インスタントNTR

概念モブレから二年後くらいで、話は繋がってない
呼び方は「兄ちゃん」から「兄貴」に変化

注意
・んほお/あへえ//濁点/汚喘ぎ
・下品、隠語、若干の調教
・イラマ、アナル舐め、結腸責め、失禁、シャワ浣をしたことがわかる描写
・受×女を匂わせる表現あり(付き合ってないしヤッてない)
・女の子にとっての寝取られエンド描写あり






授業が終わって街をぶらぶらしていたら、女の子と2人で歩く智哉を見かけた。
珍しいと思ったけれど、高校生にもなれば女の子と遊ぶこともあるよなと納得して、大学の友達とカラオケに行った。
明日は休みだしオールしようと思っていたが、なんだか気分が乗らなくて日付が変わる前に店を出た。

帰宅してリビングに行けば智哉がソファーに座っていた。俺を見て、少し驚いたような顔をする。なんでだよ。
「おかえり」
「ただいま。なんでそんな顔してんの?」
「今日はもう帰ってこないのかと思ってたから」
「あーまあ、まあ」
「…んっ、ぅ、」
キスをしながら、智哉のパジャマのボタンに手をかける。
「、っ兄貴、待って」
「…なに?」
2つ外したところで動きを止める。
「もう、こういうのやめよ」
へあ?
「こういうのって?」
「せ、セックス…」
「なんで」
「…可愛い子に告白されたから、付き合おうと思って」
「はあ?」
俺たち付き合ってるんじゃなかったのかよ。突然の別れ話か?…そのわりには、別に俺に申し訳なさそうな素振りがない。
つーか智哉が中学の時に「好きだから抱いて」って言ったんじゃん。あんだけ泣いて縋ってきたこと忘れてんの?
「本気?」
「…うん」
智哉がコクリと頷く。否定しろよ。
「…あっそ。智哉がヤりたくないのはわかった。けどさ、それ智哉の都合だろ」
「っ」
「今日俺すっげえヤりたいんだけど」
我ながら最低だけど、智哉のさっきのクソみたいな発言も中々のものだと思うので気にしない。
「…口でなら、する」
迷子のような顔でこちらを見る智哉に、本当に困っているんだということがわかった。けれど、助けてなんかやらない。
「じゃあ、よろしく」







「れろぉっ…ンむぅ、んぶっじゅっ、ぢゅっ
下品な音を立てて、むしゃぶりつくすように咥える智哉。すげーな。一番初めの時はちろちろと舌先で舐めることくらいしか出来なかったのに、今じゃこんなに上手くなって…。育てたのは俺だけど、さあ。
こんなにちんぽ舐めんの好きで、女の子で満足できるわけねーよな。
「…」
智哉が今日が最後とか言うから、苛ついてきた。
どちゅっ!
「っおぼぉっ゛!?」
後頭部を引き寄せて、無理やり喉奥にちんぽを突っ込む。智哉の鼻先も塞がれて、苦しそうに呻いていた。
「んぐっおっ、ご っ…ん゛、ぉ…ーーー」
ぐりぐりと腰を押し付けるようにすれば、黒目が瞼の裏に隠れ始める。やべー気持ちいい。けど智哉もやべーな。多分息できてねぇ。しゃーねぇなぁ。
ずろろっ
「…ッ゛ごほっ」
一度押さえつけていた手を離した。智哉は急いでちんぽから口を離し、咳き込んだ。ぜぇはぁと呼吸を整えようとしていたけれど、待てない。ごめんな。
ごちゅっ!ガッガコッガコッ!!
「、おぶっ?!、ぉっ、ぉごっ!お、!ごぇっ!ん゛ぐぅッ!」
先程よりも強引に口にちんぽを突き立てて、激しく腰をグラインドさせる。汚い声が可愛い。イラマって犯してる感じがいいよなあ。智哉の小さい口に俺のちんぽが無遠慮に出入りしていると思うと興奮する。
「出るわ、」
最初のように喉奥に押し込んで頭を固定する。
「んごぉっ!っお、ぉ゛、…」
「全部飲めよ」
びゅう〜〜〜〜っ
「んぶ゛…ッ、…、」
今週抜いてなかったから多分濃い。けれど、智哉はぐちゅぐちゅと味わった後、ごきゅっと飲み込んだ。
「口、見せて」
「…」
中には精液は残っていなかった。ただ独特の臭いがして、少し笑ってしまう。
「ふは、ザーメンくせえ」
「兄ちゃんのせいだろ」
「な。で、智哉は窒息しそうなほど口にちんぽ突っ込まれて、興奮した?」
むにゅっと無防備な尻を揉む。やわらけー。
「ッ!そんなのしてな、…やめっ、」
「ほんとにドMに育ったよなあ」
綺麗に筋肉のついた尻を撫で回す。
「ぅあッ…ケツ、さわんな…ッ」
「なあ、ちんぽ挿れなきゃセックスじゃないよな」
服の上からアナルの周りをなぞるようにしながら、聞いた。
「ぁっ…ん、ふうっ…や、やぁ…っゆび、」
「な?」
少しでも挿入るように指をぐうう…っと押し付ける。
「んああっ!う、う…っ、そう、かも…?」
「だよな。指しか挿れないから触らせて」
「え…」
「これで最後にするから」
「…ほんと?」
「うん」
「なら…いいよ」
ちょっろ…。







