淫乱教師のメス奴隷化合宿@(お題箱より)
攻→中島剛(なかしま・ごう)
受→梅原奏(うめはら・かなた)

顧問の中島(30代ガチムチ巨根童貞)
×
副顧問の梅原(20代見た目文系色白淫乱)

※淫乱ビッチ教師受け(顧問×副顧問、部員×副顧問)
※攻を眠らせて乗っかる受(逆レイプ)/輪姦/失禁/イラマチオ/二輪刺し/精液逆流

・内容
ラグビー部合宿の話
元々淫乱な受が巨根の攻を眠らせて騎乗位したけど、気付いたら攻に雌奴隷宣言させられ部員に輪姦される話(全て合意)
合宿後の攻と受のラブラブセ(短い)




ラグビー部の夏季合宿が始まった。梅原は副顧問として
初日の練習が終わり、生徒たちと同じタイミングで風呂に入る。
「…(今年の部員は、結構当たりだなぁ…どいつもこいつも、良いブツ持ってる奴ばっかり…あ、あいつは太いな。けど、ちょっと短い…)」
梅原は生徒のちんぽウォッチングをして今度誘う生徒は誰にしようかと考えていた。
「梅原先生、お疲れさまですッ」
突然、後ろからバンッと肩を叩かれる。
「っい!、」
痛むそこを摩りながら振り向けば、そこには顧問の中島がいた。
「どうも…っ(うわ、中島先生のカラダ筋肉すごいし…ちんぽも、すごい…でかくて長いな…)」
「…どうかしました?顔、赤いですけど」
「っ、…大丈夫、です。ちょっと、暑くて…(、挿れられたい…っ絶対気持ちいいところ潰してくれるし奥まで挿入るッ…)」
「なら良いんですけど、…なんかあったら言ってくださいよ!先生も今回の合宿で疲れてるでしょうから…困った時は、お互い様ってことで」
「…はい、ありがとうございます。…その時は、よろしくお願いします(なんかあったら…ね。今ここで犯してくださいってのは流石に引かれるよな…でも、アナル疼く…あのちんぽにずっぽりハメられたいっ…今日の夜、いけたらヤッてみるか…)」
ぺこりと会釈して、興奮してヒクつくのが止まらない雌アナルを抑えるためにそそくさと冷たいシャワーを浴びた。


