||| February 27, 2013 夜にババーっと書いて、翌朝の電車の中で誤字脱字のチェックしてアップ。というのが今週の日課に。なりつつある。おはようございますnrです。 最近読んだヤマケン二次が、どれもこれも綺麗にまとまってて読みやすく、ピンポイントでキュンとくる素敵なお話ばかりだったりしたもんで、ダラダラと長く、ヤマケン以外の要素満載の自分のとこのお話、正直どうなん?と思ったりしてたんですが。もらった拍手コメントや、ツイッターでのお言葉に励まされつつ、踏ん張っております。ぐぬぬ。最後まで、踏ん張れわたし!! れすも ..more at 09:49 |
||| February 25, 2013 1ページだけ更新しました。が、先に言っておきます。秋田先生のターンです、ヤマケン出てませんー。スミマセンー。 もうちょっとしたら、モリモリと活躍してもらえるはず。です。あと、携帯からの更新のため、ちょっと改行とか崩れているかも。おうちに帰ったら直す、かも。かもかも、ばかりで、、、 at 09:40 |
||| February 21, 2013 週に二回も更新するの、久しぶりな気がします。このくらいのペースでざっくざっく書いて、早くヤマケンを幸せに、、、 さて。録音スタジオなんて見たことないわーって人のために、いくつか用語説明。 レコーディングスタジオって、大抵はマイクを立てて実際に楽器を演奏したり歌を歌ったりするための「録音ブース」と、音を録音したり編集するための機材が置いてある「コントロール・ルーム」に分かれています。よくテレビで見る、でっかいガラス窓の向こう側で歌手の人がヘッドフォンつけて歌うたってる狭い部屋が「ブース」で、手前にツマミのたくさんあるミキサーやらパソコンやらがある部屋で、エンジニアの人が作業したり、ディレクターが指示出したりしてる、あそこが「コントロール・ルーム」。 秋田先生達が今いるのは、この、手前側のコントロール・ルームです。録音した音たちを加工したり、ちょうどいいバランスで並べたりする作業を「ミックス」というのですが、それも、そのままここで行ってしまうことが多いと思う。で、完全に出来上がりじゃなくて、「仮」でなんとなく様子がわかるようにミックスしたものを、「仮ミックス」。たぶん、この後リコちゃん達が歌を入れてから、最終的なミックスを行う感じ? もしかしたらアイドルさんとかのレコーディングって、カラオケを完璧な状態でガシっと作ってしまって、歌入れだけを最後にするのかもしれませんけれども。よくわからないので、そこいらへんは適当に流して頂ければ幸いです。 今、たぶん、11月末くらいの感じ。一応11巻までは原作沿いのつもりで書いているので、そろそろヤマケンくんには厳しい季節です、、、このレコーディングでさっさと、主人公には立ち直ってもらって、楽器がどうのではなく、ヤマケンくんを救ってもらいたい!!のです!!! れすがもあに ..more at 23:50 |