あれから風呂場に行って後ろの準備をした。智哉は俺にされるのを最後まで嫌がっていたけど、まあ背も筋肉量も俺のほうが上だからな。負けるわけねーんだわ。俺の前で泣きながらお湯を入れられて出していく姿に興奮して、扱かなくても勃起した。せっかく勃ったんだからと思い、出てくるお湯が透明になった頃に智哉の尻にぶっかけた。
突然のことに呆然とする顔も可愛くて再度勃ちそうになったけど、なんとか耐え、智哉を引っ張ってきて今に至る。
「ケツ向けて」
「ッ…、」
ベッドの上で四つん這いの姿勢になり、震えながら尻を俺の眼前に晒す。むっちりとした尻に、アナルは縦に割れてふっくらとしていて、見る人が見ればひと目で抱かれているとわかるだろうなと思った。最初はあんなに慎ましいケツ穴だったのに、今は見る影もない。
加えて、俺の精液とお湯などの液体で濡れている。もう男を誘うメスオーラがすごい。
「…触らないの?」
動かない俺に痺れを切らしたのか、智哉が訝しげな声を出す。やべー完全に見入ってた。
「わり、」
顔を寄せ閉じた穴の縁を、唾液をたっぷり絡ませた舌で舐めほぐす。精液は拭いながら。不味いから。
「ぁ、あ…っなに、っ」
「らぇてふらけ(舐めてるだけ)」
「ッ!?や、やだっ!それ、ンァッ!舌、っやだぁ…っきたないからっ」
「はんひへんふぁん(感じてんじゃん)」
「〜〜〜〜っ、ん、ふぅうっ…」
声がくぐもったものになる。おそらく、枕に顔を押し付けて声を我慢してんだろうな。
れろぉっ…ちゅぷっちゅぷ
舌先を尖らせて、アナルに挿入るか挿入らないかの抜き挿しをする。
「ぉふっ…ん…んぅ…っぅぁ、あっ…」
指とは違う刺激でいつもより感じているのか、時々抑えきれなかった小さな喘ぎが聞こえた。頑張るじゃん。
「ふッ、んんん…ン、…ぁッぁああッ
可能な限り舌を伸ばしてナカを味わうように舐め回し、会陰のあたりも指で押していく。我慢することを諦めた甘い声が大きくなってきた。
「ッぉ、んっ…
一度抜いて見てみれば、浅いところは大分ほぐれたようだ。目の前のアナルが期待でヒクヒクと収縮している。さっさとちんぽ突っ込みてぇ。
熱が集中していく下半身のことには気づかないふりをして、まわりの精液で指を濡らし指先でアナルを擽った後、つぷっと挿れた。
「ぉほぉっ!ぉ、…っ
「ナカとろっとろだな〜指でほじられんの気持ちいい?」
「ぁ、ぁえ…っぅっ、うんっ…」
「よかったなー」
前立腺にはあえて触れずに、ぐちゅぐちゅと拡げるように掻き回す。
「ッ…いつものとこ、ぉっ…してっ…!」
「いつものとこって?」
「、俺の、きもちよくなれるとこ…ッぁ、そこじゃ、なっ!」
「ちゃんと言えよ。前に教えたろ」
「っ…おれ、の…こりこりの、ンっ、めすしこり…っさわってぇっ
「ん、」
「っぁ、んん…ッ!ぁあ゛あっ゛ッ」
