前作、これもゲームだろ？の続きですが、読んでいなくても大丈夫です


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『んっ…あっ！』

これで何回目の絶頂だろうか、
アタリに何回もナカに出されている。


なのにアタリは何回出してもまたモノが硬くなって、私は何回も突かれている

「っ…！出るっ…」

『あっ！！』

そしてまた私のナカに熱いものが注がれた

私のナカはどっちもの愛液が混ざりあってぐちゃぐちゃで、結合部から入り切らなかった愛液が溢れている



『…アタリい…もう無理…』


「…なんだその顔…凄くそそる…」


『なんでまた硬くなってっ…！』


「お前のせいだ、責任とれよ」


『ひゃっ…やっ…！』



アタリは腰をいったん引いてまた強く打ち付けた



『あぁっ！！』



結合部からは二人の液が沢山こぼれ落ちている

そしてじゅぶじゅぶと音がなる

いきなりアタリは私の乳首を強く引っ張った



『んうっ！！』


「っ…！！！すげえ締まったもしかして無理ヤられんのが好きなのか？」


『ち、ちがっ…！ひゃぁ！！』



アタリは腰の動きをはやめた



ぐちょ、じゅぶ



いやらしい音が鳴る


奥を強く打ちつけてくる


『んっ、も、もうっ、無理、！！』


「んっ…！！」



そして同時に果てた



『あ、アタリ…もう無理…』


「ああ、ごめんよ、流石にやりすぎた。…俺のこと、嫌いになったか？」


『…ばか、そんなわけないじゃん』


「そうか、ありがとな」



アタリは私の額にキスをした



『…ねむ…い』


「あとで処理しとくから寝ていいぜ」


『…うん』



その後私は寝てしまったが、アタリは私を担いで風呂へいって私のナカにある液を掻き出した。
それは流石に起きたけど。


もうゲームなんてこりごりだ

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