- ナノ -

2/20拍手レス


*明様

こんにちは。お久しぶりです! お元気でいらっしゃいましたでしょうか?
そしてお返事が遅くなりまして申し訳ございません。(汗)

風邪は早い段階で病院に行ってしっかり養生したので大丈夫です!
のど風邪って後になればなるほど治りづらい印象があります。というか長引きますよね。声がガラガラになったりして。
それにタイミングによってはなかなか病院に行けない時もあったりして、「熱がないから」とか「まだ頑張れるから」なんて理由で無理して余計に拗らせるパターンに入ってしまい、結局自分が苦しいだけ。っていう展開にもなりかねません。
市販薬で凌ごうと思っても、やっぱり病院で処方される薬に比べたらそんなに効き目が良くなかったするんですよねぇ……。ないよりはマシなんですけど、喉の痛みも「唾が飲み込めないほどの痛みは和らいだけど、地味にチクチク・イガイガする」みたいなことはよくあります。

他にも風邪って熱がなくて、鼻詰まりとか鼻水からくると「花粉か?」ってなって判断がしづらいですよね。笑
私も熱がなければ大概耳鼻科に行って判断してもらっています。やっぱり専門医が一番ですよね。(ヤブ医者じゃなければ、の話ですが)


話は変わりまして、いつも夢のお話をしてくださりありがとうございます!
こういうお話は私も大好きなので、いつも楽しく拝見させて頂いております。
かく言う私は最近全然とうらぶの夢を見ていないですねぇ……。ぶっ飛んだ内容じゃなくてもいいので彼らに会いたいものです。^^;

そもそも『夢』って深層意識が強く出るところなので、元ネタが同じキャラクターでも見る人によって全然違うものになるのが面白いですよね。
明さんは『怪しいお話が大好き』とのことなので、夢のお話もそういった解釈が出来るユニークなものが多いですが、私は何かギャグに走ってるんですよねぇ……。笑
ゲームしてる脇差に混ざるいないはずの青江とか、ニュースキャスターの隣にいる和泉守とか、本当意味分からないですw
まぁ、これもある意味では『ホラー』なのかもしれませんが。笑
個人的には私も明さんみたいに物語性のある夢を見たいものです。

そして毎回好き勝手ストーリーを考えて申し訳なく思っていたのですが、楽しんで頂けているようで光栄です! ありがとうございます!
元々『設定厨』なところがありますので、やたらと凝ったネタとか考えるだけならよくやってしまうんですよね。実際に書くのは大変だからやらないんですが。笑
これからも一緒に『夢』のお話を楽しませて頂けたら嬉しいです。

そしてそして、2月といえば『バレンタイン』でしたねぇ。
鶴丸へのチョコドッキリは一度試してみたいですが、仰る通り『お返し』が怖いですねw
ドッキリチョコもどきを「まずいまずい!」と笑顔で食し、口の周りをココアパウダーで汚し、ついでに白い着物や羽織りまで汚して歌仙さんから叱られるところまでがワンセットな鶴丸バレンタイン。審神者もケラケラ笑って「さあひと段落」と思ったところでホワイトデーが来るわけですからね。
一体何を仕掛けてくるのか……。笑

パッと思い浮かんだところでは
「『ほわいとでえ』って言うのは日本語に訳すと『白い日』ってことなんだろ? つまりは俺の日だ! 上から下まで真っ白な鶴さんが、今日は一日君を驚かせ、ごほん。楽しませようじゃないか!」
とか言って朝から晩まで審神者の傍にいるところを想像しました。
それこそ最初審神者は「何をやらかすつもりだ」っていう感じで警戒するんですけど、言葉の割に行動はいつもと変わらず「あれ?」となり、「いやでもここで油断したら不意打ちで何かされる」と更に警戒していたらお昼をすぎ、夕方になり、そろそろ夜になろうとしたところで「え?何もないの?」と不安になり始めた審神者に
「どうだ? ぷれぜんとは『俺と一日中一緒に過ごす』ことだ。驚いたか?」
と乙女ゲーみたいな展開に持っていかれて「へあ〜?!?!」といい意味で裏切られて驚く審神者と、それを見て笑う鶴丸。っていうのが『夢』っぽいかな。と思いました。
ギャグに走るなら常に朝から晩まで審神者を振り回そうとする鶴丸になりますけど。笑

何にせよ鶴丸は色んな方向で楽しめるので、本当欠かせない最高のキャラだなぁ。と思います。

そんな鶴丸も参加(?)する『ちよこ大作戦』。すごい大盤振る舞いですよね〜! 手に入らなかった刀たちもこれでGET出来る審神者さん沢山いそうです。
明さんも大包平さんお出迎え、おめでとうございます! 本丸がにぎやかになりますよ!!