「触るだけじゃなくて、これも好きだもんな?」
「あふっぁっ…、ぉお゛っぉっん゛、!それぇっおしつぶすのだめっっーー…」
ちゅぽん、ともう少しでイキそうだった智哉の身体から指を抜く。
「ーーっ、ぁ…?なに……、」
「これ以上したら我慢できねぇから、終わり」
「…、?」
「挿れられたくないんだもんな?」
「…ぇ…、」
「約束したからな。じゃ、シャワー浴びるわ」
ベッドから降りようとすれば、腕をぎゅっと掴まれる。力強っ。
「っや、やだッ」
「…何が?」
「おわるの、やだ……っ」
「智哉が言ったんじゃん。もう俺とセックスしないって」
「ぅ…ごめ、なさ…」
「…挿れてほしいなら、それなりの言い方ってのがあるんじゃねーの?」
とっとと挿れてお前はメスだとちんぽで教え込みたかったが、正気の智哉も可愛いので焦らした。
「、」
「前に教えたの、覚えてるだろ」
「っ…あにきの、ともやに、いれて…?」
…もう一押し。
「もっと恥ずかしい方」
「、…ともやの、いんらんな雌アナルに、…お、おちんぽしてください…ッ」
まんぐり返し(男ならちんぐり返しなのか?)の体勢になって、智哉が思いつく限りの「恥ずかしい」おねだりをされる。
あー、
「…ちょっと足りないけどまあ今はいっ、か」
ずちゅううぅっ
思い切り、智哉のアナルに突き入れた。
「ん、あ゛ぁあッ!
びくびくびくっ!
智哉は大きく痙攣して、ナカイキしているようだった。
ふわふわとろとろのナカが、しっかりと締め付けてくる。
…女の子とヤッたら智哉どーなるんだろ。少し見てみたい気もしてきた。智哉が女の子に挿れて、俺が智哉に挿れる…………いける。いけるけど、気分はあんまり上がらない。すぐアヘる智哉の顔を女の子に見せるのはちょっとな。
「…マジで、そんなメス顔晒しといて、よく女の子と付き合うとか言えたな」
ぱちゅっばちゅっばちゅっばちゅっ!
「あ゛っ!まっへぇ、いま、イッてるぅう゛っまだっ動かないでぇっはっ、あっうっ、ご、ごめんなさい゛ぃっぉお゛っ
「謝るなら、最初っから言うなよ」
マジで意味わかんねえ。何かに怒ってるとかならそれ言えっての。気持ちいいのに、スッキリしない。
「う゛んっも、もう゛いわないっあにきのっ、セフレでいいっぉっせっくすしてもらえるっだけでもいいっ
「は?」
べしゃべしゃの顔で言われた言葉に衝撃が走る。セフレって何。恋人でもなかったってことかよ。あんだけ好き好き言ってたのに?
そうと思えば、さっきの智哉の態度にも納得がいく。なるほどなぁー。
「っぅ、あっ…、ぉ゛っぉ゛っそこ、はいっちゃ、だめなとこぉ゛…っ
ちゅ、ちゅと結腸の口にキスをするように動けば、イヤイヤと首を振り、そこへの侵入を拒もうとする。
知ってるよ、死ぬほどイイからダメなんだろ。毎回言ってるもんな。毎回俺に押し負けて、ずっぷり挿れられた挙げ句に意識飛ばしてるけど。