****


2人で部員が全員部屋にいることを確認した後、疲れが取れますよ、と睡眠薬入りのお茶を中島に勧めた。
それをごくごくと一気に飲み干した中島は、少しの間起きていたが「思ったより疲れたのかもしれない」と言って布団に入った。
寝息を立てているのを確認して、寝間着と下着を下ろしてイチモツを露出させた。
しゅこっしゅこっしゅこっ
ローションを垂らした手で扱けば、夕方風呂場で見た時よりもはるかに膨張したそれになった。
「ッ……
あまりの凶暴な大きさに梅原はごくりと唾を飲み込んで、中島の身体に跨る。そして両手を布団の上につき、トイレで準備した自分のアナルにぴとりと亀頭を充てがった。
「はぁ…っ(中島先生、すみません…アナルきゅんきゅんするの、止まらなくて…困っているので、ちんぽお借りしますっ)」
ぶちゅちゅ…ちゅ、
「ッあちんぽ、…っおれのアナルにキスしてるっ中島、せんせ…っおちんぽ、いただきますッ
ずりゅりゅ…
入り込みすぎないよう、慎重に腰を落としていく。
「、ッん゛ぅう〜〜ッ(ッこれ、でかすぎてッはいってくるだけでぎもぢぃい奥まで挿れたら意識絶対トぶッ)」
「っふふっ…ふ、うぅ…ッッ
浅いところでゆっくりと腰を振り始める。
ぱちゅぱちゅッぱちゅぱちゅッ
「ぉあッひんッぐッ(すっごいッこれ、ッ…欲しがりケツまんこにキくぅ゛うっまだ全然動いてないのにっ極太生ちんぽに屈服しそぉ゛ッ)」
浅い場所での抜き差しだけでメスクリちんぽが勃ちあがり、小さな振動すらも感じてしまう。
「っふ…うっンんっ、」
ごりゅうぅっ
「ッ!! ぉ、゛ッッ(ッめすしこり、同僚クソでか生ちんぽにつぶひゃれてイくぅッ)」
どぴゅ、とまだ雄の機能を失っていなかったメスクリから白濁が飛び出した。
「っ、…ッは、ぁ…こんなちんぽ、あったなんて…っ今までヤッた中で一番ヨかったかも…」
射精の余韻に浸っていれば、突然視界が反転した。眼前には、ギラギラと興奮した顔の中島がいる。…中島先生に押し倒されている、梅原がそう理解したのは、中島が真上から腰を落とす直前だった。
ッずちゅんっ!!!
期待で濡れている肉襞を剛直が一気に圧し拓いた。
「ぉ゛ッ゛ ーーーッッ!!?」
「っ、梅原、先生…っ!なに、してるんですッ」
既にオスイキで敏感になっていたにも関わらず奥の手前まで貫かれ、梅原は全身をガクガクと震わせた。
「ッひ、ッなん、れッ、起きて…ッ(すごい、ッ雄子宮の入口っごんごんっガチガチちんぽにぶっ叩かれてるッ)」
「あなたが俺の上であんあんあんあんうるさいからだろうっ」
「ぉ、お゛っんぁあ゛(睡眠薬、足りなかったのか…ッ)」
未だ侵入こそはされていないが、むちゅとちんぽの先端が奥の入口に到達した。これ以上圧をかけられれば、秒で子宮口が抉じ開けられるだろう。それほどに、ガチガチで長大なちんぽが梅原の胎内を貫いていた。
「、聞いてるんです、かッ!なぁっ!寝てる間に人のちんぽッ勝手に使って!っふんっ!まったく!寝込みを襲うなんてっ、あなたが、そんな人だとは思ってなかったぞッ!!」
どちゅッどちゅッごちゅッどちゅッどちゅッ
中島が腰を振る。その度に前立腺が極太おちんぽに容赦なく潰され、梅原は舌を突き出して感じ入った。
「ッお゛ォッほひっひッう゛ぁっオ゛ほっごめ、らしゃいッ無意識おちんぽッディルドみたいにつかっへごべんらしゃいぃいッほぉ゛おっちんぽこのちんぽすごぃいっあ゛ッめすしこりッごりゅごりゅけずられひゃってぅッ
「…ッ、反省してないな、ッ」
「んァあ゛っちか゛ッ、はんせっはんせい、ひてますッッおれがわるかったれすぅッも、なかじまへんへぇのっ極太カリ高ちんぽッ勝手に借りませんからぁッっおねがいひまじゅッッ高速ガン突きピストンッやべでぐらしゃいぃっおれのッまんこっけつまんこがぁっっばかになっぢゃいますッ
「もうとっくにちんぽ狂いバカでしょうがっ!、おらっ!…んん、?」
結腸のくびれに気付いた中島が、ぐりゅっぐりゅとそこを容赦なく責めた。
「ッひッぁ゛あッそごぉっオスしきゅうのいりぐちっごんごんらめッやべでぐださいっっ
「駄目?人のちんぽでアナニーしていたくせに拒否する権利があるわけないだろ、ッ!」
ごちゅっ!ごちゅ!ごちゅっ!ごちゅんっ!
「あ゛っオ゛ッッごめんなざい゛ぃっちんぽ勝手に借りたのにッワガママ言ってずみまぜんれしたぁっもぉっ、ちんぽ拒否じまぜんっっおちんぽならッなんでも受諾ひまひゅがらっぉお゛ッっせめて奥ッ、ッやざじぐ突いで…ッ、」
ぼちゅッ、ぼちゅッ、ずちゅうぅ〜〜〜…っぐぽぉっっ!!!
「ぉ、ほぉ゛おッ…ーーーオス子宮、問答無用ちんぽに力づくでッ抉じ開けられぢゃっだぁ…ッ
中島の下生えが肌に密着して擦れるのさえ、快楽の材料となっていく。
「っ、く…ッ」
びゅるるるるるるーーーーーッ
「っあッ、あつあつ濃厚ザーメンッたくさん出てぅ…っっ、あ…(孕ませ本気汁すごいっ一回でこんな量なんてっ)」
「ッ、はぁ、っ梅原先生の言うことなんて、もう信じませんよッ」
一度大量射精したかと思えば、すぐに準備万端フル勃起おちんぽとなり、再度梅原の結腸を責め始める。
ぼちゅっ!!!ぼちゅっぼちゅっぼちゅっ
「ッぉぎゅうッ!?まっへぇ中島せんせぇの生ちんぽ回復はやしゅぎっひっぃぉ゛、れっいまっめしゅあぐめギメてましゅがらっちんぽまってっ孕ませる気満々子宮れいぷギツいッ、ぎつぃれすッおなかやぶれひゃうっ、おちんぽっい゛っかぃとめでぐらさぃい…っい゛ぁッ゛あ゛ォ゛ッ〜〜〜〜ッ




………



ぱちゅぱちゅぼちゅッ!
「ぉ゛ぶッ!……、あぁッ…おなが、いっぱぃいぐるじっ、つかないれぇッ、ふぎゅっッぁ、っおねが、しまずっ、おちんぽぬいてぐらざいっ…なんれもしますがらぁッもぉゆるじでぇ…ッ
ありえないほどの量の子種汁を注がれ続けた梅原の腹は、本当に孕んだかのようにぽっこり膨らんでいた。
「なら雌奴隷として俺に奉仕しろっ!このちんぽに弱いド淫乱な穴を徹底的に躾けてやるッ」
どちゅっ!!どちゅっ!!どちゅ!!
「あ゛ぐぅっッ、なりまふっならせてぐらざぃい24時間いつでも即ハメ歓迎けつまんことじでッ、ッ中島せんぜぇのおちんぽ奴隷っぜんりょくで務めさせていただきますう゛っッォ゛ッイグ、ッイグイグっ雌奴隷確定まんこッッメスあぐめ、ッぎめりゅぅうッ〜〜〜〜ッ
「っ、ぐぅう………ッ」
どぴゅううぅううぅ〜〜〜ッ
何度出しても一向に減らない大量のそれを梅原はメスイキの最中でも、ザーメン満タンアナルで受け止めざるを得ない。なぜなら中島のあまりにも太いちんぽが、漏れ出す隙間などないほどみっちりアナル占領していたからだ。
行き場のない精液が、喉元までせり上がって来る。
「ッごぽっ‥‥
少量の白濁を口から零しながら白目を剥き、梅原は意識を失った。



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