大包平「俺が来たぞ!!!!!!!」(ドドンッ)
和泉「うるさっ」
加「いや、人のこと言えないから」
鶯「ふふふw」

とかやってそうですよねw
鶯丸さんがニコニコする日も増えそうです。最高ですね!

縁のある刀と言えば、火車切くん来ましたね〜。見た目がまんま大倶利伽羅の親戚で笑いましたw
これで「他人だ」とか言われても「絶対ウソやん!!!」と突っ込む自信しかないです。実際水野ならツッコミます。笑
話し方とか、マイルド感漂うぶっきらぼうさとか、本当縁者ですよね。なんか中学生感あって可愛いです。
それに手合わせも、大倶利伽羅相手だと本当「親戚のお兄ちゃんに稽古をつけてもらってる」感があって最高です。
個人的には猫好きなので肩のちっこい子がすごい気になるんですが、戦ってる時とか頑張って爪立ててくっついてるんですかね。そう考えたらますます愛おしいです。

そんな二人を陰からこっそり見守る光忠と鶴丸、太鼓鐘の伊達刀たちもいそうですよねw

光「うんうん。仲がいいのは素晴らしいことだよ!」
鐘「どんな会話すんのかと思ってたけど、案外お兄ちゃんやってんじゃん!」
鶴「うちの伽羅坊もついにお兄ちゃんかぁ。なんだか感慨深いなぁ」
鐘「鶴さんおじいちゃんだもんな」
鶴「三日月よりは爺じゃないぞ?!」
光「あははっ。貞ちゃん容赦ないなぁ」
倶「おい。趣味の悪いこと(覗き見)をするな」
鐘「げっ! バレた!」
火(行っちゃった……でも今日はいつもより話せた気がする……)

とかやってたら本当に可愛いです。

って、またもや脱線してしまいました。すみません。

そうそう! 今回はイケ戦について詳しく教えてくださりありがとうございます!
蘭丸くんと帰蝶さんにこんな設定があったとは思いませんでした。史実通り、というわけではないんですね。むしろ『ゲームならではの特殊設定』感があって「おもしろいことを考える脚本家だなぁ」と驚きました。
特に蘭丸くんは色々と板挟みになっている苦労人キャラのようですね。間諜向きではないのにスパイやってる感もありますが、忍だからスイッチの切り替えが出来るんでしょうかね。
刃の下に心を隠すのが忍という生き物ですから、いざという時は全てを裏切ってでも主に忠を尽くすのだと思うとそれはそれで「ありだな」と思います。

帰蝶さん(♂)に関しては何と言うか…時代の流れに翻弄されている可哀想な人、というのが設定を読ませて頂いた時に抱いた感想でした。
双子に産まれただけで何が悪いんだ、って今の人達なら特に忌み嫌ったりしませんけど、当時は家督争いとかもありましたからね。良くて『影武者』、最悪殺される。ですからね。本当やるせないです。

それに不遇の幼少期を経たうえで『生への執着』だったのが、未来(現代)では子供が自死してしまう世界だと知り、『世は無常』であることを悟り、織田家に刃を向ける。というのは何とも救いがなくて胸が痛いです。
一所懸命生き抜いてきた先(未来)がそれなら確かに『天下統一なんてすべきじゃない』と思ってしまうのも無理はないです。
でも結局のところ『天下統一』しようがしまいが戦争が無くならない限りは一緒なんですよねぇ……。その辺は一人が訴えたところでどうにもならないのが戦国時代というもので……。ああ……帰蝶さんの胃が心配になります……。

それはそれとして、ワームホールって誰でも吸いこんじゃうものなんですか?
現代の人が吸い込まれて戦国に行くこともあれば、また全然違う時代に飛ばされることもあるんでしょうか?
卑弥呼の時代とかに飛ばされたら現代人は特に大変なことになりそうですし、明治・大正とかだったら物見遊山したくなります。
帰蝶さんが飛ばされたことを考えれば昔の人が現代に飛ばされる可能性もあるわけですよね。ってなるとそれはそれで大変そう。
数十年か数百年かに一度でも観測されたら誰かが研究してそうですよね。
『ワームホールとは何なのか』『どういう現象なのか』『ワームホールは時代を選べないタイムマシン』とか、色んなタイトルで論文や小説が出ていそうです。

考えれば考えるほど気になる点が出てきますね〜。設定厨としてはワクワクします。笑

とか無駄なことばかり書き連ねていたらいつも以上に長文となってしまいました……。
読むの大変でしたよね! すみません!!!

本当にいつも楽しいお話をしてくださってありがとうございます!
こちらからは大した話題が提供出来ないにも関わらず、お話してくださって本当に嬉しいです。
是非また遊びに来てくださいね!
そして明さんも花粉症が辛いとは思いますが、無理をなさらず、ご自愛くださいね。

それでは、拍手・コメントありがとうございました!m(_ _)m
2024/02/22 23:08
<< >>