裏かすみんがたり。

主に大人霧カスの18禁なつぶやきとからくがきとか。



2014/08/06::
大分セックスに慣れた頃のすいみんかんかすみんはアレだな。朝からパンツがぐしょぐしょになってるカスミンを起き抜けで寝ぼけたまま頂くのがかわいいな。夜這いではなく朝這い。健康的な朝の太陽光が余計にいやらしい。

「あれぇ…?きりひこくん……?」
「おはよう春野」
「おはよ…っ…、なにっ…?」
まだ半分夢の中のカスミンを貪るいけない霧彦くんだよ!はんぶんすいみんかん!!

朝からすっごくやらしい霧カス描きたい
泣きながら舌っ足らずに喘ぐカスミンかわいい




2014/08/04::
あんあんいってるカスミンは最高にかわいいけどひぎぃってなってガクビクしてるカスミンもかわいい。絶対似合う。
霧彦くんは優しいからカスミンに痛いこととか酷いことはしないけどなんかすごい技量?とか愛とかでカスミンをガクビクさせられると信じてる。適当。

大人になっても色気のないちっちゃくて細っこい体が受け止めきれないくらいの快楽で屈服させられる(屈服させる気ないけど)のかわいすぎる萌えすぎる。
大人になってもというのが最大のポイント。公式の小学生のままでえろだとまずそういうことするかなぁという気持ちが先にきてしまって個人的には楽しめないんだな…。個人的にはですよ。大人になったらするの?と言われたらそれまでなんですけど。

終わったら放心して人形みたいになっちゃったカスミンにシャツ着せたり水を飲ませたりしながら
せいぜい霧彦くんは家事に勉強に他のヘナモン相手に忙しいカスミンの頭の中を自分だけにできることで満たされる支配欲そのものにおののけばいいよ!





2014/07/28::
恋仲である霧の化身と初めて情を交わす為に若い人間の娘が桜の香りのする湯を浴びて初めての同衾に頬を薄紅に染めつつ緋色の襦袢に成熟しているとは言えど未だにまぐわうことの快楽を知らない少女のままの体を包むとか考えただけで燃える。卑猥だ。

目の前で「ちょっと派手じゃない?」って言って照れるカスミンは最高に愛らしいしうつくしいと思う霧彦くん








2014/07/27::かすみんすいみんかんつづき






2014/07/27::かすみんすいみんかん



霧の世界の慣習というかそういうあれで初夜を迎える数日前からカスミンの寝てるうちに霧でやらしいことをしておいていざセックスする時に痛みを軽減するためにあらかじめえろいことに慣らしておく悪い霧彦くんとか妄想すると止まらないんですけど。本人には全く悪気はない。ヘナモンの倫理観はわからない。

霧はすごく感触が優しいからカスミンは起きない。でも実際やらしいことはされてるからカスミンはすっごくHな夢を見たと思い込んじゃう。朝から何故かむらむらしてなんとなくお腹の奥の方が熱をもって疼くし霧彦くんの顔を見れない。そんなカスミンを霧彦くんは黙って見てる。

カスミンが寝てる間に白い霧が色気のないシャツの裾から侵入するなんていやらしい事この上ない。

数日間に渡り夜通し霧によって散々快楽を覚えこまされた体に心がついていけないカスミンは本番時にわかんないわかんないよぅって泣きながら霧彦くんの下で絶頂を繰り返す、そんなえろほんを読みたい。






2014/07/19::
ああでもだいぶ前に建てられて廃墟になったラブホのヘナモンとかいそうだな…霧カスを無理矢理引っ張り込んであっはんうっふんさせるの。そのヘナモンラブホの中に入ると特別な力で相手を求めずにはいられなくなっちゃう。


「あのさぁ霧彦くん…」
「何」
「この建物ヘナモンなんだよね」
「そうだね」
「じゃあ今こうしてるのってもしかして全部見られてるんじゃないの…?」
「そういうことになるね」
「えええええ霧彦くんちょっとなんでそんな落ち着いてるの!!?」
「もともとそういうヘナモンだから…何も言ってこないし気にしなければいい」
「そういう問題じゃないでしょうが!!」

でもなんだかんだ言ってヘナモンに見られてるのに感じちゃうカスミンかわいい。
朝に霧彦くんに支えられながらぐったりして出てくる。「久しぶりにお客さんが来てとても嬉しかったです。また来てくださいね!」とか言われる。
うわー描きたい!!



2014/07/19::
霧カスがやらしーことする場所を考えてる。

カスミンの一人暮らししてるアパートでもいい。薄い壁だから霧で防音するかもしれない。防音してるから声だしてもいいんだけど恥ずかしくて呼吸困難寸前まで耐えるカスミンに呆れつつムラムラする霧彦くん。
安物のベッドがぎしぎしいうのがポイントだ。

霧彦くんが人間界に住むにあたり借りてるマンションでもあり。霧彦くんは布団派だと思ってる。広い上に物が少なくて生活感がない。いつ来ても殺風景よねー…インテリアでも置けばいいのにとか思いながら服を脱がされるカスミン。


もういっそラブホとかどうだろうか。
だめだ二人ともラブホに行く概念がない。もし行くとすればカスミンがめっちゃ恥ずかしがりつつ頑張ってラブホを全く知らない霧彦くんを引っ張ってくんだろうな…かわいい…
でも泡風呂を楽しむカスミン。かわいい。霧彦くんは人間界の不思議ダンジョンにただただ感心するばかりなのであった。
ていうか大人霧彦くんに怪訝そうな顔で「らぶほ…?」って言わせたい。





2014/07/04::霧の人たちの見た目の悪どいモブ感は異常
大きくなったカスミンが複数の霧の者達に無理矢理地下室に連れ込まれてちょっかいかけられる展開ありそう…でもカスミン犯したいとかじゃなくてあくまでも霧の一族の未来を思ってて若様の相手がこの娘につとまるかどうか確かめる的な意味合い。霧一族に代々伝わる技法で作られた催淫霧とかを飲ませて反応を見る的なもの。


わけもわからず連れて来られたからめちゃくちゃ抵抗するカスミンに霧の者達もエスカレートしてしまいカスミンの服を霧に変えたりしちゃう。

さすがにちょっとやり過ぎたと皆が思った瞬間黒い霧が立ち込めてお怒りのご様子な若様が現れる。かなりやばい。
すぐ状況を把握してそこにいた者たち全員を物理的に消そうとする霧彦くんは冷静に見えて全然冷静じゃない。カスミンに止められる。

そっから二人きりになってえろ展開になるのはわかるんだけど話が持ってけない





2014/07/02::
カスミンという素朴な野の花を優しく手折る霧彦くんのそこはかとないエロスを誰かがわかってくれると信じてる!妄想500%だけれども!!




2014/06/30::「どうしたの」


「今日の君は随分素直だ」
「たまには、ね」






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