更新 | ナノ

夏企画を始めました。
火黒、黄笠、高緑のそれぞれで
繋がってるような、ないような
まとまってるようでない
一応連載企画のつもりです。

火黒一話目upです。
かがみんハピバ！

一ヶ月ぶりに黄笠upしました。
五月もだいぶ過ぎたので、校舎内での黄瀬でも書くかと思ったら大体女子に囲まれてワイキャイしてる妄想しかできなくて、イラっとしたので引き離してやりました。(ドヤァ
久しぶりに文を書くと書き方がわからなくな…あ、いつもか。

本日あげていた高緑の『ある赤い薔薇の話』ですが、編集ミスで話が途切れ、また同じ文が二回繰り返されるミスがありました。
大変読みにくかったと思います。
せっかく目を通して頂いた方々にはご迷惑をおかけしました。
加筆修正させて頂きましたので、お手空きのお時間にでもまた目を通して頂けると幸いです。
大変失礼致しました。

いや高緑であってるのかな？くらいどちらが受け攻めもない話です。
正直、話し手が部外者すぎて高尾と緑間の間であった、薔薇の花束渡した日の帰り道にイチャコラこいてた事とか書くタイミングなくて、結果恋愛色は薄めになっちゃいました。
久々に書く高緑だけど、このコンビも好きです。
なんか平和であってほしい。

黄笠も更新してみました。
いつもいつも、笠松が女子に必要とされて人気のある黄瀬に「これマジで俺に構ってる場合でいいのか？」と悶々とするスタンスなんですが
たまには逆バージョンで。
笠松は先輩だから黄瀬のことを思うけど、黄瀬も黄瀬で不安になるんじゃないかと思って。
素直な性格だから、隠してることがあっても自分から暴露してそうですよね。
もしもこれが逆の立場で、笠松が隠して他の誰にも黄瀬を渡したくなくて本気で黄瀬と一緒にいようと思ったら、
不利にならない様にシレっと隠して黙っていそうだなって思えて黒笠松テンパイカコイイー！と思ってしまいました。
恋にだって、本気になったら笠松先輩は腹黒説を推奨します。
いつかそれも書いてみたいです。

久々に火黒更新です。
春だし、お花いっぱい咲かせとこうと
安直に、書き出したのですが、なんか沸いたなぁという感じです。
私は黒子母に夢を見ているようです。
絶対優しくてお花いっぱい育てて料理美味しくて裁縫とかも得意でロマンチストで本とか映画が好き、それでもってレース編み得意の器用なお母さんだと思っています。
そして黒子は火神にちょっぴりヤンデレな具合が最近のブームです。
火神がカラッとしている分、黒子がネチネチしてるとすごく良いとか思っています。
夏生まれと冬生まれの違いですかね。
ここまでが全部妄想の勝手な話です。

写メ日記で上げてた小話を移し替えました。
年齢操作注意です。
笠松先輩が出てきませんがスモーカーになったりしてます。（大佐でない）
なんとなく、普通に社会人になった2人の日常を書きたくなって書き散らしたのですが、やっぱりこの辺りの年齢が想像しててちょっと楽しいです。
ふひひ(*^^*)