real




今、私の中でマギがいい感じに燃えてます。
例えるなら、弱火から強火になった感じでしょうか。
基本火力がまちまちなので、今のうちに書くもの書いときたいです。


友達(男子)が今日から東京に行ってコミケに備えてます。新刊のお願いもしたし、スケブも頑張ってくれるそうなので、今からウキウキしてます。

ただ、私の尊敬している描き手さんと友人が接触するのが羨ましい通り越して憎い。


憎い…!


2013/08/09 00:48



ミス発見。


シンドバッドの魔装解説文(フォカロル)の半堕転の「転」が「天」になってました。

なんかwww堕天使みたいwwwシンドバッドがwww堕天使wwwww


2013/08/08 22:18



BSにて大高さんが付録について仰っていたのでサンデーを購入







2013/08/08 22:03



なんか色々と終わったので更新再開したい(希望)

とりあえず書けそうなリクエストから書いてます。


2013/08/08 13:09



ふえぇ、夜の12時に起きるつもりが朝の6時に起きちゃったよぅ…。



今日のテスト2限からでよかった。いやマジで。


2013/08/07 06:49



夏休みに入ったら一週間に一回更新を復活させたいなぁ(遠い目)

2013/08/05 22:56



生体とは厄介なものだ。

活動すれば疲労が溜まり、動かずとも空腹を感じ、時が経てば睡魔が襲う。


そして、疲労が溜まれば休憩をとり、睡魔が襲えば睡眠をとる。


それは、生きていく上で必要なこと。

不可欠なこと。




つまり、今私が空腹を感じ真空状態で保存された玉蜀黍を一心不乱に貪ることは絶対必然必要不可欠な行為であるということだ。

誰も居ない。誰も見ていない。そんな開放的な空間においても自らの醜態に自嘲する自分の姿は、実に虚しく、実に滑稽である。


では、誰かが居たところで私は玉蜀黍の食べ方を改めるだろうか?





否、改めることはない。


そもそも玉蜀黍を食べようともしないであろう。


母親がどういった意図で玉蜀黍を送ったのかは私の知り得るところではないが、知っていたところでそれ自体は意味を成さないのである。


つまり私にとって食物はただ摂取するだけのものであり、母親がどれだけ栄養面を考慮していようと、食べやすさを考慮していようと、それは私が食物を摂取するうえで何の意味もないのだ。





結論として私が言いたいことは

















ただの現実逃避野郎の戯れ言です。


2013/08/04 13:41



最近どれが持ってる本でどれが持ってない本なのか分からなくなってきました。


さっきも二冊ほど同じの買いかけて、部屋を漁ってみたら持ってました…。
こわいですね。


2013/08/03 11:09



痛い



痛い歯が痛い


2013/08/01 21:00



猫耳フローリアンなんか描いて…なにやってんの私…

2013/08/01 20:25



痛み止め飲んだ…

2013/08/01 17:48



歯が痛い


何も食べれない
糖分とれない



勉強してたら糖分とりたいのにとれない

イライラする


2013/08/01 17:47



ねこ!ねこねこねこねこねこ!



と言いながら猫とじゃれあったのを思い出した。




勿論奴の爪と牙にやられた。








実家に帰ったらぁぁぁぁ!!メダカの卵の選別するんだぁぁぁぁぁ!!



あぁぁぁぁ…






明日からテスト(´・ω・`)


2013/07/31 09:32



リア友が夢に出てきて昨日買ったコロッケの話をしてきたような気がする。


正夢になったら怖い。


2013/07/31 09:06



ミーンミンミンミンミンwwwwミーンミンミンミンミンミンミンwwww

ミィィィンミンミンwwwミンミンwwwミンミンwwwwwwジーッwwwジジジジwwww




って


鳴いてるようにしか聞こえない。


2013/07/31 05:27


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