▼三船長とポッ○ーの日
「おうルフィくん、こっち咥えて。」 「ん?こうか?」 「うむ。そしてこう、さくさくさくっと、」 「(さくさくさくさく)」 「すげえスピード!」 「シシっ、ナマエの唇は甘ェな!」 「う、わ〜、照れますなあ。」 「もう無ェの?」 「あるよ。美味しかった?」 「ん!」 「…ん?ンン、まだやる、の?」 「俺、これ気に入った!全部やろう!」 「まじか。やばい、私色々保ちそうにない。そしてよりによって選ばれたのは極細ポッ○ー(50本入り)!」
「ポッ○ー片手に睨まれると正直怖いんですけど…。なんです?」 「さっき、麦わらと、………」 「ルフィと?ああ、ポッ○ーゲーム。したいんですか?」 「………///」 「えェ〜〜〜嘘だろお前、あのユースタス・“キャプテン”キッドともあろうお方が顔赤くして下向いちゃってもじもじうじうじ、挙げ句の果てにまさか女の子の方からやらせるつもりですかオイオイオイ!!!したいんだろ!ちゅうが!オラオラキスしたいですって正直に言ってみなアアン!?」 「あ゛ァ゛!?!!」 「まあ言われてもしませんけど。」 「ぶっ殺すぞ!」 「だってその趣味の悪い口紅ついちゃうから。」 「………とってくる。」 「健気だね。あ、あとプ○ッツにしよう。さっきのルフィのお陰でしょっぱいのが食べたい。」
「ナマエセックスするぞ。」 「ポ ッ ○ ー は い ず こ。」 「あ?棒がイイんだろ。」 「私この人ほんとにキライだわ〜!!!!!うわやめろそれ以上近寄ったら鼻にポッ○ーねじ込むからな!!チョコが溶けてべっとべとになるからなわ〜いザマアミロイケメン枠!!いやちょ、ほんとにやめ、」
2015/11/11
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