ぐぐっ…ぐぽおぉおっ

「んお゛おぉっ!っ、ーーー………ッ」
あーこれ、この奥にハマる感じ。ちゅうちゅうとちんぽの先端に吸い付いてくるこの感触は、何回ヤッても良すぎる。智哉は男で弟なのに、ここに挿れる度に奥の奥に射精して孕ませたくなる。

びゅるるるっ

これ以上挿入らないってところで、ガクガクと震える智哉の身体を抑え込みながら射精した。

「ぉ、……

舌を突き出してトんでいる智哉に、一気にやりすぎたとは思った。けれど、反省も後悔もしていない。制御できなかった理由は智哉にあると思うから。
もう恋人でもセフレでもなんでもいいけど、あんなこと二度と言えないようにちゃんと教え込まないとな。







…あれから、トんでしまった智哉の奥を再度ちんぽで叩き込むようにして起こした。智哉は大好きな奥に早く挿れてと欲しがったけれど、浅いところばかり突いたり、前立腺を徹底的にバイブでいじめ抜いたりして焦らしに焦らし、すぐには挿れなかった。その中で、自分はメスで、抱くよりも抱かれる立場なんだということをやっと理解できてきたようだった。

仰向けで膝の裏を両手で抱えた智哉が、ぽってりと腫れて口の開いたアナルで、セックスアピールをしている。
外から見てもわかるくらいにナカが収縮して、ちんぽを待ちわびていることが一目瞭然だった。
「智哉のここ、今どーなってんの?」
「、んおれの、っあなる兄貴にたくさんかわいがられてきゅんきゅんっておちんぽ期待してうッ
「…もう、アナルじゃねーよな」
バチンッ!パシッ!パァンッ!
間違えたお仕置きに、と思い強く尻を打つ。
「おひぃいいっん、ぉほっ!ケツ、叩かれるのやばいぃっごめ、らさいっんぅうう゛っ
…喜んでたら意味ねーよ。
「なんていうんだっけ?」
「っ、オスまんこぉっあにきがっ変えてくれたっ
「いい子だな。今からどーされたい?」
「あぇっぅっい、いきたぃからっおちんぽぉさっきみたいにおくごちゅごちゅ突いてッ
「セックスすんの嫌なんじゃなかったの?」
「…、っ…いやじゃないっ、っおれ、メスなのに、調子にのってせっくす拒んだりしてぇ、ごめんなさいっほんとはだいしゅきだからぁっおわびにっすきなだけ俺のどしゅけべおまんこつかってぇっ、ぉ…ッ
じゅぽぉっ!
「ぉ、っほッおおお゛ぉおお!…ぉっあにきの生ちんぽきた…っあ
「っはぁ、ナカやば…イってんな?」
「う゛んっ、兄貴のちんぽ、気持ちいいところつ、ぜんぶごりゅごりゅしてくれるからっ挿れられただけでっメスアクメきめぢゃったぁ…
とちゅっ!ちゅ、ずちゅっ!ごちゅうぅっ!
「…っ、ぁっ、ッまっへ、いまイっでぅっ!メスイキしてうからっはげしいの、だめっ!おくしないれぇえ゛ッぁっ、ああぁ゛ぁっーーーー
結腸口を責めれば、ぷしゃ、と潮が出た。
「ッ…こんなのされてたら、あたま、ばかになっちゃううっ…
「もうバカになってるから大丈夫だろ。なあ、」
「んぉっ…ぅ、おれ、あにきのちんぽでめすにされて、ばかになっちゃったぁぁんっおちんぽっいれられなきゃだめなのぉっぉ゛おちんぽすきっぎもぢいぃ
「そうだよなあ、智哉はメスでおちんぽ奴隷だもんなー」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「ぉへっ、ぁ゛ぁあ゛ッん、兄貴のたま、尻にあたるの、犯されてるってかんじするぅッすっげぇいいっぉっ、ぉおっっおれ、おちんぽどれえ…っ?
「ん。嬉しい?」
「んっうれ、うれひぃ、ッずーっとともやにおちんぽちょーらいぃっ
「…淫乱」
ぼちゅっ!ぼちゅっ!どちゅっ…ぐぽんっ!
「ッんほお゛ぉおぉっおぅ゛っぉっぐっ
兄貴の種付けプレスっ一突き一突きが重くてっちんぽ奥まで刺さるっ、苦しくてぎもぢぃいっっご主人様からのご褒美ピストン最高ぉっ
「もう女の子と付き合うなんて思わないよな?」
「っ、
仰け反りそうになるのを抑えて、必死に何度も頷く。
おちんぽがあればもうなんにもいらないっ…
「よし、じゃあクリちんぽ扱いてやるからな」
「っぉあ…おぉおお゛ッ〜〜〜〜
しゅこしゅこしゅこっ!
先っぽ擦られながら扱かれるのたまんないぃっこれだめっでるっでるっ
「っ、ぁ、ぁーーー…
…しょわあああっ…
「っん…ぁ…
気持ちよすぎて、漏らしちゃったぁ…
「シーツびしゃびしゃ。気持ちいい?」
「ッ…うん、クリちんぽさわられてっ兄貴に見られながらっおしっこ漏らすのきもちよかったぁ…もっかいしてぇっ
強請ったけれど、兄貴は動きを止めてニコリと笑い、俺のスマホに手を伸ばしただけだった。
「やるべきこと終わったら、好きなだけしてやるからな」
「っ……ぅ、ん…?
やるべきことって、なんだろぉ…



















