ミセツケ。

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チュッとリップ音を響かせなまえの全身に跡を残しながら下がっていく、くすぐったそうに捩る体。

ひと際熱を伴うザラついた場所は待ちわびていたように濡れていて拡かせたなまえの中心へ小刻みに舌を這わせば、ネットリした蜜を次から次へ出してくる。


『あぁんッ‥！ああっ！』

「アツいね」


深く挿れた指をキュルキュルと締めながらなまえを堪能する僕の頭を挟む力でなまえの限界を知る。


「ほら、後から後からどんどん溢れてくる」


もっともっと喘いでイきな。舐めながら中をぐりぐりと回し動かし急かしてみる。


グチャグチャと水音も混ざり耳も侵される二人の興奮になまえは軽く達する。ピクピクと引きつかせどこに触れても淫らな声を上げる。


『やあぁっ！ま、まだダメ！…っ！』

「僕はもう」


アソコを拡げクリトリスをチロチロと弄ぶ、固い主張を見せピュッと潮を吹く。ぁ…と恥ずかしそうな声でもう、なんて軽く抗議をするけど…

「おいしい」

『！！』


ボッと火が付いたみたいに真っ赤になって僕を煽るには十分すぎ。

「ごめん、もう挿れる」
（舐めてもらうのはまた、今度）


そう伝えてからなまえの腰を高く上げ丸見えなアソコへとグッと入り込む。パンパンに腫れあがるモノに僕自身も驚いて一瞬引きそうになった。


でもなまえの甘ったるく漏れるフ…と抜けた色声と、ジュズッギュジュルッ…抜き挿しを見ればベットリした粘膜が纏う僕のモノに視姦されピストンが止まらない。





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