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  ・強い刺激(マルコス)*


『んっ…んうっ…』


マルコスは私の下の割れ目をずっと舐めていた
時には蕾を甘噛みしたりナカに舌を入れたり私はもう何回もイっていた


思い返して30分前…
急に私はマルコスに呼ばれてマルコスの部屋に来た



そうしたらマルコスが部屋の鍵を閉め初めて何かと思ったらベットに押し倒してきたのだ。
そしたらこうなってしまった


じゅるじゅる



『ひゃっ…!!』

「あはは、一気に吸ったらすっごく出てきたね」



こうなったのはマルコスのせいでしょ!
私はマルコスを睨みつけた



「睨みつけてるつもりでもこっちからすれば誘ってるようにしか見えないよ」


『貴方のせいでしょ!』


「まだ言える気力があるってことはまだ大丈夫って事だよね?」



するといきなり指を入れてきた


いきなりの異物感に私は腰を引く。


でもマルコスに腰を抑えられてしまった



「ここぐちょぐちょだね、今すっごくいやらしいよ」


『あっ…んうっ…』


「ほら、声がまんしないでよ」



すると一気に指が2本入ってきて指を曲げてきた


『ひぅっ…!』


ぐちょぐちょ


いやらしい水音が鳴り響いてはずかしくて泣きそうだ


「ここすごいね…すごく出てきた」


目がチカチカしてイきそうだ

マルコスは指を速めた



も、もうイク…!



そう思った時だった、急に指が止まったのだ


『え…?』


「だーめ、今度は一緒にイこうよ」



するとマルコスは自分のズボンを下げ、自分のモノを取り出した



「あ、コンドームつけなきゃ」



マルコスはタンスからコンドームをとりにいこうとしたが、自身の疼きが収まらず、マルコスを止めてしまった



『やだっ…行かないで…付けないくていいっ』


「え、でもつけないと妊娠するかもしれないよ?」


『いいの…あとで処理するからっ…』


「でも困るのは僕じゃなくて君だよ?」


『それでもいいの』



するとマルコスはしょうがないなぁ…と小さく呟いて近づいてきた



「じゃあ、手加減しないからね?ナナシ?」
と、耳元で囁いた



その瞬間、急に勢い良くマルコスのモノが私のナカに入ってきた



『ひゃっ、んっ、あっ!』


「っ…すっごい締め付けてくるっ…もしかして処女?」


『ばかっ…あたり、前でしょ…』


「やった、ということは僕がハジメテなんだね」



するとマルコスは私の片足を自身の肩にのっけて更に奥を突いてきた



『んうっ…あっ…!』


「処女なんだから優しくしないと…ねっ!」


『ひゃぁっ!!』



どこが優しいのだろうか


…なぜだか分からないけど処女は初めては痛いとかいっていたけど全く痛くない。むしろ体中快感で支配されている



「…ナナシ…愛してる」



そう耳元で囁かれ、思わず締めてしまう



「うっ…さっき凄く締まった…もしかして愛してるって言われると感じちゃうのかな?」



するとマルコスは急に耳を攻めてきた



「っ…!!本当に凄く締まるっ…」


『ひゃっ…あっ!ん!』




すると急にスピードを速めてきた


マルコスは私のイイところばっかり突いてくる


『あっ、んんっ!!』


私の奥を突くたびにグチュッと音が鳴る


『あぁ!はぁっ!』


「っ…!!くっ…!」


そのあと同時に果ててしまった

私は疲れてそのまま寝てしまった



「あ、ナナシねちゃった…処理してあげないとなぁ」



マルコスは私を担いでふろ場へと向かった



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