某お腐れ先輩との会話其の二
腐先輩「今見てきたけど残念ながらあれはキスマークにしてはでかすぎる」
ワシ「職場に楽しみが出来ると思ったのに…」
腐先輩「吸盤みたいなのでスポンとやられた感じだった」
ワシ「吸ば……………触手プレイ…だと…」
腐先輩「いやさすがにそれは(引きぎみ)」
ワシ「え、いや、わたしもさすがに触手は範囲外ですよ！？」
腐先輩「へぇ(疑いの眼)」
ワシ「やめてくださいほんとですそれなら緊縛プレイの方が好ましいです」
腐先輩「」
ワシ「緊縛される受けの苦悶と快楽に歪む表情、愛い」
腐先輩「だめだこいつ」
ワシ「アッすいませんこういう話ダメでしたかもうやめときますね」
腐先輩「むしろもっと加速してごらん？」
ワシ「ウェーーイwwww」

〜職場(店頭)でくっちゃべる駄目な大人の例〜



大変お腐れな女性派遣社員さんとの会話
ワシ「どうも○○くんの首筋に卑猥な鬱血痕があるとかないとか」
腐先輩「…なん…だと」
ワシ「かれぴっぴですかね？かれぴっぴに「やだ…やめろってそこは見えちゃうからぁ…！」ってがんばって抵抗したのに「いいだろ見せつけてやれよ…(イケヴォ)」で攻め立てられて無理矢理つけられちゃったんですかね」
腐先輩「落ち着けまず選択肢が彼氏一択なのがおかしい」
ワシ「そんなノーマルが楽しいとでもお思いですか？」
腐先輩「答えはノーだ」



噂の男性社員と休憩が一緒になってナイスタイミングに目の前に座ったのでスマホを見るふりをしてチラチラと首もと確認するんだけど全然見えなくてエエイ！小癪な！ってなりました。服ひんむくぞワレェ…



本日の職場内事件簿
副店長「ねえ…○○くん(職場の男の子)キスマークついてない？」
ワシ「…なんですって？」
副店長「いや違うかもしれないんだけどもしかするとなんかそれっぽいような気もしないことも…」
ワシ「オーケーわかりました僭越ながらこのわたくしめが真相を確かめさせていただきやしょう！」ウッキウキ
副店長「セクハラにならないようにね」



岩融さんの雄っぱいについて悶々としながら眠ったら岩融さん夢に出てきたし朝起こされるというリアルな夢を見ながら起きたから物凄く現実との区別があやふやで要するに仕事行きたくなかったですし職場に居る今この瞬間も全力疾走で帰宅したいです。



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