呂場のドアが開き、ぞろぞろとたくましい体つきをした部員達が入ってくる。
「…ぇ……ッ?」
実に20人は超えているだろうという数の男の突然の登場に驚く梅原。寝ていたはずの彼らは全員ひどく興奮した様子で、服の上からわかるくらいにちんぽをフル勃起させていた。
「よし…皆、今日までの合宿をよく頑張ったな。事前にも話した通り、これから打ち上げをするッ!最初に全員で精液シャワーを浴びせてやれ!その後は好きなように梅原先生を犯していいッ!」
いえーい!と喜び下の服を脱ぎ始める部員達とは対照的に、梅原は何が起こっているのか理解できずぽかんとしていた。
「俺梅ちゃん先生のことさぁ、前からエロいな〜って思ってたんだよね」
「わかる。そこらへんの女子より腰とかエロいよな。てか、喘ぎ声でかすぎて隣の部屋のやつギンギンになってずっとシコってたらしいぜ」
「あ〜、まぁあんなメス声毎晩聞かされりゃそうなるよな。俺、普通の声でもやばかったもん」
「な。部長とか副部長は何回か梅ちゃんとヤッたことあるって言ってたな」
「あいつらちんぽでけぇもんな」
そのようなことを口々にしながら、仰向けのまま転がっている梅原の周りに集まってシコり始めた。
「っ、待っ、‥」
メスイキの余韻が抜けないままに身体を起こすが、既に屈強なカラダをした部員たちに囲まれていてどこにも移動できそうにない。
びゅるるるッ!どぴゅぴゅっ!
どぴゅっ!ぶびゅるっ!びゅぷっ!!
部員たちがそれぞれのちんぽを梅原に向け、射精し始める。
「ぁッ‥んぅっん、…おいひ……
白濁が梅原の顔や身体に降り注いだ。口元に付着した雄臭い体液を、梅原は無意識のうちに舐め取っていく。
精液の独特の臭いが風呂場に充満していく。
「ぉぶっ、ん、あー……ん
中には、狙いを定めて口内に直撃するように出した者もいた。それを梅原は口を下品なほどに開いて受け止めていく。
どびゅっ!ぶぴゅるるるっ!
びゅくっ!びゅーーっ!ぴゅっぴゅっ!
「、ぉ……、………」
梅原の口内がザーメンタンクと化していく。
「…梅ちゃんセンセ、ザーメンご馳走タイム終わりましたよ」
「ぁ‥……、んむ、む…
頬が膨らむほど大量のザーメンを、ごきゅっごきゅっと喉を鳴らしながら飲み干した。
「んく、…っごちそう、さまみんな合宿よく頑張ったから…、ご褒美あげます俺のカラダ、どこでも好きなように使っていいよ…ッ
その一言を皮切りに、うおおおおっ!と男たちが一気に盛り上がる。
乱れに乱れた夜の始まりだ。





パンッパンッパンッパンッパンッ!!
「ぁッッお、高校生ちんぽのぴしゅとんしゅごぃい゛ッんォッァひっけつまんこっぎもぢぃいッおちんぽっもっとちょうらぃっッ
四つん這いになった梅原がバックから犯されている。
「ぁえっあ…ッこのちんぽッ先走りすごいおれのけつまんこっ今のちんぽがみるくぴゅっぴゅしたらいれていいかゃ、待っ…ッんぼぉおぉッ!?」
他の部員のグロテスクちんぽが無防備なくちまんこに突き刺される。
じゅちゅッずちゅ、ずごっごっご
「んぅ゛うっう゛おごッごぉお゛〜〜ッぉんッ
ずごぉッッ!ごりゅっ!ごりゅうぅッ
「ッぉッご、ぉおッ……っ…っ
メスアナルも喉奥も極太ちんぽでいっぱいにされた梅原は息ができなくなってしまった。
「、喉まんすげぇ…ッ」
「…ォ……ッ…」
「梅ちゃん先生、白目剥いてら」
「息できてないんじゃね?」
「マジ?前ヤッたときイラマ大好きって言ってたけど…わ、ほんとだ。梅ちゃん、ごめんな」
ずろろろッ…ずぼっ!ぼちゅ!ごちゅ!
「ッぉ…………んぼっ!ぉ!ごっ!ごぉっ!
「ぶっさいくなひょっとこ顔、超エロい」
ぶびゅるるっ
「っんぶぅううーーっ…ん、んん…ッ
ぶぴッ
「鼻から精液漏れてるし…これさ、部活のグループでビデオ通話したら良くね?」
「あ〜それいいな、順番待ちの奴らもそれでシコれっし」
1人の部員がオナりながらスマホを持ち、陵辱の現場を撮り始める。
パンッパンッパンッパン!!
「ん、ごきゅ、ごきゅんっ…ったくもう喉マン無遠慮レイプするのだめ、らっ、ぁッ、お゛ッやめへはなしてるときっあんおちんぽパンパンしなぃれえ゛ぇっッお゛ォッ
パチュッ!ばちゅ!バチュンっ!ぼちゅ!
「ぁぁへっはへっはへっおまんこっぎもひぃいよぉっ
「梅ちゃん、おまんこ待ちしてる奴らに一言くださーい」
「んぁいっおれッめすどれいのなのにったくさんのおちんぽ待たへてごめんなしゃいっみんなのおちんぽッ早くはめはめできるよぉにがんばりまひゅっまっててくらひゃ、ぁ゛まっ、ォお゛、ッ〜〜〜〜ッ!!っ
話している途中で雄子宮がごちゅん!とぶっ叩かれ、べしゃりと梅原の上半身が潰れてしまう。
「…お前やることえげつねぇなあ、最後まで喋らせてやれよ」
「ぉ…ぉひっみんな、ごめ…っ、おひんぽ…しきゅうはいられひゃったぁ……ッぁッあ、あぁ〜ッぁついのっピューピューしてぅうう……っざーめ、んっ恵んれくれへッ…ありがとごじゃいましゅ…
「中出し気持ちいい?」
「っはっんッ…おちんぽみるくで、ッおなかいっぱいにされうのきもぢぃい…っらいすき…
「梅ちゃんなんかめっちゃばかになってね?」
「ちんぽほんとに好きなんだろうなぁ」
違う男子生徒が梅原の身体を持ち上げて駅弁の体制で挿入し始める。
「お゛ほぉ゛っちがうおちんぽっきたぁぅんっ赤ちゃん部屋っすぐはいろぉとしないのッ、こんこんやめへしきゅう、すぐおちんぽ欲しがっひゃうかりゃッあ゛ッ゛ぁ…ッ
ぐぽんっぐぽっっぐぽっぐぽっ
「、んほお゛ぉおっ!!お゛ッお゛ォやぁあっずっとひらいひゃうッいつでもおちんぽ歓迎しきゅーになっひゃうよぉおッ
「可愛いなぁ」
「んな…って、お前それ」
梅原の背後にもう1人の男子生徒が近づき、少しの隙間にちんぽを埋めようとする。
ぶちゅ、ちゅ…っずちゅうぅうんっ!
「あぇっ、?、ぁ、お゛ッ!!ぉ、ごれッ、ダメ、おしり、さけぢゃぅう゛ゥ゛ッオ゛ぉあがぁぁあ゛ッ!!!!!あ゛ぁ゛ひ………ッ、ちんぽ、おちんぽ…、…しゅごぃ゛い………
「あーあ、トんじゃったじゃん」
「まぁ突いてれば戻って来んべ」
ごちゅっ
「ぁ゛へっ………







