ファミレスを享受せよ
めっちゃいいゲームやんけ……。 好き………。市川春子作品が好きな人とか特に刺さりそう。
めっちゃいいゲームやんけ……。 好き………。市川春子作品が好きな人とか特に刺さりそう。
今川焼とか大判焼きとかﾍﾞｲｸﾄﾞﾓﾁｮﾁｮとか一つの食べ物で色んな呼び名があるの、唯一無二って感じする。姿変わらず名は何とでもなれるあたり回転焼きお前どれがコードネームでどれが偽名でどれが真名なんだ……？？？？全部か？？？？全部なんか？？？？
頭から離れなさすぎて草。そもそもどこからいらっしゃった？？？？？？
まだまだ気泡が出来たり、ぼこぼこになったりするけれど、前よりは上手くなったと思いたい。そしてこれからも上達できるように頑張る。
みんなでギニュー特戦隊のポーズ決めてほしい。パルデア四天王とトップも是非。
ギニュー特戦隊以外なら、マカンコウサッポウでもいいよ。
BGM - GOSSIP / Måneskin
性別の話。これもまた難しい問題かもな。
(両性具有の方もいるけれども、そこはまだ全然理解が出来ていないので、この話では保留にさせてほしい。申し訳ない…。)
オリンピックとかの記事で思ったことがある。
心と体が別であることを当事者が何よりもわかっているのではないのか？とか。
心は正直なんとでも言える、けれど体は手術しなければ結局どちらかでしかないと思う。
オリンピックとか公共施設等のトイレとか、体力や筋力も体の作りもそういうのは体の性別であって、心じゃない。
心はなんにでもなれる、体はどちらかでしかない。
それの区別というかそういうのも自分なりにうまく解釈してやっていきたいななんてつくづく思うよ。
例えば、言葉づかいだの自分の趣味や好きなもの(好きな作品ジャンルだったり)とかそういうのは体関係ないから、性別と絡み合わせるのは違うと思う、とか。あとメイク(美容)も性別関係ないと思う、とか。
BGM - silent / toi
私自身、自分はHSPだと思って安心したことがあった。ずっと感じやすいような気がして、実際他人から「あなたは感受性が強い」だの「感じやすい」だのと言われたりすることがあって、そういうのに名前があることにどこか安心して涙を流したこともあった。だけど、今は感情に流されやすくて考え込みやすいだけであって、HSPとはもしかしたら違うんじゃないのかとも思っている。
HSPが悪いわけではないし、そう思っている人を否定するわけではないけれど、他人にそれを話すことの意味や意図を考えたりするようになった。
例えば、自分が傷付きやすいのなら、自分はHSPと言うよりもそのまま「自分は傷付きやすい」と言った方がわかりやすいのではないだろうかな？とか。
HSPを自分が傷付いた時に、または極力傷付かないようにするための盾として使うには、それはあまりにも脆すぎやしないかな、なんて。けど、難しいよなァ…。なら、どうしろというんだってなるよなァ……。自分はHSPだからって怒るんでなくて、HSP関係なく自分はあなたのそういうところが嫌だって言って怒ってもいいと思うんだよな………。なんて、それも難しいか……。
"HSPの自分"と相手だといざこざがあると拗れに拗れそうな感じがするような気もする。それもそれで辛いだろうなと勝手ながら私は思う。さっきから色々好き勝手語ってて申し訳ないけど。
他人にHSPだと話すそれは、他人になにかを求めて言っているのかとか、自分の中で自分の中のHSPをどう解釈しているのか、解釈した上で受け手とのHSPに関する擦り合わせ(？)も必要な気がするし、とかとか。
繊細ヤクザという言葉が出てきたのもHSPが世に出始めた後からだったのではないかとか。
繊細ヤクザとHSPの線引きというか境界線というか曖昧になった気がする。一つ一つ受け手に自分は傷付きやすくて、とかそういうのを伝えるよりもHSPだと伝えるのは確かに楽ではあるけれど、受け手によるHSPの解釈次第でどちらかに転びそうで。難しい問題だよな。
BGM - Uncoil / toi
無表情でビートを刻みながら、蘭たん氏がそれに合わせて紅を歌うのがツボすぎて、今はそれしか考えられなくなっている。
私「寝よう時にさ、プーンって音が耳元でして起きてさ」
母「え？もう？」
私「やけん、まだ寝かせろってなって、うちの枕元付近の壁にシュー(おすだけノーマットプロプレミアム)して、すぐまた寝た」
母「念のこもったシューやな。寝てる時でも来られるって相変らずめっちゃ虫に好かれるやん」
私「ネイルしよる時も飛ぶ虫寄ってくるし」
母「むっしっしーむっしっしー」
私「やめろ」
おお！まさかの夢の国とコラボとは…！