…トゥルルル…




スマホを弄っていたら、電話がかかってきた。発信元には私の好きな人の名前。なんだろう。この間の返事かな…。
ドキドキしながら通話ボタンを押すと、少し上擦ったような彼の声が聞こえた。


「ッもしもし、〇〇…っ?ンっ、きこえ、るっ?」
「ん、おれ、上間、っ…、ッ
パンッパンッ!パンッ!
「あぁ、うんっ…うんど、ぉっしててッ…」
「あのさ、このあいだの…お゛ぅッ、っはなし、なんだけど…っ」
「ッやっぱり、ぃっ〇〇とは、付き合えないっ、ごめ、っんんん゛あぁッゃめ、まだしゃべっ…ぉ、へえぇえ゛ッぉっお、お゛〜〜〜〜ッ

……何が、彼の身に起きているんだろう?
全て彼の声のように聞こえたけれど、学校での智哉くんからは想像できないような、汚い、媚びたような声…。
衝撃が大きすぎて、動けなくなる。言葉を発することなんてできる訳がない。

「っ、ん、ぅうう゛っ

彼の泣いているような声と、ぱちゅぱちゅと濁った水音。そして、どちゅんっ!という一際大きな音が電話の先で響いた。

「ぁぐぅうッごめんなざいっちゃんと言うッいうってばぁッ!おれがわるかったがらっそごもう゛やめでえぇっ!きもちよすぎてあだまおがじくなるぅっッいやあ゛ぁあっ

どちゅっ!ごちゅ!ずちゅううぅっ

「ん、んっいま、いまいうっ…おれはっぁ゛んっすきなひとの、メスでっおちんぽ奴隷だからっぉっ〇〇とは、つきあえない゛いぃ…ッ
ごちゅっ……ぐぽぉっ
「っ、ッぉ゛ッオスしきゅう、たねづけされてイぐう゛うぅーーーーっ

しばらくの沈黙の後、

「………おーい………………………トんでら」
智哉くんと似ていて、けれど彼よりも低い声の男の人が話している。ぺちぺちと何かを叩く音もした。
「……ってことだから、〇〇さん。ごめんな。智哉のことは諦めて」
「じゃあね」


ブツッ





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