「そろそろ終わりにするぞ!…梅原先生、何か全体に向けて一言」
最後の男子生徒に背面座位の体制でパコられている状態のまま、梅原が喋り始める。
ばちゅっばちゅっばちゅっぼちゅっ
「っん、ぁひゃい、ッえっと、オ"ぅッ!、んひいッぃま、ぃ゛っかいどまっでぇッしゃべれな、からぁ゛っぉ、お゛みんな、おつかれ、ぇひゃまれひたっらぐび、部のメス便器としてッおれのことっまたいつでもつかってッ、くらひゃ、ッお゛ほッ、ぁっやめっ!いまらめっ、らめッ突きながりゃそこッ、しゃわるのりゃめぇえ゛ッ、〜〜〜〜〜ッ!!」

ちょろ、ちょろ…ッしょわわわわわぁ…

「ッぁ、ぁ……、……

突かれる度に揺れていたクリちんぽを部員が扱き上げた結果、梅原は失禁イキを披露した。
…パチパチパチパチ………
そんな恥ずかしい姿に部員からの拍手が響き渡る。
「っ、ごせいちょおと、たくさんのおちんぽ…ッ、ありがと…ごじゃいまひたぁ……っ
ぶぴゅっぼぴゅっ
部員のちんぽと弛緩したアナルの隙間から精液を漏らし、息も絶え絶えな梅原が打ち上げ(輪姦パーティー)を締め括る。
…これにて、〇〇高校ラグビー部の合宿は幕を閉じた。








あの雌奴隷化合宿を終えてすぐ、中島と梅原は同居することとなった。
学校でセックスしている時に中島からその話を持ちかけた、梅原も二つ返事で了承した。快楽に頭が支配されていて正気じゃなかったということもあるかもしれないが、脳筋だけれど優しさもある中島の人柄は元々気に入っていたのだ。そして、中島以上に好みの肉体とちんぽに出会えることはこの先ないと思ったこともあり、この関係を大切にしようと決めていた。

相変わらず学校では部員たちの性処理役として楽しんでいる梅原だったが、家に帰れば中島のメスとしてその肉棒を毎晩受け入れた。

パンッパンッパンッパンッ!!
くりゅっ、ぐりゅうぅっ
「はぅうしろからおちんぽされながら、めしゅちくびっ擦れるのきもひぃいっ、もっとおちんぽはげひくしてぇっあ゛っぁんッ
「以前にも増してメス化がひどい、ぞっ」
「んッぇうぁあっッらいしゅきな、中島しぇんせぇにっまいにちおちんぽッハメハメしゃれてるから…っいつも、ぁりがとぉごじゃいまひゅッ、っぁ゛ぉうっ
「っ、急にそういうことを言うな!」
ぼちゅっ!ぼちゅっ!ぼちゅっ!ばちゅっ!
「お゛お゛ぉほっすみまへ、っ
「…俺も、っ好きだ」
どちゅうぅっ…ぐぽんっ
中島がそう呟いて、思い切り結腸にちんぽをハメた。
「っ、ぇッ〜〜〜〜、ッ゛、…ッ…
言われた言葉への嬉しさと雄子宮に挿れられた快感で、梅原は身体をガクガクと震わせながらナカイキを繰り返す。
「…これからも、俺と部員のちんぽで気持ちよくしてやるからな」
「っひゃ、ぃ……

中島によって心も身体もメスにしてもらえた梅原は、以前淫乱ビッチだった時よりもはるかに幸せな日々を送るのだった。



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