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  ・激しい夜(サーティーン)*


ギシギシとベットが音をたてる音


そしてじゅぶじゅぶと恥ずかしい音


『うっ…んあっ!』


「っ!!…イくっ… 」



そして私のナカに生暖かいサーティンのものが出された


「あー、処理しねえとな、おーいナナシー起きろー風呂行くぞ」


ぺちぺちとサーティンは私の頬を叩くが、私の身体は重くて、腰がいたく、そして、意識がもうろうとしている


「意識までイってやがるぜ…しゃーねーな」


サーティンは私と自分の服を整えて私を担いで風呂へ向かった


そして風呂場へ着くと、サーティンは服を脱ぎ、ついでに私のも脱がされ、ようやく意識が戻ってきた


『きゃあ?!』


「なーに今更恥ずかしがってんだよ、さっきシたばかりじゃねーかほら、風呂場行くぞ」


『う、うん』


私はサーティーンと離れた場所、そして見えないところにわざと座った

そしてシャワーを取る


「おい、なんでそんな所にいるだよ」



奥の方から声がした



『処理するから』


処理するとき見られるのは流石に恥ずかしい


「んじゃあ俺が処理してやるよ」

『え?』



気づいたらサーティーンは私の後ろにいた
そして彼は私の隣に座った



「ほらこち向け」



流石にはずかしい



「ほら早く」

『うぅ…』


私は恥ずかしながらサーティーンの方へ向いて座る


「脚開け」


私は少し開いた。流石に全開までひらけないよ恥ずかしいし


するとサーティーンは私の脚を無理やり開いた

私は閉じようとするが彼の身体が割り込んで来て閉じれない



『あっ!!』



急に私のナカに指が入ってきた

その指はナカを掻き回すように動く



『ひゃっ…んっ!』

「なかなか出てこねーな…」



そしてサーティーンは指を抜いた

良かった…そう思っていたらサーティーンは私の秘部に口をつける

じゅる、じゅる

サーティーンは音をたてながら愛液を吸い始めた



『ぁあっ!さ、サーティーンっ…!』



舌を突っ込まれる変な感覚に私は身体をよじらせる



『きちゃっ…!あああぁぁ!!』



私は今日何回目かの絶頂をする

私は息を整える


「…ごめん、収まりが効かねーわ」



するとサーティーンの大きく勃起したものを私の秘部にあてがう

え、嘘でしょ?さっきしたのに


すると勢い良くいれられた




『ひゃあぁぁ!!』



それだけでもイってしまった


ずんっとついてきた

『あぁぁ!!』

「っ…キッツ…はっ、ここがいいのかよっ!」


『ひゃあぁ!!』


そのイイところをたくさん突かれた

突くたびにぐちゅぐちゅと音が鳴る


私の弱いところばっか責めてくる

サーティーンは抜けてしまうところまでひいてそしてから勢いよく突いた


『んあぁぁ!』


何回か突かれて私は何回もイき、いつの間にか気を失ってしまった



気づいたら朝になっていてベットにいた。
そして服も整えられていた

このほんの少しが彼なりの気遣いだろう

…昨日のことを思い出すだけで顔が熱くなってしまう、


…本当にサーティーンは激しいよ

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